- キネマ旬報WEB トップ
- 香里奈
香里奈の関連作品 / Related Work
1-18件表示/全18件
-
そして僕は途方に暮れる
制作年: 2022「娼年」の三浦大輔作・演出、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔主演の同名舞台を三浦・藤ヶ谷の再タッグで映画化。裕一は同棲中の恋人と言い合いになり、家を飛び出す。その夜から親友、姉などの家を渡り歩くが、ばつが悪くなるとその場を逃げ出してしまう。出演は、「もっと超越した所へ。」の前田敦子、「ウェディング・ハイ」の中尾明慶、「ビリーバーズ」の毎熊克哉。第35回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門正式出品作品。 -
ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave
制作年: 20192005年に公開された故・大杉漣主演「ライフ・オン・ザ・ロングボード」の続編。主演に吉沢悠を迎え、サーファーとしては一流だが、良い波を見ると仕事も約束も放り出してしまうその日暮らしの男が、サーフィンを通して自分と向き合い再生していく姿を映し出す。共演は「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」の馬場ふみか、「うさぎドロップ」の香里奈。監督は前作に続き、喜多一郎が務める。80点- 感動的な
- かっこいい
-
ガール(2011)
制作年: 201130歳を目前に控え焦りを募らせたり、扱いづらい年下の男性部下を最近持ったり、突然新入社員に恋をしたり、あるいはシングルマザーになり仕事に復帰したりと、それぞれに境遇は違うものの自分らしく生きようと懸命にがんばっている30代前後の女性4人の姿を描く。2006年に刊行されて以来女性たちの共感を集め、発行部数30万部を超えた奥田英朗のベストセラー短編集『ガール』を、「60歳のラブレター」「神様のカルテ」の深川栄洋監督が映画化。「うさぎドロップ」の香里奈、「モテキ」の麻生久美子、「死刑台のエレベーター」の吉瀬美智子、「大奥」の板谷由夏が、“ガール”“女子”とは言いづらくなってくる年代の等身大の女性を演じる。 -
こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!
制作年: 2011秋本治原作による国民的人気コミックの映画版。葛飾区亀有公園前派出所の巡査長・両さんこと両津勘吉の活躍を描く。監督は「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」の川村泰祐。出演は「座頭市THE LAST」の香取慎吾、「あしたのジョー」の香里奈、「ごくせんTHE MOVIE」の速水もこみち、「恋愛戯曲 私と恋に落ちてください。」の深田恭子。 -
あしたのジョー(2010)
制作年: 2010高森朝雄・ちばてつや原作による同名ボクシング漫画を実写映画化。主人公・矢吹丈が宿命のライバル・力石徹と出会い、やがてリング上で対決するまでを描く。監督は「ICHI」の曽利文彦。出演は「映画 クロサギ」の山下智久、「十三人の刺客」の伊勢谷友介、「ラブコメ」の香里奈、「SP 野望篇」の香川照之、「老人の恋 紙の力士」の勝矢など。60点 -
THE LAST MESSAGE 海猿
制作年: 2010人命救助のエキスパート、海上保安庁の潜水士たちの活躍を描く海洋アクション。劇場版二作とTVドラマ全11話が製作された人気シリーズ待望の劇場用第三弾。シリーズ初の3D版も上映。出演は「カムイ外伝」の伊藤英明、『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』の加藤あい、「ROOKIES -卒業-」の佐藤隆太。 -
映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史
制作年: 20091980年から続く「映画ドラえもん」シリーズ第29作で、1981年公開の第2作「のび太の宇宙開拓史」のリメイク。ドラえもん役の水田わさび、のび太役の大原めぐみらレギュラー声優陣に加え、「しゃべれども しゃべれども」の香里奈、「パコと魔法の絵本」のアヤカ・ウィルソンがゲスト出演。主題歌を柴崎コウが歌う。 -
しゃべれども しゃべれども
制作年: 2007東京の下町を舞台に、不器用な人間たちが落語を通して新たな一歩を踏み出そうとする様を描いた人情劇。原作は佐藤多佳子のベストセラー小説。出演は「ファンタスティポ」の国分太一、「海猿」シリーズの香里奈、「THE 有頂天ホテル」の伊東四朗。監督は「レディ・ジョーカー」の平山秀幸。80点 -
輪廻(2005)
制作年: 2005前世の因縁を背負った新人女優に降りかかった恐怖を描いたミステリー・ホラー。監督は「THE JUON/呪怨」の清水崇。脚本は、清水監督と安達正軌の共同。撮影を「愛してよ」の柴主高秀が担当している。主演は「ぼくの孫悟空」の優香。尚、本作は『Jホラーシアター』の第3作として、製作・公開された。
1-18件表示/全18件