工藤俊作の関連作品 / Related Work

1-37件表示/全37件
  • 7WAYS

    制作年: 2022
    「スモーキー・アンド・ビター」にてニース国際映画祭の最優秀監督賞、「ムーンライト・ダイナー」にてロンドン国際映画祭の最優秀監督賞と最優秀脚本賞をW受賞した神威杏次が監督・脚本・撮影・編集・出演の5役で送る孤島を舞台にした無国籍サスペンス・ハードボイルド。作家のナオが逗留したモーテルで嵐の晩、なにやら怪しい人々が集い始める。ラジオからは宝石強盗殺人事件発生のニュースが流れる。そこに探偵・黒猫と警部たちが現れ……。
  • 長全寺

    制作年: 2022
    千葉県柏市で99.9%撮影された僧侶たちが世直しに奔走する活劇エンターテインメント。柏市に実在する長全寺を舞台に、僧侶が人々の心に寄り添い、悩みや問題を解決するために、江戸時代からの「裏」のお勤め「説法頭巾」として活躍する。脚本は「陰陽寺」や「ジョジョの奇妙な冒険」などを手掛けた江良至。「哭きの竜」の主演俳優、川本淳市が初メガホンを取った。「柏で創る映画を応援したい」と柏市民を中心に支援の輪が広がり、旧吉田家住宅歴史公園、手賀沼、今井の桜などの名所でロケされるなど、柏の魅力が詰まった作品。柏市にあるキネマ旬報シアターで上映。
  • 虎の流儀 激突! 燃える嵐の関門編

    制作年: 2022
    原田龍二が演じる義理人情に厚いヤクザの主人公・車田清(くるまだきよし)が、弱きを助け強きをくじく、痛快任侠映画のシリーズ第2作目。他人様のやっかいごとを解決するべく全国を行脚する清は、怒りが沸点に達すると、“虎”のごとく暴れまわる堅物で昭和な男。2作目では、北九州・下関を舞台に、海の埋め立てによる空港建設をめぐり、地元の漁師や代議士ら一般人(カタギ)をも巻き込んだ紛争に立ち向かう。終盤の爆破シーンやカーアクションも大きな見どころ。第1作目の東海死闘編に続き、川野太郎、つまみ枝豆、薬師寺保栄、渡辺裕之らが出演。ヒロインには、森脇英理子。その他、木下隆行、はいだしょうこ、東根作寿英、宮川一朗太、石倉三郎、六平直政、平野貴大、さらにせんだみつお、楽しんご、といった個性的な俳優が暴れ回る。
  • 虎の流儀 旅の始まりは尾張 東海死闘編

    制作年: 2022
    原田龍二が演じる義理人情に厚いヤクザの主人公・車田清(くるまだきよし)が、弱きを助け強きをくじく痛快任侠映画シリーズの第1作目。他人様のやっかいごとを見て見ぬふりできない清は、ひとたび怒りが沸点に達すると、“虎”のごとく暴れまわる昭和気質の男だった。子分には「SRサイタマノラッパー」の初主演で注目を浴びた駒木根隆介。共演には、川野太郎、石橋保、石垣佑磨、つまみ枝豆、薬師寺保栄。ヒロイン役には平塚千瑛。そして本作が遺作の一本となった渡辺裕之など、豪華な顔触れがそろった。監督には、「修羅の群れ」など、任侠モノを中心に監督、プロデューサー、脚本家を務めている辻裕之。1作目は名古屋・岐阜を舞台に、東京から地方進出を目論むヤクザ一家との衝突に、地元のヤクザたちが巻き込まれていく。全国を行脚する令和の“虎“誕生のきっかけとなる物語となっている。
  • 泥棒日記

    制作年: 2022
    アイドルグループ『アイドルカレッジ』の元メンバーで「黄龍の村」などに出演した石塚汐花主演のサスペンス。友人・桜の家に忍び込み代返するというバイトを引き受けた女子高生の瑞穂が桜の家にいたところ、作家の下村とその担当編集者・小夜が侵入してくる。監督は、「私がモテてどうすんだ」の脚本に参加、監督した短編「その1」で第5回渋谷TANPEN映画祭CLIMAX at 佐世保にて最高賞にあたるゴールデンバーガー賞を獲得した上條大輔。共演は「吉祥寺ゴーゴー」の佐々木春香、「HE-LOW」シリーズや『仮面ライダー龍輝』の須賀貴匡ほか。
  • ムーンライト・ダイナー

