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里見瑤子の関連作品 / Related Work
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新・嬢王夜曲 野望と愛欲に踊るキャバ嬢たち
制作年: 2021夜の世界を舞台にキャバ嬢たちのセクシーバトルを描くドラマの新章。No.1キャバ嬢のキヨミは、ホスト・ミキヤに新人キャバ嬢・アイナを篭絡させ、散々貢がせた上に風俗に落とす。それを知ったアイナはキヨミを失脚させ、店のトップに躍り出るが…。【スタッフ&キャスト】製作:高澤吉紀 監督・脚本:山内大輔 プロデューサー:佐藤良一 撮影:藍河兼一 出演:希島あいり/逢見リカ/及川大智/里見瑤子 -
恋の墓
制作年: 2020「温泉しかばね芸者」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアターコンペティション部門審査員特別賞に輝いた鳴瀬聖人監督によるラブコメディ。一目惚れした女性がマッチングアプリ利用者だと知った僧侶ユウタは、彼女と出会おうと自ら使い始め……。本作は鳴瀬監督にとって初の商業作品。特殊造形作家・映画監督の西村喜廣がプロデューサーとして参加。僧侶・堀川ユウタを俳優や音楽活動に加え「想像だけで素晴らしいんだ -GO TO THE FUTURE-」など多数の監督作を手がけるアベラヒデノブが、ユウタが一目惚れした女性を「濡れた愛情 ふしだらに暖めて」でピンク映画ベストテン2019桃熊賞主演女優賞を受賞したセクシー女優・小倉由菜が演じる。2020年9月25日にリリースされたDVDに未公開カットを加えた劇場用特別編集版。2020年10月3日より大阪シアターセブンを皮切りに劇場公開。 -
最短距離は回りくどくて、 noir
制作年: 2019元高校教師とその教え子の関係を描いたBL作品。ラスト15分で分岐する「noir」「blanc」の二つの結末が用意されている。孤独な高校生・悠斗は、親身になってくれた教師の青山と交換日記を始めるが、悠斗にキスをした青山が学校を追われ……。出演は女性向け映像作品で人気の向理来、「カイジ 人生逆転ゲーム」の塩口量平。88点- かっこいい
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最短距離は回りくどくて、 blanc
制作年: 2019元高校教師とその教え子の関係を描いたBL作品。ラスト15分で分岐する「noir」「blanc」の二つの結末が用意されている。孤独な高校生・悠斗は、親身になってくれた教師の青山と交換日記を始めるが、悠斗にキスをした青山が学校を追われ……。出演は女性向け映像作品で人気の向理来、「カイジ 人生逆転ゲーム」の塩口量平。87点- かっこいい
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カニバ/パリ人肉事件38年目の真実
制作年: 20171981年にフランスで起きた猟奇殺人事件「パリ人肉事件」の犯人・佐川一政に密着したドキュメタリー。幼い頃のホームムービーや、帰国後に描いた漫画を交えながら、幼少期の思い出や事件の詳細が語られ、彼の心の根幹にあるカニバリズムが浮き彫りになっていく。出演は、佐川一政、彼の実弟である佐川純、「ナース夏子の熱い夏」の里見瑶子。監督・製作・撮影・編集を「リヴァイアサン」のルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラヴェルが手がける。第74回ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門審査員特別賞受賞作。 -
僕のオッパイが発情した理由(わけ)
制作年: 2014成人映画。関西先行公開。2014年9月27日より東京・シネロマン池袋にて公開。「BODY TROUBLE ボディ・トラブル」のタイトルで90分バージョン(R15+)も製作された。 -
あいときぼうのまち
制作年: 2013原子力政策に4世代約70年に渡り翻弄される家族を通し、日本の歩みを描いたドラマ。ウラン採掘に駆り出される1945年、原発建設に揺れる1966年、震災が起きた2011年、そして2012年と時間軸を交差させながら、彼らの挫折や希望を映し出す。監督は「コンクリート」や「自殺マニュアル」で脚本を手がけた菅乃廣。菅乃監督は福島県出身であり、父親が他界前に遺した、この奇病は昔原発で浴びた放射能が原因かもしれないという言葉をきっかけに本作を制作。脚本は「戦争と一人の女」の監督・井上淳一。出演は「五日市物語」「新・女囚さそり 特殊房X」の夏樹陽子、「青木ヶ原」「ブルークリスマス」の勝野洋、「泥の惑星」の千葉美紅、「さまよう刃」の黒田耕平ほか。70点 -
