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西成ゴローの四億円 死闘編
「ねばぎば 新世界」の上西雄大が監督・脚本・プロデューサー・主演を務める犯罪ドラマ二部作の後編。新型ウイルスが蔓延する中、工作員の策略により、ウイルスを故意に国外から日本へ持ち込んだのはゴローだと報じられる。元妻と娘にも魔の手が伸び……。「その男、凶暴につき」や「銃」など数々の作品を手がけてきたプロデューサー、奥山和由が製作総指揮を務める。家族のために大金を稼ごうと捨て身でもがくゴローを上西雄大が、韓国巨大マフィアの会長を石橋蓮司が演じる。2022年1月29日より大阪先行上映。 -
クリフハンガー フォールアウト
高山の岩壁を舞台にしたサバイバル・アクション。標高3,200メートルの山を訪れたロッククライマーのケリーとソフィー。だが、ソフィーは同じロッジを訪れた男たちに乱暴され、殺害される。さらに、その現場を目撃したケリーも男たちに命を狙われ……。出演は「死霊院 世界で最も呪われた事件」のブリタニー・アシュワース。監督は「ゾンビ大陸 アフリカン」のハワード・J・フォード。 -
西成ゴローの四億円
俳優や監督などマルチな活動をする上西雄大が監督・脚本・プロデューサー・主演を務めた犯罪ドラマ前編。大阪・西成で暮らすゴローは、元政府諜報機関の工作員だった過去や家族の記憶を少しずつ取り戻し、心臓移植が必要な娘のために四億円を稼ぐと決意する。「その男、凶暴につき」や「銃」など数々の作品を手がけてきたプロデューサー、奥山和由が製作総指揮を務める。家族のために大金を稼ごうと捨て身でもがくゴローを上西雄大が、最大の敵となるフィクサーを「洗骨」の奥田瑛二が演じる。後編「西成ゴローの四億円 -死闘篇-」へ続く。2022年1月29日より大阪先行上映。40点 -
Pure Japanese
ディーン・フジオカが、企画・プロデュース・主演を兼任するバイオレンス・アクション。アクション俳優として働く立石は、社交性がなく、日本の文化に傾倒する変わり者。ある日、祖父と暮らす土地が地元ヤクザに狙われている女子高生アユミを、立石が偶然助ける。共演は「朝が来る」の蒔田彩珠、「星屑の町(2020)」の渡辺哲。監督は「ハナレイ・ベイ」の松永大司。 -
バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
大ヒットゲームが原作の人気ホラーアクションシリーズを新たなスタッフ&キャストで映画化。巨大複合企業アンブレラ社が起こした事故で異変が発生したと伝える謎のメッセージを受け取ったクレア・レッドフィールドは、故郷ラクーンシティに戻ってくるが……。主演は「テッド・バンディ」のカヤ・スコデラリオ。監督は「海底47m」のヨハネス・ロバーツ。 -
ヤクザプリンセス
ブラジル×日本×アメリカ合作のアクション・エンターテイメント。凶悪なヤクザのタケシに命を狙われ、自分がヤクザの血を引いていることを知った孤児のアケミは、助けてくれた記憶喪失の男・シロと共に、自分を裏切り、家族を殺した連中への復讐に乗り出す。出演は映画初出演で主演に抜擢された日本人女優MASUMI、「マッチポイント」のジョナサン・リース=マイヤーズ、「硫黄島からの手紙」の伊原剛志。監督は「汚れた心」のヴィセンテ・アモリン。劇場発信型映画祭『未体験ゾーンの映画たち 2022』にて上映。 -
マニアック・ドライバー
「KARATE KILL/カラテ・キル」「女体銃 ガン・ウーマン/GUN WOMAN」で注目されたLA在住の日本人映画監督・光武蔵人が放つ血と暴力とエロスの物語。美しき獲物を求め、東京の街をさまよう狂気のタクシー・ドライバーが悪夢のような惨劇を引き起こす。光武監督が敬愛してやまないイタリアン・ホラーの巨匠マリオ・バーヴァ、ダリオ・アルジェント、ルチオ・フルチなどの「ジャーロ映画」に原点回帰。狂気のタクシードライバー・フジナガを演じるのは「トータスの旅」の木村知貴。フクナガが狙う超セクシーな女性たちに、古川いおり、卯水咲流、きみと歩実、佐山愛。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021でワールドプレミア上映された。 -
イレブン・グリード
劇団『テノヒラサイズ』の演出家オカモト國ヒコとYouTubeとしても活躍する監督の副島新五が共同で脚本を執筆したアクション。コカイン取引現場を舞台に、密輸グループやじり貧のヤクザ、謎の女、汚職警官たちが生き残りを賭けた死闘を繰り広げる。出演者には西分綾香、柄谷吾史など、関西小劇場で活躍する個性派・実力派の俳優陣が顔を揃える。 -
最強殺し屋伝説国岡 完全版
「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督が、ある若き殺し屋の日常を活写。阪元監督は「ベイビーわるきゅーれ」のシナリオ作りのため、関西殺し屋協会から紹介されたフリー契約の殺し屋・国岡に密着取材。国岡の生活や殺し屋としての仕事にカメラを向ける。京都最強と言われる暗殺者としての一面だけでなく友人や恋人とごく普通の日常を送る国岡の姿を、ドキュメンタリー風に描く。阪元監督と同じく京都造形芸術大学映画学科出身で、阪元監督作常連の伊能昌幸、上のしおりらが出演。「最強殺し屋伝説国岡」は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019コア・ファンタ部門にて上映された。 -
孤狼の血 LEVEL2
暴力団対策法成立直前の広島を舞台に警察とやくざが壮絶な争いを繰り広げる「孤狼の血」の3年後を描いたバイオレンス映画。マル暴の刑事・大上の遺志を継いだ若き刑事・日岡は、権力を用い暴力組織を取り仕切っていたが、ある男の出所により事態が急転する。柚月裕子の『孤狼の血』シリーズ三部作をベースに、原作では描かれていない映画オリジナルストーリーを紡ぐ。前作から引き続き「凶悪」の白石和彌が監督、「新聞記者」の松坂桃李が刑事の日岡を演じる。また、日岡と火花を散らす悪のカリスマ・上林を「ひとよ」の鈴木亮平が演じる。81点- 手に汗握る
- かっこいい