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  • 囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather

    フジテレビが立ち上げたBL特化アニメレーベル『BLUE LYNX』1作目として、ヨネダコウによる人気コミックス『囀る鳥は羽ばたかない』を劇場アニメ化。ヤクザの若頭・矢代に元警察官の百目鬼が付き人兼用心棒としてつくことに。二人は次第に惹かれ合うが……。監督は、テレビアニメ『さらざんまい』などの演出・絵コンテを手がけてきた牧田佳織。自己矛盾を抱える矢代の声を「攻殻機動隊 新劇場版」の新垣樽助が、矢代に愚直なまでに従う百目鬼の声を『FAIRY TAIL』シリーズの羽多野渉が担当する。
  • ゴールデン・ジョブ

    ジャッキー・チェン製作総指揮の下、世界各国で撮影を実施したアクション大作。兄弟同然に育ち、自分たちの正義に従って生きるシウォンたち5人は、貧しい子どもたちを救うため、新薬強奪を計画する。だが、1人の裏切りが、彼らの運命を大きく変える……。出演は「風雲 ストームライダーズ」のイーキン・チェン、「イップ・マン 最終章」のジョーダン・チャン、「マンハント」の倉田保昭。
    72
    • 手に汗握る
    • スカッとする
  • スピード・キルズ

    「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。
  • スパロークリーク 野良犬たちの長い夜

    トロント国際映画祭に正式出品されたバイオレンス・アクション。警察官の葬儀で銃乱射事件が起きた夜、民兵組織の倉庫から消えた一丁の自動小銃をめぐり、元警官ギャノンは組織の男たちを尋問する。彼らの秘密が徐々に明らかになるなか、新たな惨劇が起こる。監督・脚本は、本作が長編デビューとなるヘンリー・ダナム。出演は、「オンリー・ザ・ブレイブ」のジェームズ・バッジ・デール、「テッド・バンディ」のブライアン・ジェラティ。「未体験ゾーンの映画たち2020」にて上映。
    0
  • HYDRA

    第4回ジャパンアクションアワードベストアクション男優賞を獲得した三元雅芸主演、「マンハント」でアクション監督を務めた園村健介の初監督作品。バー『HYDRA』の厨房を担う高志。謎の組織・東京生活機構との繋がりが発覚し、高志は再び戦いに身を投じる。ある過去を持つ高志を三元雅芸が演じるほか、雑誌『ViVi』の専属モデルのmiu、「ズタボロ」の永瀬匡らが出演。
  • アイリッシュマン

    マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが24年ぶりにタッグを組んだギャング映画。伝説的マフィア、ラッセル・バッファリーノに仕えた実在の殺し屋フランク・“アイリッシュマン”・シーランの目を通して、第二次世界大戦後のアメリカ裏社会を描く。共演は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のアル・パチーノ、「レイジング・ブル」のジョー・ペシ。Netflix での配信に先立ち、一部劇場で公開。
    95
    • かっこいい
  • 任侠学園

    今野敏の小説『任侠』シリーズのうち『任侠学園』を西島秀俊と西田敏行のW主演で実写化した人情喜劇。地元密着型ヤクザ・阿岐本組の組長は社会貢献に目がなく、No.2の日村は振り回されてばかり。今度は経営不振の高校の再建を引き受け、日村は学園へ向かう。監督は「劇場版 ATARU」や『民王』などのテレビドラマを手がけた木村ひさし。次々に厄介な案件を引き受ける組長の阿岐本を西田敏行が、組長の気まぐれで高校の理事となる羽目になるNo.2の日村を西島秀俊が演じる。
  • ザ・ファブル

    2017年度講談社漫画賞一般部門受賞の同名漫画を「散り椿」の岡田准一主演で実写映画化。どんな相手も6秒以内に殺すという“ファブル”と呼ばれる謎の殺し屋が「1年間誰も殺さず、普通に暮らす」というミッションを与えられ、一般人として生活を始める。出演は、「居眠り磐音」の木村文乃、「去年の冬、きみと別れ」の山本美月、「旅猫リポート」の福士蒼汰、「夜明け」の柳楽優弥、「いつまた、君と 何日君再来」の向井理、「50回目のファーストキス」の佐藤二朗、「愛しのアイリーン」の安田顕、「64 ロクヨン」の佐藤浩市。監督は、「映画めんたいぴりり」の江口カン。
    80
    • かっこいい
  • モーターギャング

    凶悪なモーターギャングたちが、泥沼の抗争を繰り広げるアクション。刑務所にいるボスに代わって“コッパーヘッズ”を仕切るパドーは、兄が起こしたトラブルの収拾に奔走するが、事態はますます悪化。ボスの出所も重なって、泥沼の抗争劇へと発展していく。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のアビー・リー、「ハクソー・リッジ」のライアン・コア。特集『未体験ゾーンの映画たち2019』にて上映。
  • ギャング・イン・ニューヨーク

    ジョン・トラボルタが伝説的ギャングスター、ジョン・ゴッティを演じ、自ら製作総指揮も務めた実録犯罪ドラマ。イタリア系の貧しい家に生まれ、ファミリーのドンにのし上がったゴッティ。社会に不満を抱く民衆のヒーローとなった彼をFBIが追い込んでいく。「そんな彼なら捨てちゃえば?」など俳優としても活動するケヴィン・コナリーがメガホンを取り、ダッパー・ドン(粋なドン)とも呼ばれたゴッティの血塗られた人生を描いた。ゴッティの妻を、ジョン・トラボルタの実の妻であるケリー・プレストンが演じている。特集『未体験ゾーンの映画たち2019』にて上映。
    80
    • 重厚感のある
    • かっこいい
    • スカッとする
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