    制作年: 2021
    前作「スモーキー・アンド・ビター」が、欧州の映画祭で好評を博した神威杏次監督によるハードボイルド。ひとりでダイナーを営むレイは、ある日、家出娘の亜衣を雇う。そんな折、店に殺人未遂犯の夫婦や殺されかけた娘、強盗、アル中の保安官たちが集まり……。出演は「チェイン CHAIN」の菅井玲、「スモーキー・アンド・ビター」の中川ミコ。
  • ヌーのコインロッカーは使用禁止

    制作年: 2021
    知的障碍者と刑務所を出所した男の交流を描くヒューマンドラマ。知的障碍者の那須叶、通称ヌーは、自分が捨てられていたコインロッカーの前で毎日絵を描いていた。その傍で覚醒剤売買をしている黒迫は次第にヌーに興味を持ち、彼女の絵をSNSにアップする。ヌー役を「ひとくず」の古川藍が演じ、2021年マドリード国際映画祭外国語映画部門最優秀主演女優賞、ロンドン国際映画祭2021外国語映画部門最優秀主演女優賞を受賞。監督・脚本・プロデューサー・出演は、「ひとくず」の上西雄大。2021年マドリード国際映画祭最優秀作品賞受賞。
  • スモーキー・アンド・ビター

    制作年: 2020
    記憶を巡る2話オムニバスのハードボイルドアクション。記憶喪失の殺し屋・諸星は、ある人里離れた町に迷い込む。声をかけてきた美しい人妻サトミに連れられて行ったのは、町のリーダー安藤が仕切る悪党派遣組織だった。諸星は、組織に登録済の殺し屋だった。監督・脚本は、「ハートボイルド・フィクション」の神威杏次。出演は、「空母いぶき」の工藤俊作、「私は絶対許さない」の平塚千瑛、ドラマ『超新星フラッシュマン』の萩原佐代子、「GETAWAY」の萩田博之。
  • 恋する男

    制作年: 2019
    『踊る大走査線』シリーズなどバイプレイヤーとして活躍する小木茂光が主演する恋愛コメディ。妻子に逃げられ長年勤めた会社のリストラ対象となった小田は、一念発起し会社を立ち上げる。夢に向かうホステス・瞳と、仕事を手伝ってくれる雅美の間で揺れ……。映画の企画・制作・配給業務を行うマーメイドフィルムの代表を務める村田信男が初めてメガホンを取り、同社を通じ「早春 デジタル・リマスター版」「イレブン・ミニッツ」などが日本に紹介されたイエジー・スコリモフスキ監督が編集監修を手がける。共演は、グラビアアイドルの出口亜梨沙、「最低。」の佐々木心音、「空母いぶき」の工藤俊作ほか。
  • 空母いぶき

    制作年: 2019
    かわぐちかいじの同名コミックを「沈まぬ太陽」の若松節朗監督が映画化。20XX年、日本領土である波留間群島の一部が謎の武装集団に占領された。自衛隊初の航空機搭載型護衛艦《いぶき》が出動するが、敵のミサイル攻撃を受け、想定を超えた戦闘状態に突入する。出演は「散り椿」の西島秀俊、「嘘八百」の佐々木蔵之介。脚本は「機動警察パトレイバー」シリーズの伊藤和典と「亡国のイージス」の長谷川康夫。
    70
  • ひとくず

    制作年: 2019
    ミラノ国際映画祭でグランプリ&最優秀男優賞を受賞した人間ドラマ。子供時代に母親から虐待された男・金田は空き巣に入った家で、同じく母親の恋人から虐待されている少女・鞠に出会う。金田は鞠を救おうとするが、彼女の母親も親の愛を受けずに育っていた。監督・脚本・出演は、劇団テンアンツ代表の上西雄大。
  • デリバリー

    制作年: 2018
    「復讐したい」の室賀厚監督によるサスペンス・アクション。どんな注文にも応える宅配専門のピザ店「キャッツ&ドッグス」を営む二十歳の若き店長・早希と強面シェフと4人の配達員たち。だが、その自由奔放な注文によって、次々とトラブルに巻き込まれていく。出演は「劇場版 リケ恋 理系が恋に落ちたので証明してみた。」の鈴木つく詩、『烈車戦隊トッキュウジャー』の長濱慎、『仮面ライダー アマゾンズ』の藤田富、「CONFLICT コンフリクト 最大の抗争」の小沢仁志。
    80
    • 感動的な
  • Mr Long/ミスター・ロン

