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スザンヌ・プレシェットの関連作品 / Related Work
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オー!ゴッド2 子供はこわい
制作年: 1980本国で大ヒットを記録したファンタジーコメディの続編。生意気な小学生・トレーシーの前に自称“神”が現われ相談を持ちかける。“スーパー・ハリウッド・プライス1,500円 2006年第2弾”。※6月16日までの期間限定出荷※一般告知解禁日:3月20日【スタッフ&キャスト】監督・製作:ギルバート・ケイツ 脚本:ジョシュ・グリーンフェルド 撮影:ラルフ・ウールジー 音楽:チャールズ・フォックス 出演:ジョージ・バーンズ/スザンヌ・プレシェット/デヴィッド・バーニー/ローアンヌ80点 -
火曜日ならベルギーよ
制作年: 1969デイヴィッド・ショー原作・脚色によるユーモラスな観光旅行もの。監督はTVで受賞したメル・スチュアート。撮影はヴィリス・ラテニークス、音楽はウォルター・シャーフ、編集はデイヴィッド・サクソンの担当。出演は「黒ひげ大旋風」のスザンヌ・プレシェット、TVで活躍のイアン・マクシェーン、名傍役ミルドレッド・ナットウィック、「卒業」のマーレイ・ハミルトン、「今宵限りの恋」のサンディ・バロン、「ハスラー」のマイケル・コンスタンティンなど。その他、豪華なスターたちが、ゲストとして顔を出すのも話題の1つ。 -
黒ひげ大旋風
制作年: 1967ベン・ストールの原作をビル・ウォルシュとドン・ダグラディが脚色、「メリー・ポピンズ」のロバート・スティーヴンソンが監督したコメディ。撮影はエドワード・コールマン、音楽はロバート・F・ブランナー、特殊効果をアカデミー技術賞を受賞したピーター・エレンショー(マット合成)、ユースタス・ライセット、ロバート・A・マッティが担当している。出演は、監督、プロデューサー、シナリオライターと多方面で活躍しているピーター・ユスチノフ、ディーン・ジョーンズ、「黄金作戦 追いつ追われつ」のスザンヌ・プレシェット、ほかにエルザ・ランチェスター、ジョビー・ベイカーなど。製作は、故ウォルト・ディズニーとビル・ウォルシュ。50点 -
黄金作戦 追いつ追われつ
制作年: 1966シッド・フライシュマンの原作を、ローウェル・S・ホウリーが脚色、ジェームズ・ニールソンが監督した。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスがあたり、ロバート・B・シャーマン、リチャード・M・シャーマン、メル・レブン、ジョージ・ブランスの4人が歌の作詞・作曲をしている。出演は、「ザ・スパイ」のロディ・マクドウォール、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「ホテル」のカール・マルデン、リチャード・ヘイドン、ハリー・ガーディノ、ブライアン・ラッセルなど。製作はウォルト・ディズニーで、ビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。 -
ネバダ・スミス
制作年: 1966ハロルド・ロビンスの原作『大いなる野望』を素材に「栄光の丘」のジョン・マイケル・ヘイズが脚本を執筆し「エルダー兄弟」のヘンリー・ハサウェイが監督した西部劇。撮影も「エルダー兄弟」でコンビのルシエン・バラード、音楽はアルフレッド・ニューマンが担当した。出演は「シンシナティキッド」のスティーヴ・マックィーン、「西部開拓史」のカール・マルデン、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「ビッグトレイル(1965)」のブライアン・キース、「ハーロー」のラフ・ヴァローネ、「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のアーサー・ケネディ、「リサの瞳のなかに」のジャネット・マーゴリンなど。製作はヘンリー・ハサウェイ。総指揮にはジョセフ・E・レビンがあたった。70点 -
若き日の恋(1965)
制作年: 1965原作は「ケイン号の叛乱」のハーマン・ウークのベスト・セラー小説。製作・脚色・監督は「湖愁」のデルマー・デイヴズ。撮影は「恋愛専科」でコンビのチャールズ・ロートン・ジュニア。音楽もまた「スペンサーの山」でデイヴィス監督とコンビであったマックス・スタイナー。出演者は「白馬奪回作戦」のジェームズ・フランシスカス、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「マンハッタンの哀愁」のジュヌビェーヴ・パージュ、ほかにエヴァ・ガボール、メアリー・アスター、リー・ボウマンなど。 -
不時着
制作年: 1964アーネスト・K・ガンの原作をハロルド・メドフォードが脚色、「雨の中の兵隊」のラルフ・ネルソンが演出した事件推理ドラマ。撮影は「けっさくなエディ」のミルトン・クラスナー、音楽は「野のユリ」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「うしろへ突撃!」のグレン・フォード、「フラワー・ドラム・ソング」のナンシー・クワン、「ニューヨークの休日」のロッド・テイラー、「遠い喇叭」のスザンヌ・プレシェット、「たくましき男たち」のジェーン・ラッセル、ウォリー・コックス、ドロシー・マローンなど。製作はアーロン・ローゼンバーグ。 -
40ポンドのトラブル
制作年: 1962マリオン・ハーグローブのオリジナル・シナリオをTVのノーマン・ジュイソンが監督した喜劇。撮影は「隊長ブーリバ」のジョー・マクドナルド、音楽はモート・リンゼイが担当、製作はスタン・マーグリースである。出演者は「隊長ブーリバ」のトニー・カーティス、「恋愛専科」のスザンヌ・プレシェット、「プレイボーイ」のハワード・モリス、TVのフィル・シルヴァース、子役クレア・ウィルコックスなど。 -
底抜け慰問屋行ったり来たり
制作年: 1958原作・脚色共に「底抜け楽じゃないデス」のフランク・タシュリンが自ら書いた、お馴染みのジェリー・ルイス主演の喜劇映画で、原名の「芸者ボーイ」が示すとおり、今回は日本が舞台で、日本の孤児との笑いと涙でつづる愛情物語。撮影は「先生のお気に入り」のハスケル・ボッグス。主演は「底抜け1等兵」のジェリー・ルイス、「戦場にかける橋」の早川雪洲、のぶ・マカーシー、ロバート・平野、他にマリー・マクドナルド、スザンヌ・プレシェット、元力士の出村竜三等。また野球シーンにはロスアンジェルス・ドジャースの選手が出演している。製作はジェリー・ルイス。
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