異常飼育 ワイセツ性交
制作年: 2012成人映画。【スタッフ&キャスト】監督:山崎邦紀 脚本:山崎邦紀 撮影:大江泰介 照明:ガッツ 録音:シネ・キャビン 音楽:中空龍 編集:有馬潜 出演:大城かえで/里見瑤子/佐々木基子/リカヤ・スプナー/竹本泰志/平川直大 -
美熟女の昼下がり もっと、みだらに
制作年: 2012成人映画。【スタッフ&キャスト】監督:荒木太郎 脚本:荒木太郎 撮影:飯岡聖英 照明:飯岡聖英 録音:シネ・キャビン 音楽:宮川透 編集:酒井正次 出演:愛田奈々/文月/浅井舞香/池島ゆたか/佐々木基子/里見瑤子 -
さみしい未亡人 なぐさめの悶え
制作年: 2012成人映画。【スタッフ&キャスト】監督:荒木太郎 脚本:荒木太郎 撮影:飯岡聖英 照明:飯岡聖英 録音:シネ・キャビン 音楽:宮川透 編集:酒井正次 出演:愛田奈々/里見瑤子/佐々木基子/久保田泰也/荒木太郎/稲葉良子 -
雨月物語 若妻の祟り
制作年: 2011名作時代小説をエロス映像化する「官能時代絵巻」シリーズ第1弾。ホラー小説の原点と言われる上田秋成の「雨月物語 吉備津の釜」を新解釈で映像化。結婚したばかりの夫・正太郎を遊女に奪われた美しい若妻・磯良が、嫉妬に狂っていく。【スタッフ&キャスト】監督・殺陣:かわさきひろゆき 原作:上田秋成 製作:海津敏行 プロデューサー:井出正明 出演:花井メイサ/宮咲志帆/寿松木彰一/里見瑤子 -
癒しの遊女 濡れ舌の蜜(墨東綺譚)
制作年: 20101960年、1992年に映画化された永井荷風の傑作『墨東綺譚』を、ピンク映画界の名匠、荒木太郎監督が映画化。出演は早乙女ルイ、那波隆史。多呂プロ15周年記念超大作。 -
ヘクトパスカル 疼く女
制作年: 2009オンナたちの奇妙な性癖を描く新レーベル「ENOUGH-イナフ-」第1弾。台風が来ると疼いてしまい、自らを慰める女・澪。夫亡き後、葬儀屋をひとりで営んでいた彼女は、通夜の後に淫らな行為をサービスしていた…。元AV女優・穂花主演。 -
闇のまにまに 人妻・彩乃の不貞な妄想
制作年: 2009内田春菊の短編コミック集『闇のまにまに』をモチーフに「吸血少女対少女フランケン」の友松直之監督が映画化したエロティックホラー。倦怠期真っ只中の人妻のリアルな心の内を描く。出演はOV『AV(あぶ)ない奴ら』の琴乃、「kuchisake 口裂け」の竹本泰志、「おじさん天国」の山口真里、「四畳半革命 白夜に死す」の里見瑤子、「蟹工船(2009)」の貴山侑哉など。 -
新・セーラー服刑事 3 番外編・愛しい人
制作年: 2008セーラー服刑事の活躍を描いたドラマ第3弾。セーラー服刑事となった雪子は、アプサラス天使から小刀を授かる。一方で悪霊が不穏な動きを見せ…。3代目新・セーラー服刑事を「さんまの恋のから騒ぎ」の第12期生として人気を博した藤本りせが熱演。【スタッフ&キャスト】原作・脚本:大和太閤 企画・ディレクター:山前五十洋 出演:藤本りせ/古藤一聡/里見瑤子/滝沢あゆみ/酒井理香/楠田真夕 -
老人とラブドール 私が初潮になった時
制作年: 2008頻発するアンドロイドによるレイプ事件と老人とメイドアンドロイドとの愛を描いた成人映画。AV界のアイドル・吉沢明歩主演。監督は「STACY」「吸血少女対少女フランケン」の友松直之。脚本は「高校教師 禁じられた関係」の大河原ちさと。 -
CODENAME ミネルバ 後編
制作年: 2007芸術と戦いの女神・ミネルバを冠する強化スーツを身にまとった女エージェントの戦いを描いたアクションドラマ後編。暗殺集団「エゴイズマ」から追い詰められる勇希。彼女の相棒・美早妃は、自分がミネルバに変身して勇希を救うことを思い付く。【スタッフ&キャスト】監督:永井裕 企画・プロデューサー:飯澤慎 アクション監督:早瀬重希 出演:手島優/島田和菜/里見瑤子 -
CODENAME ミネルバ 前編
制作年: 2007芸術と戦いの女神・ミネルバを冠する強化スーツを身にまとった女エージェントの戦いを描いたアクションドラマ前編。世界的規模の暗殺集団から要人を警護するために生まれた組織に属する勇希。彼女が組織から受けた新たな任務は、難易度の高いもので…。【スタッフ&キャスト】監督:永井裕 企画・プロデューサー:飯澤慎 アクション監督:早瀬重希 出演:島田和菜/手島優/里見瑤子 -
恋するイノセントマン
制作年: 2005舞台役者・いずみよしはるが、役者生活20年目の節目として企画した作品。ただぼんやりと日々を過ごす中年男と盲目の女性が惹かれ合うナンセンス・ラブコメディ。共演に、歌手・一青窈の実姉で舞台女優として活動する一青妙、「タナカヒロシのすべて」の鳥肌実。
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)