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フォービデン・ゾーン
6次元の世界に入り込んでしまった一家族を描くミュージカル・ファンタジー。製作・監督・原案・脚本は音楽、小演劇で活躍するリチャード・エルフマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・カニンガム、共同脚本はマシュー・ブライト、ニック・L・マーティンソン、ニック・ジェームズ、編集はアソシエイト・プロデューサー兼任のマーティン・W・ニコルソン、撮影はグレゴリー・サンドール、音楽はダニー・エルフマン。出演はエルヴィ・ヴィルシェーズ、スーザン・ティレルほか。 -
ブルース・ブラザース
黒い帽子にサングラス、黒いネクタイと黒いスーツのブルース兄弟のバンド結成と彼らを追うパトカー群、謎の女などの破天荒な行動を描くミュージカル・コメディ。製作総指揮はバーニー・ブリルスタイン、製作はロバート・K・ウェイス、監督は「アニマル・ハウス」のジョン・ランディス、脚本はダン・アイクロイドとランディス自身。撮影はスティーブン・M・カッツ、音楽監修はアイラ・ニューボーン、編集はジョージ・ファルジー・ジュニア、製作デザインはジョン・J・ロイド、衣装はデボラ・ナドゥールマンが各々担当。出演はジョン・べルーシ、ダン・エイクロイド、ジェームズ・ブラウン、キャブ・キャロウェイ、レイ・チャールズ、キャリー・フィッシャー、アレサ・フランクリン、ヘンリー・ギブソン、マーフィ・ダン、スティーブ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、ウィリー・ホール、トム・マローン、アラン・ルビン、ルー・マリーニ、マット・マーフィ、ツィッギーなど。70点 -
ザナドゥ
音楽の殿堂ともいうべきクラブザナドゥ実現を夢見る老人と青年と彼らに力を貸すミューズ(音楽と踊りの女神)の心の触れ合いを通じて40年代のスウィング・ジャズと現代のロックを融合させるファンタジックミュージカル。製作総指揮はリー・クレーマー、製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー、監督はTV界出身のロバート・グリンウォルド、脚本はリチャード・クリスチャン・ダナスとマーク・リード・ルベル、撮影はビクター・J・ケンパー、音楽はバリー・デヴォーゾン、ジェフ・リンとジョン・ファーラー、編集はデニス・バークラー、製作デザインはジョン・W・コルソが各々担当。出演はオリビア・ニュートン・ジョン、ジーン・ケリー、マイケル・ベック、ジュームス・スローヤン、ディミトラ・アーリス、キャティー・ハンリーなど。80点 -
ミュージック・ミュージック
ニューヨークのショー・ビジネスの世界を舞台に、明日のスターを夢みる若者たちと彼らをデビューさせるバックグラウンドの人々を描くミュージカル映画。製作はアラン・カー、ジャック・モラリとアンリ・ベロロ、監督はナンシー・ウォーカー、脚本はブロンテ・ウッダード、撮影はビル・バトラー、音楽はジャック・モラリが各々担当。出演はヴァレリー・ペリン、ブルース・ジェンナー、スティーヴ・グッテンバーグ、ポール・サンド、アレックス・ブライリー、デイヴィッド・ホード、グレン・ヒューズ、ランディ・ジョーンズ、フェリープ・ローズなど。日本語版監修は清水俊二。カラー、ビスタサイズ。1980年作品。 -
ローディー
トラビスはある日、ステージの裏方として働く少女に恋をしてしまう…。ロッカー兼俳優のミート・ローフを始め、豪華アーティスト共演で贈るロックミュージカル。監督はアラン・ルドルフ。 -
シャンカラーバラナム 不滅のメロディ
古典音楽と古典舞踊に彩られたインド映画の“芸道もの”の金字塔を、2015年にデジタルリマスターされたタミル語版で上映。古典声楽の巨匠シャンカラを崇めるトゥラシは、神前の巫女のように彼に仕えたいと望んでいたが、残酷な運命はそれを許さなかった。『インディアンムービーウィーク2022パート1』にて上映。 -
オール・ザット・ジャズ
ショービジネスの世界を背景に、ステージに人生を賭けたあるミュージカル監督の歓喜と悲哀をダンス・シーンを織りまぜて描く。製作総指揮はダニエル・メルニック、製作はロバート・アーサー、監督は「レニー・ブルース」のボブ・フォッシー、脚本はロバート・アーサーとボブ・フォッシー、撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽はラルフ・バーンズ、編集はアラン・ハイム、振付はボブ・フォッシー、製作デザインはフィリップ・ローゼンバーグ、ミュージカルスーパーバイザーはスタンリー・レボウスキーが各々担当。出演はロイ・シャイダー、ジェシカ・ラング、アン・ラインキング、リランド・パーマー、クリフ・ゴーマン、ベン・ベリーン、エルツェベット・フォルディなど。82点 -
ウイズ
1939年に映画化された「オズの魔法使い」が、75年にブロードウエイの舞台にミュージカルとして登場した。これはその舞台の映画化で、現代のニューヨークを背景に、1人の女教師が仲間たちと経験する不思議な旅を描くミュージカル映画。エグゼクティブ・プロデューサーはケネス・ハーパー、製作はロブ・コーエン、監督は「狼たちの午後」のシドニー・ルメット。L・フランク・ボームの原作を基にウィリアム・ブラウンが脚色したブロードウェイ・ミュージカル「ザ・ウイズ」をジョエル・シュメッチャーが脚色。撮影はオズワルド・モリス、音楽はチャーリー・スモールズ、製作デザイン・衣装はトニー・ウォルトン、特殊効果はアルバート・ウィトロック、音楽監督はクインシー・ジョーンズが各々担当。出演はダイアナ・ロス、マイケル・ジャクソン、ニプシー・ラッセル、テッド・ロス、メーベル・キング、テレサ・マリット、セルマ・カーペンター、リナ・ホーン、リチャード・プライアー、スタンリー・グリーンなど。55点 -
グリース
1950年代のアメリカの若者達の生活を、歌と踊りで綴るミュージカル映画。製作は「サタデー・ナイト・フィーバー」のロバート・スティグウッドとアラン・カー、監督はこの作品がデビューのランダル・クレイザー、脚本はブロンテ・ウッダードとアラン・カー、撮影はビル・バトラー、音楽は「ビージーズ」のバリー・ギブ、衣裳はアルバート・ウォルスキー、振付はパトリシア・バーチが各々担当。出演は「サタデー・ナイト・フィーバー」のジョン・トラヴォルタ、オリヴィア・ニュートン・ジョン、ストッカード・チャニング、ジェフ・コナウェイ、ディディ・コン、ジェミー・ドネリー、ダイナ・マノフ、バリー・パール、マイケル・トゥッチ、ケリー・ワード、スーザン・バックナー、アネット・チャールズなど。80点