    制作年: 2017
    チャン・チェンがナイフ使いの殺し屋に扮したバイオレンス・アクション。殺し屋のロンは、東京で台湾マフィア暗殺の仕事に失敗し、北関東の田舎町へと逃れる。日本語の話せないロンは、人々の優しさに触れるうち、次第に人間らしさを取り戻してゆくが……。メガホンを取ったのは「天の茶助」のSABU。共演は「たたら侍」の青柳翔。
    90
  • 覇王 凶血の系譜

    制作年: 2016
    小沢和義が監督を務めた任侠アクション。「覇王 凶血の系譜Ⅰ」および同「II」として、2016年7月30日、31日の池袋シネマ・ロサでの上映会を皮切りに、各地で上映。
  • 中野JK 退屈な休日

    制作年: 2015
    多くのアイドルを輩出した芸能事務所サンミュージックが手がけるアイドルグループ『さんみゅ~』が主演する青春ドラマ。監督は「非金属の夜」の中田圭。
  • 25 NIJYU-GO

    制作年: 2014
    東映Vシネマ25周年を記念して製作されたピカレスク・バイオレンス。現金25億円を巡り、刑事やヤクザ、チャイナマフィア、殺し屋たちが強奪戦を繰り広げる。“Vシネマの帝王”と呼ばれる哀川翔を主演に迎え、『静かなるドン』シリーズの鹿島勤が監督。共演は「交渉人 真下正義」の寺島進、「アブダクティ」の温水洋一、「モンスター」の高岡早紀、「武士の一分」の笹野高史。
    50
  • 刹那 SETSUNA

    制作年: 2011
    芸能レポーター梨本勝の著書『酒井法子 隠された素顔』を基に、薬物犯罪撲滅を意図して製作されたヒューマンドラマ。週刊誌の女性記者による酒井法子の覚せい剤使用事件の取材を通して、薬物摂取の絶望と孤独感を描く。出演は、「ヒトリマケ」の街田しおん。監督は、「ふぞろいな秘密」プロデューサーの笠原正夫。
  • 花と蛇3

    制作年: 2010
    団鬼六の官能小説を杉本彩主演で映画化し、話題を呼んだ作品のシリーズ第3弾。主演はグラビアアイドルからストリッパーに転身して注目を集めた小向美奈子(「RANBU 艶舞剣士」)に交代。女性誌の人気モデル小松崎真理と小向の全裸レズシーンも話題に。監督は「あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE」の成田裕介。
    60
  • 死亡時刻

    制作年: 2010
    『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』の佐藤信介監督が手掛けた短編サスペンスドラマ。夫の留守中に浮気を楽しむ妻と浮気相手が、マンションの一室で奇妙な夜を過ごす羽目に…。特典映像に、同監督による2005年製作の短編「死角関係」を収録する。【スタッフ&キャスト】監督:佐藤信介 撮影:河津太郎 音楽:マキノ将子 出演:栗田麗/加治木均/工藤俊作/秋山実希
  • 劇場版 ゼロ・ウーマンR 警視庁0課の女 欲望の代償

    制作年: 2007
    美貌を兼ね備えたクールな眼差し。天涯孤独な孤高のヒロイン。警視庁0(ゼロ)課の女のコードネームは零/レイ。飯島直子、小沢なつき、武田久美子がヒロインを演じてきた「ゼロ・ウーマン」シリーズ。原作者は『さそり』の篠原とおる。主演は、「鳶がクルリと」等の三浦敦子。監督には映画「is A」の藤原健一。
  • アンフェア・ザ・ムービー

    制作年: 2007
    ハードボイルド&サスペンスの人気テレビドラマ「アンフェア」の劇場版。敏腕刑事・雪平夏見には、テレビ版と同じく篠原涼子(「THE有頂天ホテル」)が扮している。そして共演には江口洋介(「ギミー・ヘブン」)、椎名桔平(「さくらん」)など。監督は多数のテレビドラマを演出、本作が映画初監督作品となる小林義則。
    70
  • 恋するイノセントマン

