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デッド・ホスピタル ゾンビ製造人体実験
『バーチュオシティ』のブレッド・レナード監督が手掛けたゾンビホラー。精神病院の地下で響きわたる悲鳴。そこでは、マッド・サイエンティストの手による人体実験が行われていた。実験に失敗して死んだ患者たちは、地下室に埋められていたが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ブレッド・レナード 製作・脚本:ギメル・エヴェレット 撮影:マーティ・コリンズ 出演:シェリル・ローソン/ジェレミー・スレート/ダニー・ゴッホナー/スティーヴン・グレゴリー・フォスター -
デビルマン 誕生編
1970年代に漫画とTVアニメで展開した『デビルマン』の原作者・永井豪が総指揮をつとめたOVA第一作目。二作目『デビルマン 妖鳥シレーヌ編』製作35周年を記念し、初劇場上映する。主人公・不動明が悪魔の力を持つ“デビルマン”になるまでを描く。監督は、「トワノクオン」シリーズの飯田馬之介。声の出演は、TVアニメ『チ。-地球の運動について-』の速水奨、「兵馬俑の城」の水島裕。 -
ネクロマンティック
ネクロフィリア(死体愛好趣味)を描き、本国ドイツで上映禁止となった1987年製作のホラー映画のHDリマスター版。監督は、「死の王」のユルグ・ブットゲライト。出演は、「死の王」で音楽を担当したダクタリ・ロレンツ、「ベルリン・天使の詩」のベアトリス・M。『未体験ゾーンの映画たち2015』にて上映。 -
エピデミック
映画監督と脚本家、死に至るウィルスの悪夢とヨーロッパに忍び寄るもうひとつのウィルスについて、白昼夢的なタッチで綴った一編。監督・脚本・出演(本人として)は「奇跡の海」のラース・フォン・トリアーで、「エレメント・オブ・クライム」に次ぐ長編の監督作品。脚本はトリアーとニルス・ヴェアセルの共同(本人として出演も)。出演はトリアー、ヴェアセル、「キングダム」「奇跡の海」などトリアー作品の常連でもあるウド・キアーほか。公開を機会にユーロスペースで特別公開されたほか、92年アテネ・フランセ文化センターで行われた<ラース・フォン・トリアー映画祭>でも特別上映。カンヌ映画祭コンペティション部門出品作品。 -
Missゴースト
自殺を志願する貧しい書生と女幽霊の恋、そこに絡む幽霊と退治屋との闘いを描いたファンタスティックなホラー・コメディ。 -
地獄のシスター
ルイジアナの小さなホテルに忍び寄る殺人鬼の恐怖を描くサスペンス・ホラー。製作はウォルター・コブレンツ、監督・脚本は本作品がデビュー作になるビル・コンドン、共同脚本はジョエル・コーエンとジニー・セレラ、撮影はスティーブン・カーツ、音楽はリチャード・エインホーンが担当。出演はエリック・ストルツ、ジェニファー・ジェインン・リーほか。 -
ザ・ドリーミング
考古学者である父がオーストラリア原住民の遺跡を発掘したため幻覚に悩まされる、女医の恐怖を描いたサイコ・スリラー。89年ローマ国際ファンタスティック映画祭特別賞を受賞。 -
悪魔のドロドロ人間
旧約聖書に登場する邪神モロックの恐怖を現代に蘇らせたアクション・サスペンス・ホラー。監督はMTVやCM界出身のゲイリー・D・マーカム。製作はチャールズ・C・カニンガム。脚本はマーカムとブレッド・ポッター。撮影はロジャー・ピストレ。音楽はロン・ディウリオ。特殊メイクは「ビバリーヒルズ・バム」のK・C・ブライソン。SFXは「エルム街の悪夢2 フレディの復讐」のグレゴール・パンチャツ。 -
9thデスフェイス 死霊のささやき
ハイスクールの若者たちが体験する恐怖と戦慄の夜を描くショッキング・ホラー。監督はスチュアート・スクールニック、脚本はマイクル・ケリー、撮影はユージン・シュルグレイト、音楽はジョン・ロスが担当。出演はブリテン・フライ、ドナ・バルトラン、ジョージ・トーマスほか。