オレグ・メンシコフの関連作品 / Related Work

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  • アトラクション 侵略

    制作年: 2020
    2017年に日本公開された「アトラクション 制圧」のその後を描くロシア製SF。モスクワの未確認飛行物体墜落から3年後、ついに地球外生命体が本格的に侵略を開始。人類は再び存亡の危機に直面し新たな試練と対峙する。彼らの最先端の技術に打ち勝つ策とは……。前作に続き、イリーナ・スターシェンバウム、リナル・ムハメトフが出演。監督もフョードル・ボンダルチュクが続投する。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦』にて上映。
  • 魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い

    制作年: 2018
    魔界探偵ゴーゴリが難事件を解決するダークSFファンタジー最終章。妖怪・ヴィーとの決戦で一命を取り留めたゴーゴリは、“黒騎士”の容疑を掛けられ逮捕されてしまう。同じく収監されたヤキムから、ゴーゴリは自身の出生の秘密を打ち明けられ…。【スタッフ&キャスト】監督:イゴール・バラノフ 脚本:ナタリア・メルクロワ 製作:イワン・ゴロモフズク VFX:アリアクセイ・ハツコ 出演:アレクサンダー・ペトロフ/オレグ・メンシコフ/ユリア・フランツ/セルゲイ・バディク
  • 魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚

    制作年: 2018
    魔界探偵ゴーゴリが難事件を解決するダークSFファンタジー第2弾。グローが残した推理メモを頼りに、殺人が起こる日の法則を突き止めたゴーゴリは、リザにも危険が及ぶことを察知する。一方、村では連続殺人鬼についてある噂が広がっていて…。【スタッフ&キャスト】監督:イゴール・バラノフ 脚本:ナタリア・メルクロワ 製作:イワン・ゴロモフズク VFX:アレクシア・ゴールデンブラム 出演:アレクサンダー・ペトロフ/オレグ・メンシコフ/ユリア・フランツ/セルゲイ・バディク
  • アトラクション 制圧

    制作年: 2017
    「スターリングラード 史上最大の市街戦」のフョードル・ボンダルチュークがメガホンを取ったロシア製SF大作。モスクワに巨大な宇宙船が墜落。戒厳令下、人々が混乱に陥る中、軍司令官の娘ユリアは、その宇宙船に乗っていた異星人ヘイコンと出会うが……。「第9地区」、「エリジウム」に参加したスタッフがVFXを手掛けている。出演は、ロシア国内で女優として活躍するイリーナ・ストラシェンバウム。カリテ・ファンタスティック! シネマコレクション2017にて上映後、10月28日より再上映。
  • 魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち

    制作年: 2017
    ロシアの文豪N・ゴーゴリがダーク・ヒーローとして事件を解決するSFファンタジー。1829年、探偵グローとゴーゴリは、連続猟奇殺人事件の捜査のため、ウクライナのディカーニカに向かう。ゴーゴリは自分でも制御できない悪夢の力で、事件の真相に迫る。監督は、「愛の囚人」のイゴール・バラノフ。出演は、「アトラクション 制圧」のアレクサンドル・ペトロフ、「太陽に灼かれて」のオレグ・メンシコフ。ヒューマントラストシネマ渋谷『WWC ホワット・ア・ワンダフル・シネマ2019』で上映。
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  • 遥かなる勝利へ

    制作年: 2011
    「太陽に灼かれて」、「戦火のナージャ」に続き、ニキータ・ミハルコフが監督・主演を兼任、スターリンの大粛清から第二次世界大戦に至る激動のソ連を舞台に、愛憎入り乱れる人々の姿を描いた戦争映画第3弾。共演は「シベリアの理髪師」のオレグ・メンシコフ、監督の娘で「戦火のナージャ」にも出演したナージャ・ミハルコワ。
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  • 戦火のナージャ

    制作年: 2010
    「太陽に灼かれて」のニキータ・ミハルコフ監督が自ら主演し、16年の時を経て完成させた続編。ソ連とドイツによる壮絶な全面戦争を背景に、更なる過酷な運命を辿る元大佐と生き別れた娘の姿を描く。共演は、「シベリアの理髪師」のオレグ・メシーコフ。2010年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
  • シベリアの理髪師

    制作年: 1999
    アメリカ人女性がロシアの大地で経験した、最初で最後の真実の愛。監督は「太陽に灼かれて」のニキータ・ミハルコフ。脚本は「太陽に灼かれて」のルスタム・イブラギムベコフ、ミハルコフが担当。撮影は「コーカサスの虜」のパーヴェル・レベシェフ。音楽は「太陽に灼かれて」のエドワルド・アルテミエフ。出演は「陰謀のシナリオ」のジュリア・オーモンド、「太陽に灼かれて」のオレグ・メンシコフほか。
  • コーカサスの虜

    制作年: 1996
    捕虜交換のため囚われの身になった兵士と、彼を捕えた一家の姿を描き、反戦を訴えたドラマ。トルストイの小説『コーカサスの虜』の設定を、現代のチェチェン紛争に置き換え、「モスクワ・天使のいない夜」のセルゲイ・ボドロフ監督で映画化。脚本は製作も兼任したボリス・ギレルの原案を、ボドロフ、ギレル、アリフ・アリエフが執筆。撮影は「ヴァーリャ!愛の素顔」のパーヴェル・レベシエフ。出演は「太陽に灼かれて」のオレーグ・メンシコフ、ボドロフの実子セルゲイ・ボドロフ・ジュニアほか。96年カンヌ映画祭国際批評家協会賞・観客賞、ソチ映画祭、カルロヴィバリ映画祭グランプリ受賞。
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