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サイモン・ベイカーの関連作品 / Related Work
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ブレス あの波の向こうへ
制作年: 2017ティム・ウィントンの自伝的小説『ブレス』を映画化し2018年オーストラリア・アカデミー賞9部門にノミネートされたドラマ。内向的な少年パイクレットと好奇心旺盛な友人ルーニーは、伝説のサーファー、サンドーと出会い、サーフィンにのめり込んでいく。監督・製作・脚本・主演は、ドラマ『メンタリスト』のサイモン・ベイカー。出演は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のエリザベス・デビッキ、オーディションで選ばれた新星サムソン・コールターとベン・スペンス。81点- 泣ける
- スカッとする
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ゴーイング・バーティカル
制作年: 20111960年代後半にサーフィン界に大きな変革をもたらした“ショートボード革命”。この歴史的出来事に大きな影響を及ぼした2人のサーフボード職人、ボブ・マクタビッシュとディック・ブリュワーの歩みを中心に、その経緯を紐解いてゆくドキュメンタリー。ナレーションを「プラダを着た悪魔」のサイモン・ベイカーが担当。 -
キラー・インサイド・ミー
制作年: 2010異端のノワール作家として名高いジム・トンプスンの『おれの中の殺し屋』を「マイティ・ハート 愛と絆」のマイケル・ウィンターボトム監督が映画化。田舎町の保安官助手が、内に秘めた殺意を爆発させていく衝動を描く。出演は「ジェシー・ジェームズの暗殺」のケイシー・アフレック、「NINE」のケイト・ハドソン、「マチェーテ」のジェシカ・アルバ。50点 -
リピート 許されざる者
制作年: 2009「THE MENTALIST/メンタリスト」シリーズのサイモン・ベイカー主演によるサスペンススリラー。ある日ジャックの娘・トビーが誘拐される。この事件はジャックが殺し屋だった過去が絡んでいて…。『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツも出演。【スタッフ&キャスト】監督:ドロール・ゾレフ 脚本:トーマス・ロメロ 音楽:マーク・アイシャム プロデューサー:ウォーレン・T・ゲイツ 出演:サイモン・ベイカー/クロエ・グレース・モレッツ/パス・ヴェガ/ダニエル・エスコバ -
セックス・カウントダウン
制作年: 2008『プラダを着た悪魔』のサイモン・ベイカー主演のエロスドラマ。自分が過去に関係を持った女性とこれから関係を持つ女性の名前が書かれたリストを手にしたロデリック。ある日彼は、近頃世間を騒がせている魔性の女の名をリストの最後に発見し…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ダニエル・ウォーターズ 出演:サイモン・ベイカー/ウィノナ・ライダー/レスリー・ビブ/パットン・オズワルト -
下宿人(2008)
制作年: 2008アルフレッド・ヒッチコック監督のデビュー作を豪華キャスト共演でリメイクしたサスペンス。売春婦の連続殺人を捜査中の刑事・マニングは、その手口が19世紀の“切り裂きジャック”と酷似していることに気付き、現場付近に住む男を監視するが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:デヴィッド・オンダーチェ 製作:マイケル・メイラー 原作:マリー・べロック=ローンズ 撮影:デヴィッド・A・アームストロング 出演:アルフレッド・モリーナ/ホープ・デイヴィス/ショーン・ウェスト/サイモン・ベイカー80点 -
ランド・オブ・ザ・デッド
制作年: 2005ゾンビがあふれる近未来社会での、人間たちのサバイバルを描いたホラー。監督・脚本は「URAMI~怨み」のジョージ・A・ロメロ。撮影は「ゼロ・ペイシェンス」のミロスラフ・バシャック。音楽は「ストーカー」のラインホルト・ハイルとジョニー・クリメックのコンビ。出演は「ザ・リング2」のサイモン・ベイカー、「スポーン」のジョン・レグイザモ、「ザ・キーパー〔監禁〕」のデニス・ホッパー、「ザ・キーパー〔監禁〕」「サラ、いつわりの祈り」のアーシア・アルジェント、「スウィート・ノベンバー」のロバート・ジョイほか。70点 -
