解説
「嫌われ松子の一生」の中谷美紀演じる、地味で平凡で妄想癖のある女性が、憧れの先輩との恋を成就させようと奮闘するロマンチック・ラブコメディ。吉田修一原作の『7月24日通り』を「電車男」の村上正典監督が映画化。共演は「地下鉄(メトロ)に乗って」の大沢たかお。
ユーザーレビュー
「7月24日通りのクリスマス」のストーリー
長崎で在住のサユリ(中谷美紀)は地味で平凡、彼氏なし。妄想の中でリスボンに暮らし、「現実の恋なんか興味ない」と退屈な日常をやり過ごしている。ある日、大学の先輩・亜希子(川原亜矢子)と職場の上司・譲(沢村一樹)夫妻の自宅に招かれたサユリは、憧れの先輩・聡史(大沢たかお)が、近々開かれるOB会に出席することを知る。聡史は亜希子の元カレで、東京で成功を収めているデザイナー。OB会当日、サユリと聡史は一瞬、いい雰囲気になったもののドレスアップして現れた亜希子と見つめあう聡史の姿を見て、サユリは落ち込む。そんな折、幼なじみの漫画オタク・森山(佐藤隆太)が働く書店で聡史のサイン会が開かれ、そこでサユリはなんと聡史にデートに誘われて完全に浮かれモード。雑誌やメイク道具を買い込み、モテ女を目指してひとり熱心に研究を始める。そんな中、昔からサユリに好意を寄せていた森山はサユリに突然、愛を告白。戸惑いながらも、聡史とのデートに出かけるサユリ。が、遅れてきた聡史が亜希子と会っていたことに気付く。聡史と森山。妄想のリスボンと現実の長崎のはざまで揺れ動く、サユリのクリスマスの行方は……。
「7月24日通りのクリスマス」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「7月24日通りのクリスマス」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | コメディ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2006 |
公開年月日 | 2006年11月3日 |
上映時間 | 108分 |
製作会社 | 「7月24日通りのクリスマス」製作委員会 |
配給 | 東宝 |
レイティング | |
カラー/サイズ | カラー |
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