    制作年: 2005
    舞台役者・いずみよしはるが、役者生活20年目の節目として企画した作品。ただぼんやりと日々を過ごす中年男と盲目の女性が惹かれ合うナンセンス・ラブコメディ。共演に、歌手・一青窈の実姉で舞台女優として活動する一青妙、「タナカヒロシのすべて」の鳥肌実。
  • 殺人ネット

    制作年: 2004
    「殺人ネット」と呼ばれるチェーンメールに翻弄される女子高生の恐怖を描く、“都市伝説”ホラー。物語の核となる五人の少女たちには、第一回<NeT-TV>オーディショングランプリの井村空美をはじめ、神崎詩織、亜沙里、川崎真央、大久保綾乃。監督は、「青い春」「ナイン・ソウルズ」(豊田利晃監督)のメイキング・ディレクターを務めた新人・川野浩司。
    0
  • オトコタチノ狂

    制作年: 2003
    4人の侍が、突然現代の日本にタイムスリップし、孤独な青年と生活を共にする中で魂の交流を繰り広げるさまを描き、オトコとしての「生」と「死」、「志」と「夢」を現代に問いた渾身作。石井組は1992年にジョイ・イシイを核にその俳優仲間達で結成された映画製作集団である。2000年1月元旦に『オトコタチノ狂』を書き下ろし、製作費の一部をホームページ上で一口千円からの募金で集め、4年の歳月をかけて撮り上げた。
  • 新・刑事まつり 一発大逆転「窯岡刑事」

    制作年: 2003
    ショート・フィルム・オムニバス「刑事まつり」の第3弾「新・刑事まつり~一発大逆転~」の一編。「主人公は刑事であること」「完成尺は十分以内」「本編中に最低でも五回ギャグを入れること」の従来の掟に加え、今回「映画監督をキャスティングすること」が加わった。監督は俳優の田中要次。
  • 黄龍 イエロードラゴン

    制作年: 2003
    30年以上にわたりアクション界の第一線で活躍する“和製ドラゴン”倉田保昭の出演作。
  • 黄泉がえり

    制作年: 2002
    死者が蘇る不思議な現象の顛末を描いたヒューマン・ファンタジー。監督は「害虫」の塩田明彦。梶尾真治による同名小説を基に、「金髪の草原」の犬童一心と「RED SHADOW 赤影」の斉藤ひろし、塩田監督が共同で脚色。撮影を「害虫」の喜久村徳章が担当している。主演は「降霊」の草なぎ剛と「ビッグ・ショー!ハワイに唄えば」の竹内結子。
  • 突入せよ! あさま山荘事件

    制作年: 2002
    72年に実際に起こったあさま山荘事件を材に、その顛末を警察サイドから描き出した群像ドラマ。監督・脚色は「狗神」の原田眞人。原作は佐々淳行によるノンフィクション『連合赤軍『あさま山荘』事件』。撮影を「6週間 プライヴェートモーメント」の阪本尚善が担当し、劇映画初、撮影齣数を任意で選べるHDカメラが使用された(HDからのキネコ)。主演は「赤い橋の下のぬるい水」の役所広司。
    70
  • 悪名 AKUMYOH(2001)

    制作年: 2001
    勝新太郎、田宮二郎のコンビで人気を博した「悪名」シリーズを、リニューアルした任侠アクション。監督は「鬼極道」の和泉聖治。今東光による原作を、「新 仁義なき戦い」の高田宏治が脚色。撮影を「さくや 妖怪伝」の江原祥二が担当している。主演は、「阿修羅の伝説 死闘篇」の的場浩司と「9-NINE」の東幹久。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 極道はクリスチャン 修羅の抗争

    制作年: 2000
    元ヤクザの神父の過去を、回想形式で描く極道映画シリーズの第1弾。監督は「修羅がゆく13 完結篇」の小澤啓一。鈴川鉄久による原案を基に、「修羅がゆく12 北九州死闘篇」の板倉真琴が脚本を執筆。撮影を「修羅がゆく13 完結篇」の鈴木耕一が担当している。主演は「DOA2 逃亡者」の哀川翔。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 修羅がゆく13 完結篇

