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サラバ、さらんへ、サラバ
田舎町に住む女子高生カップルの突然の別れを描く短編ドラマ。監督は洪先恵。出演は蒔田彩珠、碧木愛莉、テイ龍進、石崎なつみ。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
大丈夫と約束して
スロバキアの田舎の村で夏休みを過ごす15歳の少年の苦悩と成長を描いたドラマ。監督はカタリナ・グラマトヴァ。出演はミハエル・ザチェンスキー、ヤナ・オルホヴァー、エヴァ・モレスほか。2024年10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)コンペティション上映。 -
金管五重奏の為の喇叭吹きの憂鬱
金管五重奏アンサンブル大会当日にメンバーの一人が逃走してしまった学生たちを描く短編ドラマ。監督は古谷大地。出演は松本和佳、松林凜、関こころ、西原元紀、日高道太郎。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
私たちの話し方
聴覚障がいをもつ3人の若者たちの友情を描く青春ドラマ。監督はアダム・ウォン。出演はネオ・ヤウ、ジョン・シュッイン、マルコ・ンほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
君と僕の5分
J-POPを介して仲良くなったクラスの同性の人気者へ告白した転校生を描く青春ドラマ。監督はオム・ハヌル。出演はシム・ヒョンソ、ヒョン・ウソク、コン・ミンジョン、イ・ドンフィ、オン・ジュワンほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
親友かよ
アジアのA24と称されるタイの映画会社GDH559が製作、「バッド・ジーニアス危険な天才たち」のバズ・プーンピリヤ監督がプロデュースを手がけた青春映画。高校3年生のペーは転校先でジョーと隣同士の席になる。人懐っこいジョーに対し、乗り気になれないペーだったが、その矢先、ジョーが不慮の事故で亡くなってしまう。出演は「ふたごのユーとミー 忘れられない夏」のアンソニー・ブイサレート、ティティヤー・ジラポーンシン。CMやMV制作で活躍するアッター・ヘムワディーによる監督デビュー作。第19回(2024年)大阪アジアン映画祭上映作品。 -
Retake リテイク
手探りで映画をつくる5人の高校生たちの姿を、虚実を横断する唯一無二の手法で切り取ったPFFアワード2023グランプリ受賞作。景はほのかに想いを寄せる遊から自主映画のカメラマンを頼まれる。仲間を集めて撮影が進むなか、突然、遊が辞めたいと言いだし……。ヒロインの遊に扮するのは日本のバンド、チョーキューメイのメンバーとしても活躍する麗。監督・脚本・撮影・編集を務めた中野晃太による劇場デビュー作。 -
ブラックバード、ブラックベリー、私は私。
ジョージアの新進女性作家タムタ・メラシュヴィリの大ヒット小説を原作にした異色の青春物語。村人たちの蔑視を感じながらも、自由を愛しストイックに生きてきた48歳の独身女性に突然訪れた転機と新しい人生を踏み出す葛藤をポップかつオフビートに描き出す。監督はジョージア出身の俊英エレネ・ナヴェリアニ。第73回カンヌ国際映画祭正式出品。大阪アジアン映画祭2024上映作品。 -
太陽がしょっぱい
由緒正しきお寺に生まれた高校2年生の女子が整形を決意したことから巻き起こる騒動を描く青春ドラマ。監督は西川達郎。出演は重松りさ、金野美穂、赤間麻里子、野村たかし、小田原さち、速水今日子ほか。 -
地獄のSE
田舎町の中学生の恋をユニークで独創的な手法で構築した青春ドラマ。初監督作「散文、ただしルール」でカナザワ映画祭グランプリに輝いた川上さわの初長編。中学生の天野モモは、電車の中で町に狂いの雰囲気が解き放たれる瞬間を目撃。恋に忙しい天野は、それを気に止める余裕がなかったが、天野の想い人・早坂にに子は……。出演は、本作で演技初挑戦となる綴由良、 写真・演じること・映像などを通じて作品を発表し続ける“わたしのような天気”。