横山美智代の関連作品 / Related Work

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  • Love Will Tear Us Apart

    制作年: 2023
    「転がるビー玉」の宇賀那健一が贈るサスペンスホラー&ラブロマンス。小学生の真下わかばはある日、虐められていたクラスメイトの小林幸喜を助ける。だがそれをきっかけに、わかばと関わる人々が次々と殺される事件が続発。犯人は誰か。その目的は……? 出演は「ホリミヤ」の久保田紗友、「うみべの女の子」の青木柚、「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の莉子、「Winny」の吹越満。
  • 勝手に死ぬな

    制作年: 2023
    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023で観客賞を受賞した短編。死亡した人間の記憶の断片を、特殊な装置を使って覗き見ることができる世界。海辺の町で交通事故に遭い急逝した父は、なぜか行き先を家族に偽っていた。遺族は真相を確かめるべく、彼の記憶に潜入する。監督は、フリーの映像ディレクターとして活動しながら映画制作を行う天野大地。3人の監督によるオムニバス短編集『Project Civilian Bird』に収録された1本。
  • 茶飲友達

    制作年: 2022
    「ソワレ」の外山文治監督による、2013年に高齢者売春クラブが摘発された事件を基にした群像劇。マナは高齢者専門の売春クラブ“茶飲友達(ティー・フレンド)”を設立。様々な事情を抱えるコールガールや組織を運営する若者らと家族のような絆を結ぶが……。ENBUゼミナールによる劇場映画製作企画『シネマプロジェクト』第10弾。高齢者の孤独に寄り添いながら自身も心に寂しさを抱える佐々木マナを演じた岡本玲をはじめ、33名がワークショップオーディションより選抜され出演し、社会の閉塞感や寂しさを抱えた者たちの姿を描く。
  • リング・ワンダリング

    制作年: 2021
    初長編「アルビノの木」で注目を集めた金子雅和が、「君は永遠にそいつらより若い」の笠松将主演で贈る幻想譚。絶滅したニホンオオカミを題材に漫画を描こうとする草介はある夜、不思議な少女ミドリと出会い、いつもと違う東京の街に足を踏み入れる……。共演は「罪の声」の阿部純子、「私はいったい、何と闘っているのか」の安田顕。
  • veils

    制作年: 2021
    脚本家、女優として活躍するなかやまえりかの監督2作目となる短編。谷あゆみと村上紗香はLGBTQのカップル。交際5年の節目に結婚写真を撮ろうと『LGBTQ対応可』のフォトサロンに問い合わせたものの、紗香はその回答に落胆と怒りを隠せず……。なかやまは出演も兼任。共演は「BOY」の相馬有紀実。
  • スキマトズレ

    制作年: 2015
    「結婚申込」「高校教師」「エアコン設置」「トモダチ」「ここより他の場所」の5本の短編から成るオムニバス。第3回サイザンス・ショートフィルムズ・パーティとして上映された。
  • ちちり

    制作年: 2010
    5人の監督が予算、時間など、同一の条件下で作り上げた5つのショートムービー。参加した監督は「燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY」の細野辰興、「白日夢」のいまおかしんじ、「長州ファイブ」の五十嵐匠、「愛妻日記 ~重松清『愛妻日記』より~」のサトウトシキ、「スリーカウント」の窪田将治。
  • 眠り姫

    制作年: 2007
    山本直樹が内田百間の『山高帽子』に挑んだ同名漫画が原作。誰かに会うのがわずらわしい。誰とも話がしたくない。そんな誰にでもあるどうしようもない気持ちを、極力、人物を排した映像で描く異色ドラマ。出演は「エクステ」のつぐみ。「LOFT」の西島秀俊、「リアリズムの宿」の山本浩司が声の出演をしている。2007年11月17日より劇場初公開。2014年4月20日、アニメーションフェスティバル『GEORAMA2014』の1作品として、「眠り姫」の本編サウンドトラックを、暗闇のなかで“上映”する「闇の中の眠り姫」として上映された。2016年11月5日より、5.1chサラウンド&HDデジタルリマスター化させたサラウンドリマスター版を上映。
  • 春の雪

    制作年: 2005
    大正初期の貴族社会を舞台に、愛し合いながらも結ばれぬ男女の悲恋を描いた文芸ドラマ。監督は「北の零年」の行定勲。三島由紀夫による原作を基に、「世界の中心で、愛をさけぶ」の伊藤ちひろと「COSMIC RESCUE The Moonlight Generations」の佐藤信介が共同で脚色。撮影を「珈琲時光」の李屏賓が担当している。主演は「ローレライ」の妻夫木聡と「いま、会いにゆきます」の竹内結子。
  • 新・刑事まつり 一発大逆転「軍団刑事っ!」

    制作年: 2003
    ショート・フィルム・オムニバス「刑事まつり」の第3弾「新・刑事まつり~一発大逆転~」の一編。「主人公は刑事であること」「完成尺は十分以内」「本編中に最低でも五回ギャグを入れること」の従来の掟に加え、今回「映画監督をキャスティングすること」が加わった。監督は「監督感染」の榊英雄。
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