    制作年: 2000
    組長殺しの汚名を着せられた本郷と、彼を陥れた伊能の対決を描いた極道映画シリーズ第13弾にして完結篇。監督は「修羅がゆく12 北九州死闘篇」の小澤啓一。川辺優と山口正人による人気コミックを下敷きに、「修羅がゆく11 名古屋頂上戦争」の井上鉄勇が脚本を執筆。撮影に「修羅がゆく12~」の鈴木耕一があたってる。主演は「新・仁義なき戦い」の哀川翔。また、ゲストスタアとして「codename:TOMOKO〈TOMOKO もっとも危険な女〉」の渡辺裕之が出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • ホワイトアウト(2000)

    制作年: 2000
    日本最大のダムを占拠したテロリストから、人質を救うべく立ち上がった青年の活躍を描いたサスペンス・アクション。監督は、本作が本篇初監督作となる『正義は勝つ』の若松節朗。真保裕一によるベストセラーを基に、真保自身と「君を忘れない」の長谷川康夫、「恋は舞い降りた。」の飯田健三郎が脚色。撮影を「AUDITION」の山本英夫が担当している。主演は「踊る大捜査線」の織田裕二。共演に、「リング2」の松嶋菜々子、「顔」の佐藤浩市ら。タイトルの“ホワイトアウト”とは、吹雪で発生したガス、舞い上がった雪などが白い闇となって辺りを覆い、視界を完全に奪ってしまう現象を示す気象用語である。
    70
  • 修羅がゆく12 北九州死闘篇

    制作年: 2000
    北九州を舞台に、宿敵・本郷と伊能の闘いを描く極道アクション・シリーズの第12弾。監督は「極道三国志5 山陽道10年戦争」の小澤啓一。川辺優と山口正人による原作コミックをベースに、「極道三国志5 山陽道10年戦争」の板倉真琴が脚本を執筆。撮影に鈴木耕一があたっている。主演は「借王 THE MOVIE 2000」の哀川翔。また、ゲストスターとして「極道三国志5 山陽道10年戦争」の中野英雄、「借王4」の西川峰子が出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • 極道の妻たち 死んで貰います

    制作年: 1999
    跡目争いの陰謀に立ち向かう極妻の活躍を描いた、人気シリーズの通算第12作。監督は「極道の妻たち 赤い殺意」の関本郁夫。家田荘子による原作を基に、「極道の妻たち 決着」の高田宏治が脚本を執筆。撮影を「極道の妻たち 赤い殺意」の水巻祐介が担当している。主演は「EM EMBALMING」の高島礼子。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • EM EMBALMING

    制作年: 1999
    遺体の修復や保存の技術を持つ・エンバーマー・の女性が、殺人事件の真相を追うサイコ・サスペンス。監督は「SHADY GROVE」の青山真治。故松田優作の元妻である松田美智子が雨宮早希のペンネームで執筆した原作を基に、「陽炎II」の橋本以蔵と青山監督が共同脚色。撮影に「人妻発情期 不倫まみれ」の西久保維宏があたっている。主演は「虹の岬」の高島礼子。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • あぶない刑事リターンズ

    制作年: 1996
    横浜・港署の名物コンビ、タカとユージの“あぶない刑事”の活躍を描いた、遊び心いっぱいの痛快ポリス・アクション。89年の「もっとあぶない刑事」以来、7年ぶりに復活したシリーズ第4作で、今回は国際テロリストを相手に大立ち回りを展開する。監督は「ニューヨークUコップ」の村川透。脚本は「ルパン三世 DEAD_OR_ALIVE」の柏原寛司と「四姉妹物語」の大川俊道の共同。撮影を「のぞき屋」の仙元誠三が担当している。主演は「免許がない!」の舘ひろしと「集団左遷」の柴田恭兵の名コンビ。そのほかのレギュラー陣も、94年に急逝した近藤課長役の中条静夫を除き、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナらオリジナルメンバーがずらりと勢ぞろいした。中条に代わる新課長として登場したのは「岸和田少年愚連隊」の小林稔侍。敵のテロリストに「ガメラ 大怪獣空中決戦」の伊原剛志。
    60
  • 修羅がゆく2 戦争勃発

    制作年: 1996
    暴力団組長殺しの汚名を着せられた男の小さな組が、関東と関西の二大勢力の抗争に巻き込まれながらも、自らの組の存続と自分たちをおとしめた男への復讐を遂げようとする過程を描いたアクションの第2弾。監督は「修羅がゆく」の和泉聖治。撮影も「修羅がゆく」の安藤庄平。主演は「BAD GUY BEACH」の哀川翔。R指定。
    50
1-37件表示/全37件