ダナ・アイヴィの関連作品 / Related Work

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  • ロング,ロングバケーション

    制作年: 2017
    「素晴らしきかな、人生」のヘレン・ミレン、「鑑定士と顔のない依頼人」のドナルド・サザーランド共演のロードムービー。アルツハイマー進行中のジョンと末期がんのエラの70代夫婦は、ボストンからフロリダ・キーウエストを目指し、キャンピングカーで最後の旅に出る。アメリカの作家マイケル・ザドゥリアンの同名小説を、「歓びのトスカーナ」のパオロ・ヴィルズィが監督して映画化。ヴェネチア国際映画祭Leoncino d'Oro Agiscuola賞受賞、トロント国際映画祭正式出品作品。
    60
  • 噂のモーガン夫妻

    制作年: 2009
    「ラブソングができるまで」のヒュー・グラントと「セックス・アンド・ザ・シティ」のサラ・ジェシカ・パーカー共演で贈るラブコメディ。夫婦関係の危機に陥ったセレブ夫妻が殺人事件を目撃。犯人の追跡から逃れるうちに、自分たちの関係を見つめ直していく。監督は「ラブソングができるまで」のマーク・ローレンス。
    70
  • キューティ・ブロンド ハッピーMAX

    制作年: 2003
    超ポジティブ・シンキングのブロンド娘の大活躍を描いた全米大ヒット・コメディ「キューティ・ブロンド」の、続編。主人公を演じるのは、前作でゴールデン・グローブ賞の候補になり、ハリウッドのトップスターに仲間入りしたリーズ・ウィザースプーン。監督は、「KISSing ジェシカ」の新鋭チャールズ・ハーマン=ワームフェルド。
  • トゥー・ウィークス・ノーティス

    制作年: 2002
    正義感に燃える熱血派の女性弁護士と、仕事上の対立関係にあったハンサムで優柔不断な御曹司が恋に落ちてしまうロマンティック・コメディ。主演は本作で製作も務めるサンドラ・ブロック。共演に、「アバウト・ア・ボーイ」のヒュー・グラント。
    80
  • アダムス・ファミリー2

    制作年: 1993
    オバケ一家の奇想天外な日常を描いたホームコメディの続編。原作は『アダムスのオバケ一家』のタイトルでTVシリーズ化もされたチャールズ・アダムスの同名漫画。監督はカメラマン出身で前作で監督デビューした「バラ色の選択」のバリー・ソネンフェルド。製作は前作に続き、「ザ・ファーム 法律事務所」のスコット・ルーディン。撮影はドナルド・ピーターマン。音楽はマーク・シャイマンで主題歌はラップ・デュオのPM・ドーン。美術は「ロシア・ハウス」のケン・アダム。SFX はアラン・ムンローが担当。主要キャストも前作同様で、「推定無罪」のラウル・ジュリア、「グリフターズ 詐欺師たち」のアンジェリカ・ヒューストン、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのクリストファー・ロイド、「恋する人魚たち」のクリスティーナ・リッチなど。
    90
  • ギルティ 罪深き罪

    制作年: 1993
    美しく優秀な女性弁護士が、依頼人の功名な罠に追いつめられていく姿を描くサスペンス・ドラマ。監督は「刑事エデン 追跡者」のシドニー・ルメット。製作は「白と黒のナイフ」のマーティン・ランソホフ。エグゼクティヴ・プロデューサーはド・カーモディとボブ・ロビンソン。脚本はラリー・コーエン。撮影は「いつも隣りにいてほしい」のアンジェイ・バートコウィアク。音楽は「ルームメイト」のハワード・ショアが担当。主演は「ゆりかごを揺らす手」のレベッカ・デモーネイ、「ボーン・イエスタディ」のドン・ジョンソン。他に「十二人の怒れる男」以後4本のルメット作品に出演しているベテラン俳優ジャック・ウォーデン、「ブルックリン最終出口」のスティーブン・ラング、「アダムス・ファミリー」のダナ・アイヴィらが共演。
  • アダムス・ファミリー(1991)

    制作年: 1991
    チャールズ・アダムス原作で、TVシリーズ化されたこともある漫画“The Addams Family”(TVタイトルは『アダムスのお化け一家』)の映画化。監督は「ミラーズ・クロッシング」などのカメラマンで、これが監督デビューとなるバリー・ソネンフェルド、製作は「心の旅」のスコット・ルーディン、エグゼクティヴ・プロデューサーはグラハム・プレース、脚本は「ビートルジュース」のラリー・ウィルソンと「シザーハンズ」のキャロライン・トンプソン、撮影は「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」のオーウェン・ロイズマン、音楽は「シティ・スリッカーズ」のマーク・シャイマンが担当。
  • ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ

    制作年: 1988
    南仏コート・ダジュールを舞台に、天才サギ師2人の縄張り争いにからんだ恋のかけひきを描く。「寝室ものがたり」(64)のリメイク版で、エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・ハーシュホーン、製作はバーナード・ウィリアムス、監督は「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のフランク・オズ、脚本は「殺したい女」のデール・ローナーとオリジナル版ライターのスタンリー・シャピロとポール・ヘニング、撮影は「ブロードキャスト・ニュース」のミハエル・バルハウス、音楽は「ラ・バンバ」のマイルス・グッドマンが担当。出演は「大災難P・T・A」のスティーヴ・マーティン、「ハーフムーン・ストリート」のマイケル・ケイン、グレン・ヘドリーほか。
  • エクスプロラーズ

    制作年: 1985
    手作りのポンコツ宇宙船で宇宙へ冒険に出る少年たちを描くSF。製作はエドワード・S・フェルドマンとデイヴィッド・ボンビック、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・フィネル、監督は「グレムリン」のジョー・ダンテ。脚本はエリック・ルーク、撮影はジョン・ホラ、音楽はジェリー・ゴールドスミス、特殊効果はILMが担当。出演はイーサン・ホーク、リバー・フェニックス、ジェイソン・プレソンなど。ドルビー・ステレオ。
    90
  • カラーパープル(1985)

    制作年: 1985
    奴隷のような生活を強いられた薄幸の黒人女性が、1人の人間として目ざめていく姿を描く。製作・監督は始めてシリアスな題材に取り組んだスティーヴン・スピルハーグ、製作はほかにキャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル、そして音楽も担当しているクインシー・ジョーンズ。エグゼクティヴ、プロデューサーはジョン・ピータースとピーター・グーバー、原作(集英社刊)はアリス・ウォーカー、脚本はメノ・メイエス、撮影はアレン・ダヴューが担当。出演はダニー・グローヴァーなど。アンブリン・エンターテインメント提供、クインシー・ジョーンズ製作協力作品。
    80
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