- キネマ旬報WEB トップ
- 佐藤江梨子
佐藤江梨子の関連作品 / Related Work
1-32件表示/全32件
-
Diner ダイナー
制作年: 2019第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞を受賞した平山夢明の小説を、主演・藤原竜也×蜷川実花監督のコンビで映画化。元殺し屋で天才シェフのボンベロが店主を務める殺し屋専用のダイナーを舞台に、客として訪れた殺し屋たちが死闘を繰り広げる。「チワワちゃん」の玉城ティナ、「銀魂2 掟は破るためにこそある」の窪田正孝、「キングダム」の本郷奏多ら豪華キャストが共演。70点- かっこいい
-
ラプラスの魔女
制作年: 2018東野圭吾の同名小説を、「ヤッターマン」以来のタッグとなる三池崇史監督・櫻井翔主演で映画化。自然現象による2つの不審死が連続して発生。警察から調査を依頼された大学教授・青江は事件現場を念入りに検証し、自然科学的見地から事件性を否定するが……。共演は、「ちはやふる」シリーズの広瀬すず、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の福士蒼汰ほか。脚本は、ドラマ『半沢直樹』の八津弘幸。 -
リングサイド・ストーリー
制作年: 2017「百円の恋」の武正晴監督が、佐藤江梨子×瑛太をW主演に迎えて撮り上げた人情喜劇。職を失ったカナコは、ひょんなことからプロレス団体で働き始める。彼氏で売れない役者のヒデオは、そんなイキイキとしたカナコの姿に嫉妬し、驚きの行動に出てしまうが……。共演は「家族はつらいよ2」の有薗芳記、「サバイバルファミリー」の田中要次、「あまっちょろいラブソング」の伊藤俊輔、「ヒーローマニア 生活」の村上和成、「きみはいい子」の高橋和也、「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」の峯村リエ、プロレスラーの武藤敬司、黒潮“イケメン”二郎、K-1王者の武尊。一般公開に先駆け、2017年7月15日、特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017』にて上映。50点 -
抱きしめたい 真実の物語
制作年: 2014TVドキュメンタリー『記憶障害の花嫁-最期のほほえみ-』としても紹介された実話を基に「黄泉がえり」の塩田明彦監督が映画化。北海道・網走を舞台に、交通事故で左半身と記憶能力に障害を負った女性とタクシードライバーの男性との恋愛模様を描く。出演は「ルームメイト」の北川景子、「県庁おもてなし課」の錦戸亮、「漫才ギャング」の上地雄輔、「愛と誠」の斎藤工、「二流小説家 シリアリスト」の平山あや、「ナイトピープル」の佐藤江梨子。 -
Present For You(プレゼント・フォー・ユー)
制作年: 2013『The World of GOLDEN EGGS』の臺佳彦が「ゆれる」のオダギリジョーを主演に迎え、実写とパペットアニメを融合させて描く3D作品。裏社会を牛耳るボスに不要人物の“掃除”を依頼されたことから思わぬ事態に巻き込まれていく男の顛末を描く。共演は「魂萌え!」の風吹ジュン、「るろうに剣心」の青木崇高、「その街のこども 劇場版」の佐藤江梨子、「希望の国」の夏八木勲、「悪人」の柄本明。 -
ナイトピープル
制作年: 2012ミステリー作家・逢坂剛の短編小説『都会の野獣』を基に「休暇」の門井肇監督が映画化。強奪された大金をめぐり、死んだ恋人の影を引きずる男と謎めいた女、神出鬼没の刑事が繰り広げる心理戦を描く。出演は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の佐藤江梨子、「龍が如く 劇場版」の北村一輝、「ビリケン」の杉本哲太、「金融腐蝕列島 呪縛」の若村麻由美。60点 -
天国への引越し屋 映画「アントキノイノチ」エピソード・ゼロ
制作年: 201111月公開の映画『アントキノイノチ』で主人公たちを優しく見守る先輩・佐相のエピソードを綴った、同作のエピソード・ゼロ作品。大手企業の人事部を退社しクーパーズに入社した佐相は、初仕事の現場を訪れた女性から生前契約の相談を受けるが…。【スタッフ&キャスト】監督:三城真一 脚本:田中幸子 出演:原田泰造/佐藤江梨子/榮倉奈々/鶴見辰吾 ナレーター:岡田将生50点 -