サイモン・ベイカー 結婚の条件
制作年: 2004「THE MENTALIST/メンタリスト」シリーズのサイモン・ベイカー出演によるドラマ。馴れ合いの結婚生活を送っていたエレインとデビッド。ある日、ふたりは近所のアイスクリーム屋で働く少年・チェットと出会い、息子同然に彼を可愛がるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:アラン・ブラウン 製作:ロバート・アーレンズ 製作総指揮:ミッキー・リデル 出演:フランシス・オコナー/サイモン・ベイカー/グレゴリー・スミス -
マリー・アントワネットの首飾り
制作年: 2001フランス王朝最後の王妃マリー・アントワネットを失墜させる原因となった、歴史に名高い「王妃の首飾り事件」を題材にした歴史サスペンス。監督は「アイ・ラブ・トラブル」のチャールズ・シャイア。脚本は本作がデビューのジョン・スウィート。撮影は「スティル・クレイジー」のアシュリー・ロウ。音楽は「デュエット」のデヴィッド・ニューマン。出演は「ボーイズ・ドント・クライ」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したヒラリー・スワンク、「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のジョナサン・プライス、「レッド・プラネット」のサイモン・ベイカー、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ、「マンボ!マンボ!マンボ!」のブライアン・コックス、「この胸のときめき」のジョエリー・リチャードソン、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のクリストファー・ウォーケン。 -
楽園をください
制作年: 1999アメリカ南北戦争に青春を生きた男たちの熱く悲しいドラマ。監督は「グリーン・デスティニー」のアン・リー。脚色・製作はリー監督と長年共同作業しているジェームズ・シェイマス。原作はダニエル・ウッドレルの小説『Woe to Live On』。撮影は「アイス・ストーム」のフレデリック・エルムズ。音楽は「17歳のカルテ」のマイケル・ダナ。編集はリー作品のすべてを手掛けるティム・スキアーズ。衣裳は「アイズ・ワイド・シャット」のマリト・アレン。出演は「ワンダー・ボーイズ」のトビー・マグワイア、「ニュートン・ボーイズ」のスキート・ウーリッチ、「タイタス」のジョナサン・リース・マイヤーズ、「オーロラの彼方へ」のジム・カヴィーゼル、「シャフト」のジェフリー・ライト、これが映画デビューとなるシンガーのジュエル(エンディング・テーマも担当)ほか。 -
スモーク・シグナルズ
制作年: 1998インディアンの青年が家族や友情の意味を取り戻し、成長する過程を描いたロードムービー。監督は本作が長編劇映画デビューのクリス・エア。脚本はシャーマン・アレクシー。製作は「ホーム・アローン」のスコット・ローゼンフェルト、『サイキック・ターゲット』(日本末公開)のラリー・エステス。製作総指揮はデイヴィッド・スキナー、カール・ブレスラー。撮影は『サイキック・ターゲット』のブライアン・ケイプナー。音楽は「ブラッド&ワイン」のB.C.スミス。美術はチャールズ・アームストロング。編集はブライアン・バーデン。衣裳はロン・リーモン。出演は『スクワント/伝説の勇者』(日本未公開)のアダム・ビーチ、主にカナダの舞台で活躍のエヴァン・アダムス、「デッドマン」のゲーリー・ファーマーほか。 -
レストラン
制作年: 1998レストランに集う若者たちの哀歓を描いた青春ドラマ。監督・製作のエリック・ブロス以下、新鋭の映画人が結集。脚本はトム・カドワース。製作総指揮はマイケル・ブリスク、H・M・コークリー、ガルト・ニーダーフォファー、ゲーリー・J・パレルモ、マーク・D・セヴェリニ。撮影はホレイショー・マーキネズ。音楽はセオドア・シャピロ。美術はスティーヴン・マッケイブ。編集はキース・リーマー。衣裳はエリザベス・シェルトン。出演は「シン・レッド・ライン」のエイドリアン・ブロディ、「スクリーム2」のエリス・ニール、フージーズのヴォーカルにして若手黒人女性アーティストの筆頭で「天使にラブ・ソングを2」など映画出演もあるローリン・ヒルほか。
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