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エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン
ティム・バートンの名作「シザーハンズ」を、英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが舞台用にアレンジ。2024年3月にカーディフのウェールズ・ミレニアム・センターで行われたその公演をライブ収録し、劇場公開する。心優しい人造人間エドワードと人間の交流の物語。出演は「マシュー・ボーン IN CINEMA/白鳥の湖」のリアム・ムーア、「マシュー・ボーン IN CINEMA/眠れる森の美女」のアシュリー・ショー。 -
きみといた世界
日常で交わることのなかった高校生の男女が、謎の世界に迷い込む青春SFラブストーリー。コミュ障の高校3年生・水野卓はある日、思いを寄せるクラスメイトの碧衣と2人で、誰もいない謎の世界に迷い込む。2人は心を合わせて元の世界に戻ろうとするが……。「ヘルドッグス」の中川可菜とオーディションで抜擢された高橋改がダブル主演を務める。 -
URANUS2324
運命のガールズ二人が、時代をそして世界を超えて巡り合うタイ発ファンタスティック・ラブストーリー。ガールズラブ(GL)ブームを牽引するカップル、フリーン(サローシャ・チャンキムハ)&ベッキー(レベッカ・パトリシア・アームストロング)が主演したドラマが大ヒットしたが、その魅力あふれる彼女たちが初主演を飾る。タイでは初日興行収入1位を記録、世界60か国以上で上映予定。日本軍の将軍役で武井壮も参加している。 -
「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」特別編集版
童貞のまま30歳を迎え、「触れた人の心が読める魔法」を使えるようになった安達と、同期のエリート社員・黒沢の恋を描いた同名漫画のTVアニメの特別編集版。安達と黒沢のナレーションで物語を振り返り、TV版では描かれなかったエピソードも新規映像化。声の出演は、「サマーゴースト」の小林千晃、TVアニメ『Dr.STONE』の鈴木崚汰。 -
恋をするなら二度目が上等~special edition~
2024年3月より放送されたドラマ『恋をするなら二度目が上等』全6話に新規カットや新録モノローグを追加して再編集した劇場版。ビジネス誌の編集者・宮田晃啓がコラムの執筆依頼のため訪ねた大学准教授・岩永崇は、高校時代に別れた初恋相手だった……。出演は、THE RAMPAGEの長谷川慎、「お江戸のキャンディー2 ロワゾー・ドゥ・パラディ(天国の鳥)篇」の古屋呂敏。監督は、「よだかの片想い」の安川有果、「男の優しさは全部下心なんですって」ののむらなお。 -
熊川哲也 Kバレエ「マーメイド in Cinema」
世界的ダンサー熊川哲也が立ち上げたバレエ団「K-BALLET TOKYO」のKバレエ映像シリーズ第20弾。 -
うちの弟どもがすみません
オザキアキラの人気少女漫画を「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の畑芽育主演、男性アイドルたちの共演で映画化したラブコメディ。母の再婚と新しい父の転勤によって、超イケメンの4人の弟と同居することになった女子高生の奮闘と、すこし複雑な恋模様を描く。監督は「先生の白い嘘」の三木康一郎。ヒロインの糸に畑芽育、ぶっきらぼうだけど家族を大切に思う長男・源をHiHi Jetsの作間龍斗、頭脳明晰な策略家の次男・洛を美 少年の那須雄登、繊細でミステリアスな三男・柊を少年忍者の織山尚大、甘えん坊な四男・類をジュニアの内田煌音が演じる。 -
英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤルオペラ「フィガロの結婚」
世界最高峰のバレエとオペラの魅力に満ちた至福の時間を映画館の大スクリーンに映しだす「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25」からモーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」を上映。モーツァルトが作り上げたこの傑作オペラは、フランス革命が迫った時代に伯爵家の使用人フィガロと、伯爵夫人の小間使いスザンナの結婚を巡る一日を描いた物語。巨匠デイヴィッド・マクヴィカーが2006年に続き、2024年9月に再演した舞台が早くも登場。アルマヴィーヴァ伯爵役のヒュー・モンタギュー・レンドール、フィガロ役のルカ・ミケレッティ、スザンナ役のシボーン・スタッグ、伯爵夫人役のマリア・ベンクソン、ケルビーノ役のジンジャー・コスタ=ジャクソンなど、実力と魅力を兼ね備えたキャストに注目。 -
雨の中の慾情
「岬の兄妹」「さがす」の片山慎三監督が、『ねじ式』『無能の人』などで知られる伝説の漫画家・つげ義春によるシュールな短編作品を映画化。二人の男と一人の女が織り成す、独創性溢れる数奇なラブストーリーであり、ほぼ全編、台湾にてオールロケを敢行した日本×台湾共同制作作品。出演は「まともじゃないのは君も一緒」の成田凌、「わたしの見ている世界が全て」の中村映里子、「ヒメアノ~ル」の森田剛。 -
海の沈黙(2024)
『北の国から』『やすらぎの郷』などの倉本聰が、長年にわたって構想してきた脚本を、本木雅弘主演、若松節朗監督で映画化したサスペンス・ドラマ。世界的な画家の展覧会で展示作品のひとつが贋作と判明。波紋が広がるなか、小樽で女の死体が発見される。二つの事件を結ぶのは姿を消したかつての天才画家だった。男の秘めてきた想い、美と芸術への怨念、忘れられない過去が明らかになる時、至高の美と愛の全貌がキャンパスに描き出される。共演は「碁盤斬り」の小泉今日子、「大河への道」の中井貴一、「変な家」の石坂浩二、「愛のまなざしを」の仲村トオル。