ベルリン特急

べるりんとっきゅう
上映日
1951年4月17日

製作国
アメリカ

制作年
1948
レーティング
ジャンル
ドラマ

check解説

ドア・シアリー(「戦場」)の指揮により、カート・シオドマクの原案をハロルド・メドフォードが脚色し、「恐ろしき結婚」のジャック・ターナー(トールヌール)が監督した1948年度映画で、製作はバート・グラネット。「謎の下宿人」のルシアン・バラットが撮影、「追求」のフレデリック・ホランダーが音楽を担当している。「嵐ケ丘」のマール・オベロン、「罠(1949)」のロバート・ライアン、「誤解」のチャールズ・コーヴィン、「ラインの監視」のポール・ルーカスが共演する。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
TVで観る

ユーザーレビュー

「ベルリン特急」のストーリー

パリからベルリンに直行する特急「マイン・ザイネル」には、アメリカ人技師リンドレイ(ロバート・ライアン)以下の各国人が乗り合わせていた。列車はザルツブルグで突然急停車し、乗客の独逸人が殺害された。彼は連合国の要人ベルンハルト博士(ポール・ルーカス)の替玉であった。この事件を重視したフランクフルトの米軍では早速乗客調査を開始したが、この町でベルンハルト博士は行方不明になってしまった。秘書のリュシエーヌ(マール・オベロン)らの働きにより、リンドレイは博士が独逸国家主義達によってカフェの酒庫に軟禁されていることをつきとめ、米軍の一斉包囲によって博士を救出し、一味を絶滅した。再び列車はベルリンに向かったが、車中リンドレイはふと怪しい男がベルンハルト博士を刺そうとしているのをみつけた。素早い彼の一発で怪人は倒れ、博士は事なきを得たが犯人は同客のペロ(チャールズ・コーヴィン)という自称フランス人、実は国家主義陰謀団に加わるドイツ人なのであった。ベルリンの廃趾に立った乗客達は、全独統一の願いを胸にひめて、おのおの任務に散って行った。

「ベルリン特急」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ベルリン特急」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1948
公開年月日 1951年4月17日
製作会社 RKOラジオ映画
配給 セントラル
レイティング

関連するキネマ旬報の記事

関連記事一覧
1951年4月下旬号 外國映画紹介 ベルリン特急
1951年5月下旬号 外國映画批評 ベルリン特急

今日は映画何の日?

注目記事