ろから始まるものでの検索結果

1-10件表示/全876件
  • 6時間後に君は死ぬ

    推理作家・高野和明による同名小説をK-POPグループNCTのジェヒョン主演で映画化した韓国・日本合作のサスペンス。30歳の誕生日の日、ジョンユンは道ですれ違った男から「6時間後に殺される」と予言される。半信半疑ながら男と行動を共にするうちに、先に殺人鬼を見つけ出し運命を変えようと決意。他人の未来が見える男と死を予言された女の、未来をかけた緊迫のカウントダウンが始まる。監督は日本映画学校出身、「雨時々晴れ」(2015年第10回大阪アジアン映画祭にて上映)などを手がけたイ・ユンソク。死を予知するミステリアスな男ジョンウをジェヒョンが、突如死を予言される女を「炎上ドライブ」のパク・ジュヒョンが、連続殺人犯を追う刑事ギフンを「目撃者」「夜間飛行」のクァク・シヤンが演じる。2025年第20回大阪アジアン映画祭にて日本初上映。
  • 6人ぼっち

    『パーフェクトプロポーズ』の野村康太らフレッシュな俳優陣が集結、高校の修学旅行で同じ班になった6人の“ひとりぼっち”が織りなす青春ドラマ。班決めで余り者になった5人の生徒となぜか修学旅行当日に来た引きこもりの生徒が班を組むことになり、ギクシャクした中で自由行動がスタートする。「ハケンアニメ!」で2023年第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が企画・脚本を手がけた。監督は「かくも長き道のり」などに出演するかたわら映画制作を続けてきた宗綱弟。班長にさせられた加山糸を野村康太、不登校の飯島祐太郎を「蜩ノ記」の吉田晴登、女子高生TikToker馬場すみれを「18歳のおとなたち」の三原羽衣、自慢話ばかりの五十嵐大輔を「レッドブリッジ」の松尾潤、ガリ勉の新川琴を『爆上戦隊ブンブンジャー』の鈴木美羽、気の弱い山田ちえを『さっちゃん、僕は。』の中山ひなのが演じる。
  • ロイヤル・ネイビー:全滅地帯

    犯罪シンジケートと戦う英国海兵隊<ロイヤル・ネイビー>の活躍を描くアクション。監督はジェームズ・クラーク、ダニエル・シェパード。出演はティップ・カレン、トム・リー、ルーク・ソロモン、スティーブン・ブレイズほか。2025年1月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催の「未体験ゾーンの映画たち2025」で上映。
  • ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い

    「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの知られざる200年前の戦いをアニメ化。突然の攻撃を受ける騎士の国ローハン。王国滅亡の危機に運命を託された若き王女ヘラは、かつて共に育った幼馴染ウルフに相対し、〈中つ国〉の運命を左右する伝説の戦いの幕が上がる……。監督は『東のエデン』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』などの神山健治。製作総指揮には「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを手がけたピーター・ジャクソン、製作・脚本を務めたフラン・ウォルシュらが名を連ねる。声の出演は「チャーチル ノルマンディーの決断」のブライアン・コックス、グレッグ・ワイズとエマ・トンプソンの娘ガイア・ワイズ。日本語吹替版キャストは「碁盤斬り」の市村正親、「レディ加賀」の小芝風花ほか。
  • 六人の嘘つきな大学生

    浅倉秋成のベストセラー小説を浜辺美波主演で映画化した本格ミステリーサスペンス。人気企業の新卒採用の最終課題に向けて一丸となって取り組んでいた就活生6人が、内定者は一人、それを決めるのは自分たちと決められたことで、嘘で固めた駆け引きを展開する。監督は「キサラギ」やドラマ『ストロベリーナイト』などを手がけた佐藤祐市。共演は『こっち向いてよ向井くん』の赤楚衛二、「小さな恋のうた」の佐野勇斗、『映像研には手を出すな!』の山下美月、「OUT」(2023)の倉悠貴、『みなと商事コインランドリー』の西垣匠。
  • ROF-MAO シネマ「New street, New world」

    VTuberユニット“ROF-MAO”が、2024年4月に大阪城ホールで開催した初のワンマンライブ『ROF-MAO 1st LIVE New street, New world』を映画化。通常版に加え、“3面ライブスクリーン版”を上映。“3面ライブスクリーン版”では、可動式の3面スクリーンとカスタマイズされたデジタル音響システムを駆使し、ライブの模様を臨場感たっぷりに体感できる。出演はROF-MAOのメンバーである加賀美ハヤト、剣持刀也、不破湊、甲斐田晴。2024年10月4日から3面スクリーン版を、10月18日から通常版を公開。
  • ロザリー(2023)

    フランスに実在したヒゲを生やした女性に着想を得て生まれた、コンプレックスを抱えながら愛を信じる女性を描いた人間ドラマ。生まれたときから多毛症に悩まされていたロザリーは、その秘密を隠して生きてきた。田舎のカフェ経営者アベルと結婚し、借金があることを知ると、ヒゲを伸ばした姿を見せて客を呼ぶことを思いつく。監督は「ザ・ダンサー」のステファニー・ディ・ジュースト。出演は「私がやりました」のナディア・テレスキウィッツ、「ポトフ 美食家と料理人」のブノワ・マジメル。第76回カンヌ国際映画祭ある視点部門出品、クィア・パルム賞ノミネート作品。
  • ロングレッグス

    2024年独立系作品全米興収1位を記録したホラー映画。新人FBI捜査官リーは、未解決連続殺人事件の捜査に当たることに。事件の共通点は、父親が家族を殺害して自殺し、犯行現場に暗号で書かれた“ロングレッグス”からの手紙が残されていたことだった。出演は、「イット・フォローズ」のマイカ・モンロー、「ドリーム・シナリオ」のニコラス・ケイジ。監督は、「フェブラリィ 悪霊館」のオズグッド・パーキンス。
  • ロボット・ドリームズ

    ブランカニエベス」で知られるスペインの名匠P・ベルヘルが、サラ・バロンのグラフィックノベルを基に初めて手掛けたアニメ映画で、第96回アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネート作品。80年代のNYを舞台に、ドッグとロボットの友情を描く。第76回カンヌ国際映画祭正式出品、ヨーロッパ映画賞長編アニメーション映画賞、アヌシー国際アニメーション映画祭コントルシャン部門作品賞など受賞多数。
  • ロマンチック金銭感覚

    俳優・監督の緑茶麻悠と映画作家の佐伯龍蔵が独自の金銭感覚を持つ人々に取材し、お金の本質やそれに伴う人のつながりを考察していく。法定通貨の外側で地域通貨を実践する人々を取材したパートと、2人が体験していく幻想的なフィクションパートを交え構成。緑茶麻悠と佐伯龍蔵のほか、廃材エコヴィレッジゆるゆるの村長でマルチに活動する芸術家・傍嶋飛龍、共感資本社会の実現を目指す非営利株式会社eumoの新井和宏と武井浩三らが出演。東京ドキュメンタリー映画祭2023長編コンペティション部門準グランプリ受賞。2023年第17回田辺・弁慶映画祭フィルミネーション賞受賞。特集『田辺・弁慶映画祭セレクション2024』上映作品。
1-10件表示/全876件