フィービー・ケイツの関連作品 / Related Work

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  • 恋愛の法則

    制作年: 1993
    “外力の作用を受けないかぎり物体は静止、または運動を続ける”というニュートンの慣性の法則になぞらえて展開する、4人の男女の恋愛模様。監督は「ウォーターダンス」で共同監督を努めたマイケル・スタインバーグ。製作は主演のひとりでもあるエリック・ストルツと、アラン・ミンデル、デニス・ショウ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョエル・キャッスルバーグ、撮影はバーンド・ヘインル。音楽は、監督とは2度目のコンビとなる「ドクター」のマイケル・コンヴァーティノで、挿入歌はフライング・ブリトー・ブラザースが担当。主演は「ウォーターダンス」のエリック・ストルツ、「シングルス」のブリジット・フォンダ、「フィービー・ケイツの「私の彼は問題児(ドドンパ)」」のフィービー・ケイツ、「レザボア・ドッグス」のティム・ロス。ブリジットの父ピーター・フォンダが「イージー・ライダー」風のバイカー役でカメオ出演している。
  • フィービー・ケイツの「私の彼は問題児(ドドンパ)」

    制作年: 1991
    離婚の危機に瀕した若妻が、幼い時の想像上の友達を復活させ翻弄されるが、最後に自立心を得て彼から解放されるまでを描くコメディ。監督は日本初登場のオランダ出身のアート・デ・ジョン、製作は「彼女がステキな理由」のポール・ウェブスター、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ワールド・アパート」のティム・ビーヴァンと脚本兼任の2人、脚本はアンソニー・フィオグルトンの長女の空想話から想を得、カルロス・デイヴィスが共作、撮影は「死霊のはらわたII」のピーター・デミング、音楽は「愛と哀しみの旅路」のランディ・エデルマンが担当。
    80
  • グレムリン2 新種誕生

    制作年: 1990
    不思議な動物モグワイから派生する凶暴なグレムリンが巻き起こす騒動を描くホラー・コメディのシリーズ第2弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグとキャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル、製作はマイケル・フィネル、監督は「メイフィールドの怪人たち」のジョー・ダンテ、脚本はチャールズ・S・ハース、撮影はジョン・ホラ、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。出演はザック・ギャリガン、フィビー・ケイツほか。日本版字幕は菊地浩司。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1990年作品。
    70
  • 再会の街 ブライトライツ・ビッグシティ

    制作年: 1988
    ニューヨークを舞台に、成功を夢みる若者たちの愛と欲望、失意と希望を描く。製作はマーク・ローゼンバーグとシドニー・ポラック。監督は「パーフェクト」のジェームズ・ブリッジス。原作・脚色はジェイ・マキナニー、撮影はゴードン・ウィリス、音楽はドナルド・フェイゲンが担当。出演は「摩天楼はバラ色に」のマイケル・J・フォックス、「ロストボーイ」のキーファー・サザーランド、「天使とデート」のフィービー・ケイツほか。
  • シャグ

    制作年: 1988
    まだビートルズもロックンロールもなかった時代、その当時に流行していた、片足ずつ交互にステップを踏む“シャグ・ダンス”をモチーフとした青春ラブ・コメディ。主人公となる四人組を、ブリジット・フォンダ、フィービー・ケイツ、ペイジ・ハンナ、アナベス・ギッシュが演ずる。ビデオでは「ラスト・サマー・グラフィティ」の別題がある。
  • 天使とデート

    制作年: 1987
    空から落ちてきた天使と、その天使に恋した青年との間に巻き起こる騒動を描くロマンティック・コメディ。製作はマーサ・シュマッチャー、監督・脚本はトム・マクローリン、撮影はアレックス・トムソン、音楽はランディ・カーバー、SFXはリチャード・エドランドが担当。出演は映画デビューのマイケル・E・ナイト、「グレムリン」のフィービー・ケイツ、「愛と宿命の泉」のエマニュエル・ベアール、デイヴィッド・デュークスほか。
    90
  • グレムリン

    制作年: 1984
    クリスマス・プレゼントのペットが異常繁殖して町中が大混乱になるというデザスター・コメディ。製作はマイケル・フィネル。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ。監督は「トワイライトゾーン」第三話のジョー・ダンテ。脚本は「俺達の明日」のクリス・コロンバス、撮影はダンテ作品常連のジョン・ホラ、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。グレムリン創造はクリス・ウェイラス、特殊効果監修はボブ・マクドナルド・シニア。出演はザック・ギャリガン、フィービー・ケイツ、ホイト・アクストン、フランセス・リー・マッケインなど。
    80
  • プライベイトスクール

    制作年: 1983
    寄宿舎で共同生活をおくる女子高生と近くにある男子高の生徒との恋、友情を描く青春ドラマ。「プライベイトレッスン(1981)」の大ヒットよもう一度と、R・ベン・エフレイムが製作したもの。監督は「かわいい毒草」のノエル・ブラック。脚本は「プライベイトレッスン」のダン・グリーンバーグがスーザン・オマリーと共同で執筆。撮影はウォルター・ラサリーが担当。全編にビル・レイの「ジャスト・ワン・タッチ」やニルソンの「傷ついた心」、トリオの「ダー・ダー・ダー」などの曲が流れている。出演はフィービー・ケイツ、マシュー・モディン、ベティ・ラッセル、マイケル・ゾレク、キャスリーン・ウィルホイトらの他に、シルヴィア・クリステルが数カットに出て花をそえている。日本版字幕は戸田奈津子。メトロカラー、.ビスタサイズ。1983年作品。
  • 初体験 リッジモント・ハイ

    制作年: 1982
    現代高校生気質をコミカルに描いた青春ドラマ。79年秋、学生になりすまして母校リッジモント・ハイにもぐり込んで若者たちの生態を観察したキャメロン・クロウの同名原作を彼自ら脚色、女性監督エイミー・ヘッカリングが初演出。製作はアート・リンソンとアービング・エイゾフ、製作指揮はC・O・エリクソン、撮影はマシユー・F・レオネッティ。ジャクソン・ブラウン、ザ・カーズ、ポロらの歌うロック&ポップスが24曲つめこまれている。出演はショーン・ペン、ジェニファー・ジェーソン・リー、ジャッジ・ラインホールド、フィービ・ケイツなど。
    60
  • パラダイス(1982)

    制作年: 1982
    二人だけで砂漠に投げ出された若者が、生と死を乗り越えて“パラダイス”を見つけだし、めくるめくような愛の生活を過ごす姿を描く。製作は「THEエージェンシー」のロバート・ラントスとスティーブン・J・ロス、製作指揮はブルース・マレンとハワード・R・リプソン。監督は俳優として「復活の日」「F・I・S・T」などに出演したスチュアート・ギラードで彼の第一作。撮影はアダム・グリーンベルグ、音楽はポール・ホファートが各々担当。出演はフィービー・ケイツ、ウィリー・エイムス、リチャード・カーノック、ツービア・タビなど。
    60
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