テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる
てはんのでばいしゅんしていてばらばらさつじんにあったじょしこうせいまだてはんのにいる Teenage Hooker Became Killing Machine in DaeHakRoh
解説
売春する女子高生の運命をSFやホラーの要素を取り入れて描いた怪作。監督・脚本・撮影・音楽・編集は新鋭ナム・ギウン。
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「テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる」のストーリー
ソウルのテハンノ(=大学路)。男たちの性欲を見極めることができる特殊なサングラスを使い、夜な夜な売春をする女子高生(イ・ソユン)。ある日、彼女は売春しているところを担任の先生(キム・デトン)に見つかってしまい、許してもらう代わりに関係を持つ。その直後、担任の先生は、ホクロ3兄弟(ペ・スベク、キム・ホギョム、ヤン・ヒョクチュン)を差し向け、女子高生を殴り殺し、ノコギリでバラバラに切り刻んでしまった。その一部始終を見ていた謎の男(パク・トンヒョン)は彼女の死体を運び、老婆(ユ・ジュンジャ)が体をミシンで縫い合わせ、女子高生は殺人マシーンとして蘇る。そして股間についた砲で、担任の先生をやっつけるのだった。
「テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる」のスペック
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2003年8月上旬特別号 | 日本映画紹介/外国映画紹介 テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる |