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  • 夜迷宮

    「三人三色」とは、韓国チョンジュ映画祭がデジタル映像による新しい表現を求め、毎年アジア圏を中心に選出した3人の映画監督に依頼して製作されるオムニバスである。ルールは3つ。デジタルフォーマットでの撮影・編集。30分程度の短編であること。5000万ウォン(約500万円)以内の予算で製作すること。今回は、韓国の若き天才ポン・ジュノ(『ほえる犬は噛まない』『殺人の追憶』)。香港の新世代を代表するユー・リクウァイ(『天上の恋歌』)。日本からは、熱烈なファンを持つ石井聰互(『狂い咲きサンダーロード』『DEAD END RUN』)が参加する。それぞれのアプローチで「フィクション/リアリティ」の境界線を描き、独自の世界を表現している
  • 雲のむこう、約束の場所

    たったひとりで作ったフルデジタル・アニメーション「ほしのこえ」で映像界に鮮烈なデビューを飾った新海誠の初長編アニメーション。南北に分断された日本というもうひとつの世界を舞台に、謎の病にかかった憧れの少女を救うため、2人の少年が奮闘する青春物語。声の出演に、「半落ち」の吉岡秀隆と「この世の外へ~クラブ進駐軍」の萩原聖人。
    60
  • 2046

    「ブエノスアイレス」「花様年華」などの若き巨匠ウォン・カーウァイが「花様年華」のたトニー・レオン、マギー・チャン、「恋する惑星」のフェイ・ウォン、現在の中国映画を代表する女優チャン・ツィイー&コン・リー、カリーナ・ラウ、チャン・チェン、そして日本から木村拓哉を結集し手掛けた壮大なSFラブ・ストーリー。過去の恋を引きずる作家が近未来を舞台にした小説を描き、現在と小説世界の物語が同時進行する。撮影は、カーウァイ映画の顔ともいえるクリストファー・ドイル。
    97
    • おしゃれな
    • かっこいい
    • セクシーな
  • スペースポリス

    人喰いエイリアンを撃退するため宇宙からやってきたスペースポリスとダメ青年が、地球を救うために奔走するSFコメディ・アクション。監督はデビュー作「19」で、数々の海外映画祭で賞賛された渡辺一志。主演は「青い春」の忍成修吾、共演は10年ぶりの映画出演となる目黒祐樹。ほか板尾創路、鳥肌実が共演。
  • ヘルボーイ(2004)

    地獄で生まれた正義のヒーローが、人間世界を脅かす邪悪な勢力と戦う様を描いたSFアクション。マイク・ミニョーラ原作の人気アメリカン・コミックスの映画化。監督・脚本は「デビルズ・バックボーン」「ブレイド2」のギレルモ・デル・トロ。撮影は「デビルズ・バックボーン」「ジャスティス 闇の迷宮」のギレルモ・ナヴァロ。音楽は「ブレイド2」「アイ,ロボット」のマルコ・ベルトラミ。編集は「ブレイド2」のピーター・アマンドソン。衣裳は「ブレイド2」「アンダーワールド」のウェンディ・パートリッジ。特殊メイクは「ホーンテッドマンション」のリック・ベイカー。出演は「ブレイド2」「ルーニー・チューンズ:バック・イン・アクション」のロン・パールマン、「ドッグヴィル」のジョン・ハート、「クリスティーナの好きなコト」のセルマ・ブレア、これが映画デビューとなるルパート・エヴァンスほか。
  • アイ,ロボット

    意志を持ったロボットたちが反乱を起こす近未来社会を描いたSFアクション。監督は「ダークシティ」のアレックス・プロヤス。脚本は新鋭のジェフ・ヴィンターと、「ビューティフル・マインド」のアキヴァ・ゴールズマン。原作はアイザック・アシモフの古典的なSF小説『われはロボット』。撮影は『チェイス』(V)のサイモン・ダガン。音楽は「ターミネーター3」のマルコ・ベルトラミ。美術は「バトルフィールド・アース」のパトリック・タトポロス。衣裳は「ダークシティ」のエリザベス・キーオウ・パーマー。主演・製作総指揮は「バッドボーイズ」シリーズ(出演のみ)のウィル・スミス。共演は「リクルート」のブリジット・モイナハン、「アトランティスのこころ」のアラン・テュディック、「スペースカウボーイ」のジェームズ・クロムウェル、「ザ・コア」のブルース・グリーンウッド、「NARC ナーク」のチー・マクブライドほか。
    80
  • バイオハザードII アポカリプス

    日本の人気ゲームを映画化した「バイオハザード」の続編。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる前作で生き延びたヒロイン・アリスが、今度はウィルスに冒された街を舞台に闘うSFアクション。ゲーム版『1』『3』の主役ジル・バレンタイン、同じく『3』のキャラクター、ネメシスも登場する。監督は、本作でデビューとなる新鋭アレクサンダー・ウィット。
    72
  • リディック

    侵略戦争に立ち向かう銀河最強のアンチ・ヒーローの活躍を描いたSFアクション。2000年作「ピッチブラック」の続編に当たる。監督・脚本は「ピッチブラック」「ビロウ」のデイヴィッド・トゥーヒー。撮影は「G.I.ジェーン」のヒュー・ジョンソン。音楽は「ピッチブラック」「ビロウ」「デアデビル」のグレアム・レヴェル。美術は「ウインドトーカーズ」のホルガー・グロス。衣裳は「運命の女」のエレン・ミロジニック。出演は「ピッチブラック」「ブルドッグ」のヴィン・ディーゼル、「ペイチェック/消された記憶」のコルム・フィオーレ、「007/ダイ・アナザー・デイ」のジュディ・デンチ、「シェイド」のタンディ・ニュートン、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」のカール・アーバン、映画初出演のアレクサ・ダヴァロス、「すべては愛のために」のライナス・ローチ、「ビロウ」「ティアーズ・オブ・ザ・サン」のニック・チンランド、「ハリウッド的殺人事件」のキース・デイヴィッドほか。
  • サンダーバード(2004)

    世界平和のために活躍する国際救助隊を描いたSFアドベンチャー。1960年代の人気TVシリーズの映画化。監督は「スター・トレック/叛乱」のジョナサン・フレイクス。撮影は「ヴェロニカ・ゲリン」のブレンダン・ガルヴィン。音楽は「キング・アーサー」のハンス・ジマー。美術は「光の旅人 K―PAX」のジョン・ビアード。編集は「シカゴ」のマーティン・ウォルシュ。衣裳は「ハルク」のマリット・アレン。出演は「スパイキッズ3―D:ゲームオーバー」のビル・パクストン、「マイ・ハート、マイ・ラブ」のアンソニー・エドワーズ、「アンダーワールド」のソフィア・マイルズ、「24アワー・パーティ・ピープル」のロン・クック、「英雄の条件」のベン・キングズレー、「K―19」のレックス・シャープネル、7歳から子役として活躍するブラディ・コルベットほか。
  • ゴッド・ディーバ

    世界的なグラフィック・アーティスト、エンキ・ビラルが自らの原作を基に監督・脚本も兼任して手掛けた近未来SF。青い涙を流す謎の女をめぐり、神と人間が繰り広げる複雑な愛の行方を独特の世界観で描く。多くのキャラクターをすべてCGで創造するなど、VFXを駆使した独創的なヴィジュアルイメージが展開する。
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