エディ・コーの関連作品 / Related Work

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  • バトル・オブ・ダンジア 魔獣大戦

    制作年: 2020
    特殊能力を秘めた勇士たちが巨悪に挑むファンタジーアドベンチャー。街の治安を維持する長官、ジョウ・ショウイーと息子のトンが悪名高き盗賊・リウを追う中、リウに寄生した妖怪はショウイーを殺害。秘術を授かったトンはすぐさま復讐に出るが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:シアン・チウリアン/シアン・ホーション 製作総指揮:ルオ・ジンジン 原作:ツイ・ハーク 出演:ハー・ポン/リン・イエンロウ/エディ・コー/ユエ・シン
  • 爆裂都市

    制作年: 2004
    家族を失い復讐に燃える刑事と国際テロ組織の緊迫の攻防を描いたアクション・サスペンス。主演は「風雲 ストームライダーズ」のアレックス・フォンと「フルタイム・キラー」のサイモン・ヤム。日本からは千葉真一としらたひさこが出演。監督は「完全なる飼育 香港情夜」「Color of Pain 野狼(オオカミ)」のサム・レオン。
  • 忍者(2004)

    制作年: 2004
    日本・香港・中国を代表する才能が集結した忍者アクション映画。主演は、格闘技ファンのみならず、若い女性を中心に幅広い層からの人気を誇るK-1ファイター、魔裟斗。そして「爆裂都市」の白田久子、「カンフーハッスル」のホアン・シェンイーらが共演している。監督・脚本は「愛は波の彼方に」のハーマン・ヤウ。
    50
  • PTU

    制作年: 2003
    香港の夜を舞台に、警察内の3つの組織がそれぞれに事件を追うさまをつスタイリッシュに描いたサスペンス・アクション。監督はジョニー・トーで、「インファナル・アフェア」を抑え香港アカデミー監督賞をみごと受賞した。撮影から完成まで2年の歳月をかけ、闇を生かした美しいライティングと深夜の街で敢行されたロケーション、綿密なリサーチに基づいたリアルな警察描写など、トー・イズムが炸裂している。
  • リーサル・ウェポン4

    制作年: 1998
    L.A.の暴走刑事コンビの活躍を描く人気シリーズの6年ぶりの第4弾。監督はシリーズ産みの親で「マーヴェリック」のリチャード・ドナー。脚本は人気テレビ・シリーズ『NYPDブルー』を手掛け、本作が映画デビュー作となるチャニング・ギブソン。製作はドナーとシリーズ全作を手掛けたジョエル・シルヴァー。製作総指揮は「トゥルー・ロマンス」のスティーブ・ペリーと「アルマゲドン」のジム・ヴァン・ウィク。撮影は「追跡者」のアンジェイ・バートコウィアク。音楽はシリーズ全作を担当している「ロビン・フッド」のマイケル・ケイメン、ロック界のスーパースターのエリック・クラプトン、『ダブル・ビジョン』でグラミー賞に輝いたデイヴィッド・サンボーン。美術は「カラーパープル」のJ・マイケル・リーヴァ。衣裳は「痩せゆく男」のハ・ニューエン。主演はシリーズの顏である「陰謀のセオリー」のメル・ギブソン、「レインメーカー」のダニー・クローヴァー。共演は前作から加わった「身代金」のレネ・ルッソ、「カジノ」のジョー・ペシら常連メンバーに加えて、「身代金」のクリス・ロック、初のハリウッド進出第1作となる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのリー・リンチェイが敵役で登場。
    80
  • スウォーズマン 女神復活の章

    制作年: 1993
    本来、『スウォーズマン』(90、映画祭上映のみ)の続編として作られた「スウォーズマン 女神伝説の章」(93)が予想外の大成功を収めたため、急遽、ブリジット・リン演じるキャラクターをフィーチャーした“東方不敗”シリーズの第2作として製作された伝奇アクション。前作同様、ワイヤーワークをはじめとするSFXを駆使した、荒唐無稽ながらパワフルな作風が見どころで、香港では東方不敗と新たな登場人物・スノーとのレズビアン描写も話題となった。監督は前2作に引き続き「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」3部作のチン・シュウタンと、「スウォーズマン」にも共同監督で参加したレイモンド・リーの共同。製作はシリーズ全作に関わっている香港ニューウェーヴの旗手ツイ・ハーク。脚本はツイ・ハーク、ロイ・ゼトー、チャン・カーボンの共同。撮影はトム・ラウ、音楽はウィリアム・フーが担当。主題歌は台湾のポップシンガー、サラ・ツェン(陳淑樺)の『笑紅塵』(倣個真的我)。主演は前作に続いて「白髪魔女伝」のブリジット・リン。共演は「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」シリーズ、『青蛇転生』(V)のジョイ・ウォンほか。
  • ソルジャー・ドッグス

    制作年: 1986
    黄金の三角地帯を舞台に麻薬王救出のため死闘を展開する傭兵たちの姿を描いたアクション。監督・脚本は「フェイス/オフ」のジョン・ウー。本作は当初「黄昏戦士(The Sunset Warrior)」の題名で83年に製作されたが暴力描写が社風に合わないとの製作会社の判断で封印され、ウーは86年にツイ・ハークに呼び戻されて「男たちの挽歌」を監督するまで台湾で過ごした。同作のヒットにより題名を改め急遽公開されたが話題にならず一週間で打ち切り、海外での公開はおろか本国でもほとんど上映されなかった幻の作品である。製作は「ラヴソング」などのヒット作の監督となるピーター・チャン、撮影は降旗康男らのテレビの2時間ドラマ作品を多く手掛けている日本人カメラマン中川健一、音楽はチャン・シーフォン、美術はフォン・イェンチー、編集はチャン・ユイチョン、衣裳はウー製作の「野獣の瞳」で監督デビューを果たしたパトリック・レオン(助監督も)。主演は『ワンダーガールズ/東邦三侠2』(V)のエディ・コー。共演は「霊幻道士」シリーズのラム・チェンイン(97年末に急逝)ほか。
    90
  • チャンピオン鷹

    制作年: 1981
    田舎育ちの若者が都会に出て香港一のサッカープレイヤーを目指して励む姿を描くクンフー映画。製作は袁和平、監督・脚本は袁振洋(ユン・シャンチャン)が担当。出演は元彪(ユン・ピョウ)、張國強(チャン・コッキョン)、狄威(ディック・ウェイ)、李賽鳳(ムーン・リー)、高雄(コー・ハン)など。
    70
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