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ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US
コリーン・フーヴァーによる大ベストセラー小説『イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる』を「ロスト・バケーション」のブレイク・ライブリー主演で映画化。愛する人からの暴力という問題を背景に、逆境や困難に直面する一人の女性の強さと再生を描く。ブレイク・ライブリー演じるリリーと情熱的な恋に落ちるライル役を『ジェーン・ザ・ヴァージン』のジャスティン・バルドーニが務め、監督も兼任する。 -
矢野くんの普通の日々
FANTASTICS from EXILE TRIBEでボーカルを務め、ドラマ『美しい彼』でもブレイクした八木勇征の映画単独初主演作となるラブコメディ。田村結衣の同名漫画を「なのに、千輝くんが甘すぎる。」など数々の少女漫画を手がけてきた新城毅彦監督が映画化した。超不運体質でいつも怪我してしまう高校生・矢野剛を八木勇征が、心配性のクラス委員長・吉田清子を2023年からポカリスエットのブランドCMキャラクターに起用された池端杏慈が、学校一モテる羽柴雄大を男性アイドルグループTravis Japanのメンバー、中村海人が演じる。 -
てっぺんの剣
北乃きい&本郷奏多W主演で贈る剣道を題材にしたアクション・エンターテインメント。戦国の女剣士・山本結衣は合戦の最中、500年後の現代にタイムスリップ。かつて“天才剣士”と呼ばれた青年社長・藤居正人と出会い、実業団の弱小剣道部再生に乗り出すが……。監督は「あかね空」などのベテラン、浜本正機。女剣士の結衣に「武士道シックスティーン」で剣道ファンの心を掴んだ北乃きい。対する“ヤメ剣”の青年社長にドラマ『カムカムエヴリバディ』で時代劇の大部屋俳優を好演した本郷奏多。また、剣道部員役には、福山翔大(二段)、チャンカワイ(三段)、秋野太作(初段)、ライバルには天野浩成(三段)など剣道有段者が名を連ねた。その他、渡辺正行(六段)や、本作が遺作となった剣道好きで知られる八代亜紀、そして松原智恵子が「おばあ様」として主人公たちを見守る役どころで出演。2024年9月28日T・ジョイ パークプレイス大分にて先行上映後、11月15日から全国公開。 -
あたしの!
「ヒロイン失格」「センセイ君主」で知られる幸田もも子の人気少女漫画を映画化。「日向坂46」元メンバーの渡邉美穂とグローバルボーイズグループ「INI」の木村柾哉が共に映画初出演で初主演を飾った青春ラブコメディ。まっすぐな性格の女子高生・あこ子は、同級生となった学校イチの人気者・御共直己に一目ぼれ。早速アプローチを開始するが、親友の充希も直己に接近する。共演は「恋を知らない僕たちは」の元「=LOVE」の齊藤なぎさと、「M!LK」の山中柔太朗。フレッシュなキャストがそろい、運命の恋と友情の絆のぶつかり合いの物語を織りなす。監督は本作が商業映画初デビューであり、撮影と編集も務めた横堀光範。 -
METライブビューイング2024-25 オッフェンバック「ホフマン物語」
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(=MET)で上演される世界最高峰のオペラを、日本全国の映画館で上映するシリーズの2024~2025年版。“失恋は芸術の糧となるか?”という芸術家の永遠の命題をゴージャスな音楽が彩るオッフェンバックの名作。出演は「METライブビューイング2023-24/グノー《ロメオとジュリエット》」のベンジャマン・ベルナイム。 -
パリ・オペラ座「白鳥の湖」IMAX
ルドルフ・ヌレエフ振り付けによるパリ・オペラ座バレエ『白鳥の湖』をIMAX映像で劇場上映。壮麗でドラマティックなチャイコフスキーの音楽の中、一糸乱れぬ白鳥たちの群舞、黒鳥オディールによる32回転超絶技巧、ヌレエフならではの心理的駆け引きが展開される。白鳥オデットと黒鳥オディールの二役を演じるのは、韓国出身でパリ・オペラ座では初めてのアジア人エトワール、パク・セウン。2024年6月の公演を収録。2024年11月8日より7日間限定公開。 -
パーフェクトプロポーズ Dream Edition
FODのBL部門週間視聴者数ランキングで歴代1位を記録した人気BLドラマを再編集した劇場版。仕事に追われるサラリーマンの渡浩国はある日、少年時代に仲の良かった深谷甲斐と再会。甲斐が食事を作ることを条件に、浩国の家で同居生活を始めるが……。出演は「ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA エピソードZ」の金子隼也、「身代わり忠臣蔵」の野村康太。 -
チャチャ
「劇場版 美しい彼~eternal~」の酒井麻衣が贈る風変わりなラブストーリー。“人目は気にせず、好きなように生きる”をモットーにするイラストレーターのチャチャは、好きなものが正反対の樂と出会い、“2人いたら丁度いい”と惹かれていくが……。出演は「サマーフィルムにのって」の伊藤万理華、「碁盤斬り」の中川大志。 -
花嫁はどこへ?
「きっと、うまくいく」などに出演したインドの人気俳優アーミル・カーンがプロデューサーを務めたヒンディー語ドラマ。結婚式を終えて列車で帰途についた花婿と花嫁。幸せの絶頂で花婿は勘違いして花嫁と同じベールをつけた別の女性を家に連れ帰ってしまったことから、女性たちの人生の扉が開く。アーミル・カーンが審査員を務めるコンテストで本作の原案となる脚本と出会い、映画化に至った。監督は、「ムンバイ・ダイアリーズ」を手がけた、アーミル・カーンの元妻であるキラン・ラオ。慣習に従ってきたが運命のいたずらを機に自らの足で歩みだそうとするプールを、子役から活躍してきたニターンシー・ゴーエルが演じる。2023年第48回トロント国際映画祭出品作品。 -
SOUND of LOVE
2016年に「DRILL AND MESSEY」でPFFエンタテインメント賞を受賞し、『アイのない恋人たち』などのテレビドラマを手掛けてきた新鋭・吉川鮎太が完全オリジナル脚本で挑んだ作品。ASMRの配信を通じて出会った男女の恋の行方を描く。出演は「OUT」の染谷有香、「花束みたいな恋をした」の樫尾篤紀。