CUTIE HONEY TEARS
きゅーてぃーはにーてぃあーず CUTIE HONEY-TEARS-
解説
永井豪原作のコミック『キューティーハニー』を「レインツリーの国」の西内まりや主演で映画化。近未来、街は富裕層の住む上層階と貧困層の住む汚染された下層階に分けられていた。ある日、感情を持った1体のアンドロイドが上層階から下層階へ落下してくる。出演は、「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」の石田ニコル、「おかあさんの木」の三浦貴大、「ROUTE42」の高岡奏輔 。
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ユーザーレビュー
「CUTIE HONEY TEARS」のストーリー
近未来、世界はAIに支配され、街は富裕層の暮らす上層階と貧困層の暮らす下層階に分けられていた。上層階の快適な生活を維持するために垂れ流される汚染物質が生み出す有害な雨の中、下層階の人々は生活している。ある日、1体の美しいアンドロイド・如月瞳(西内まりや)が上層階から落ちてくる。産みの親である如月博士の実の娘の記憶を移植され、感情を持つアンドロイドである瞳は、下層階で生まれ育ったジャーナリストの早見青児(三浦貴大)と出会う。そのことがきっかけで、瞳の運命の歯車が回り始める。瞳は人々を守るため、世界を支配する感情を持たない新型アンドロイド・ジル(石田ニコル)と対決する。
「CUTIE HONEY TEARS」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「CUTIE HONEY TEARS」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | SF アクション |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2016 |
公開年月日 | 2016年10月1日 |
上映時間 | 92分 |
製作会社 | 「CUTIE HONEY -TEARS-」製作委員会(東映=木下グループ=ジョーカーフィルムズ=ライジングプロダクション=ダイナミック企画=東映ビデオ=レスパスビジョン=アサツーディ・ケイ=朝日新聞=イオンエンターテイメント=エイベックス・ピクチャーズ=エイベックス・ミュージック・クリエイティブ)(製作プロダクション ジョーカーフィルムズ) |
配給 | 東映 |
レイティング | 一般映画 |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
公式サイト | http://www.cutiehoney-movie.jp/ |
コピーライト | (C)2016「CUTIE HONEY-TEARS-」製作委員会 |
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