ヒミツの関係 先生は同居人
制作年: 2010小泉孝太郎と福田沙紀の共演によるラブコメディ。真っ直ぐで熱い高校教師の直樹は、気乗りしないまま連れて行かれたキャバクラで、生徒の千夏がバイトしているのを発見。両親を亡くして居場所のない千夏を、直樹は自分の家に住まわせることに…。【スタッフ&キャスト】演出:伊藤寿浩 脚本:荒井修子/山口あさみ 主題歌:JURIAN BEAT CRISIS 出演:小泉孝太郎/福田沙紀/佐藤江梨子/石井正則 -
その街のこども 劇場版
制作年: 2010阪神大震災から15年目の2010年に放送されたNHKのドラマを再編集して劇場公開。「百万円と苦虫女」の森山未來、「七瀬ふたたび」の佐藤江梨子という、実際に震災を体験した2人を主演に、15年を経て震災と向き合おうとする若者の姿を描く。脚本を手掛けたのは震災で実家が被災した渡辺あや(「ジョゼと虎と魚たち」)。2025年1月17日より特別再上映。 -
行きずりの街
制作年: 20101992年度の“このミステリーがすごい”第1位に選出された志水辰夫の小説を、「座頭市 THE LAST」の阪本順治が映画化。失踪した教え子を捜す元教師が、別れた妻と再会する一方で、勤務していた学校の暗い闇に巻き込まれてゆく。出演は「K-20 怪人二十面相・伝」の仲村トオル、「のんちゃんのり弁」の小西真奈美。40点 -
ラッシュライフ(2009)
制作年: 2009伊坂幸太郎の同名小説を東京芸術大学映像研究科が映画化。「アブコヤワ」の真利子哲也、「集い」の遠山智子、『ELEPHANT LOVE』の野原位、『死んだらゲームをすればいい』の西野真伊という4人の監督共同による長編作品。出演は「アフタースクール」の堺雅人、「やわらかい生活」の寺島しのぶ、「ヘブンズ・ドア」の柄本佑、「ニセ札」の板尾創路など。 -
GOEMON
制作年: 2009前作『CASSHERN』製作時から構想されながらも、当時の技術では作品のスケールを具現化するには、あまりに届かないところにありすぎたため、2年のリサーチとシステム構築の末、ようやく2007年に製作がスタートした本作。プリプロ、撮影、編集、ポスプロ、延べ制作日数に3年の時間が費やされた本作は、セット数100、CGカット数2500、エキストラ1000人、総スタッフ数300人という超大作。誰もが知っている戦国時代を背景としながらも、新解釈を施したストーリー構成。これまでの既成概念を跡形もなく破壊する美術と衣装の数々。役者に6ヶ月のトレーニングを強いた息もつかせぬアクションシーン。デジタル技術を極限まで駆使した圧倒的な映像美。どれをとっても、これまでとは別次元のエンターテイメント世界がこの映画の中で繰り広げられている。(作品資料より)30点 -
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
制作年: 2007エゴ丸出しの長女に翻弄される地方の一家を描いたブラック・コメディ。原作は本谷有希子の同名小説、戯曲。出演は「口裂け女」の佐藤江梨子、「天まであがれ!!」の佐津川愛美、「さくらん」の永瀬正敏、「気球クラブ、その後」の永作博美。監督はこれが映画デビューとなる、CM出身の吉田大八。 -
CUTIE HONEY キューティーハニー(2003)
制作年: 2003美少女戦士・キューティーハニーの活躍を描いたアクション・コメディ。監督は「式日 SHIKI-JITSU」の庵野秀明。永井豪による同名コミックを下敷きに、『顔』の高橋留美と庵野監督が共同で脚本を執筆。撮影を「さヾなみ」の松島孝助が担当している。主演は「プレイガール」の佐藤江梨子。0点 -
模倣犯
制作年: 2002メディアを利用し、人々を翻弄する天才犯罪者の暴走を描いたサスペンス。監督・脚色は「黒い家」の森田芳光。原作は宮部みゆきによる同名長篇。撮影を「BOM!」の北信康が担当している。主演は「シュート!」の中居正広。HD24Pからのキネコ。第57回毎日映画コンクール日本映画ファン賞受賞、第45回ブルーリボン賞助演男優賞(津田寛治)受賞作品。
1-32件表示/全32件