ビョークの関連作品 / Related Work

1-14件表示/全14件
  • スパークス・ブラザーズ

    エドガー・ライトが謎に包まれたバンド“スパークス”の魅力に迫った音楽ドキュメンタリー。兄のロンと弟ラッセルのメイル兄弟が結成した“スパークス”。その半世紀に渡る活動を、貴重なアーカイブ映像や豪華アーティストたちのインタビューと共に振り返る。グラミー賞アーティストのベック、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノス、トッド・ラングレン、デュラン・デュラン、ニュー・オーダー、ビョークなど、80組もの豪華アーティストが証言者として登場。
  • 天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント

      CM製作やドキュメンタリー作品を手がけてきたハーマン・ヴァスケ監督が、世界で活躍する人物たちに何故クリエイティブなのか問うドキュメンタリー。膨大な数のインタビューからホーキング博士、北野武ら107人を抜粋、それぞれが語るクリエイティブ論を映す。
      97
      • 感動的な
      • かっこいい
      • 考えさせられる
    • 劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション

      原作のトーベ・ヤンソン自ら監修、1978~1982年にポーランドで製作されたフィンランドの森に住むムーミンたちをパペット・アニメーションで描くTVシリーズを、カラー修正・再編集。世界を灰色にする彗星が迫るムーミン谷を描く。監督は「劇場版ムーミン パペット・アニメーション ~ムーミン谷の夏まつり~」のマリア・リンドバーグ。今回追加されたオープニング・アニメには、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」では第53回カンヌ国際映画祭最優秀女優賞を受賞したビョークの歌を採用。「ペレ」のマックス・フォン・シドーがナレーションを務めるほか、アレクサンダー・スカルスガルドやその父ステラン・スカルスガルドら北欧の名優がボイス・キャストとして参加。
    • ビョーク:バイオフィリア・ライブ

      ビョークの『バイオフィリア』ツアーの中から、2013年9月、ロンドンで行われたライブを撮影したコンサート映画。監督は、「オースティンランド 恋するテーマパーク」編集のニック・フェントン、「バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所」のピーター・ストリックランド。2014年トライベッカ映画祭公式上映作品。
    • スリープレス・ナイツ・ストーリーズ 眠れぬ夜の物語

      アメリカの実験映画を牽引するジョナス・メカス監督が、『千夜一夜物語』をもとに彼自身の日々を綴っていく。第4回恵比寿映像祭にてアジアプレミア上映(2012年2月11日,15日,26日)。
    • マシュー・バーニー:拘束ナシ

      平面や立体、パフォーマンスや映像を手がけ、現代の神話を創世するアーティスト、マシュー・バーニー。その現代美術のカリスマが歩んできた半生と、歌姫ビョークと共につくる愛の物語をドキュメント。身体に負荷をかけて製作に臨むシリーズの中にあり、拘束からの解放を試み、公私ともに信頼を寄せるパートナー、ビョークとの愛の物語に仕立てた映画「拘束のドローイング9」は、3年前、金沢21世紀美術館の個展で発表して以来、各地に官能と衝撃を与えたが、そのロケ現場をNYの女性ディレクターが記録していた。捕鯨船・日新丸に乗り映画を撮る過程に密着した本作は、仲むつまじいマシュー・バーニーとビョークの素顔をとらえ、人間味あふれる2人の様子を紹介する一方で、美術関係者の証言や過去の作品も加え、彼の壮大な創作を検証してゆく……。
    • スクリーミング・マスターピース

      アイスランドの音楽シーンを描くドキュメンタリー。アイスランドが生んだアーティスト達のパフォーマンスと、氷に覆われたアイスランドの美しい風景とが交錯する。監督は、アイスランド出身でドキュメンタリー映画を製作しているアリ・アレクサンダー&イルギス・マグヌッソン。出演するアーティストには、ビョークなどがいる。
    • グラストンベリー

      イギリス最大級の野外ロック・フェスティバル「グラストンベリー・フェスティバル」を描いたドキュメンタリー。40年近い歴史の中から、伝説となったアーティスト達のパフォーマンス映像もふんだんに盛り込まれている。監督は、セックスピストルズの活動をドキュメンタリータッチで捉えた「セックス・ピストルズ/グレート・ロックンロール・スウィンドル」でデビューし、ミュージックビデオ監督の草分け的存在でもあるジュリアン・テンプル。
    • 拘束のドローイング9

      現代美術界のカリスマ的アーティスト、マシュー・バーニーによる実験映画。捕鯨や茶道という日本の伝統文化をモチーフに、西洋の客人たちが捕鯨船の中で恋に落ちるラブストーリー。2005年夏、金沢21世紀美術館にて開催の個展でプレミア上映され、ベネチア国際映画祭でも絶賛された。主演はバーニー本人と、音楽も担当している歌手のビョーク。
    • アラキメンタリ

      350冊以上の写真集を出版し、世界で最も刊行点数の多い写真家・荒木経惟。彼と交流の深いビヨーク、北野武、森山大道などの各界アーティストのインタビューを交え、素顔の『アラーキー』に迫っていく。監督・撮影は、「スパイダー・マン」などのカメラマンやロケーション・アシスタントを担当してきたトラヴィス・クローゼ。
    • ランデヴー(2001)

      “美貌のプルミエ・ダンスール”ジェレミー・ベランガールがオペラ座の怪人に扮し、歌姫ビョークの音楽に乗って力強く舞う9分間の短編。
    • ビョーク

      独自の音楽とファッションで、今日の音楽シーンにおいて異彩を放つアイスランドの歌姫ビョーク。3枚目のアルバム『ホモジェニック』レコーディング当時の彼女に密着し、インタビューや、11歳のデビューから人気バンド・シュガーキューブへと至るアイスランド時代の映像を交えたドキュメンタリー。監督はクリストファー・ウォーカー。1999年11月20日より東京・渋谷ユーロスペースにて開催された「第5回アート・ドキュメンタリー映画祭」にて上映。
    • ビョークの「ネズの木」 グリム童話より

      「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のビョークが1986年、20歳の時に主演した幻の映画デビュー作。グリム童話の『ネズの木』を基にした幻想的なモノクロームの作品で、劇中ビョークは歌声も披露する。
    • ダンサー・イン・ザ・ダーク

      目の不自由なシングル・マザーがたどる悲劇を描いた異色ミュージカル。監督・脚本は「奇跡の海」のラース・フォン・トリアー。撮影は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のロビー・ミュラー。振付はヴィンセント・パターソン。主演・音楽はビョーク。共演は「ヴァンドーム広場」のカトリーヌ・ドヌーヴ、「グリーンマイル」のデイヴィッド・モース、「8mm」のピーター・ストーメア、「奇跡の海」のジャン・マルク・バールほか。2000年カンヌ国際映画祭パルムドール、主演女優賞受賞。
      70
    1-14件表示/全14件

    今日は映画何の日?

    注目記事