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ケリー・プレストンの関連作品 / Related Work
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ギャング・イン・ニューヨーク
制作年: 2018ジョン・トラボルタが伝説的ギャングスター、ジョン・ゴッティを演じ、自ら製作総指揮も務めた実録犯罪ドラマ。イタリア系の貧しい家に生まれ、ファミリーのドンにのし上がったゴッティ。社会に不満を抱く民衆のヒーローとなった彼をFBIが追い込んでいく。「そんな彼なら捨てちゃえば?」など俳優としても活動するケヴィン・コナリーがメガホンを取り、ダッパー・ドン(粋なドン)とも呼ばれたゴッティの血塗られた人生を描いた。ゴッティの妻を、ジョン・トラボルタの実の妻であるケリー・プレストンが演じている。特集『未体験ゾーンの映画たち2019』にて上映。80点- 重厚感のある
- かっこいい
- スカッとする
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オールド・ドッグ(2009)
制作年: 2009ジョン・トラボルタとロビン・ウィリアムズ共演によるハートフルコメディ。シングルライフを満喫する中年独身男性ふたりが、7歳の双子の“パパ”として悪戦苦闘しながら、家族の大切さを見つけていく。監督は『団塊ボーイズ~』のウォルト・ベッカー。【スタッフ&キャスト】監督:ウォルト・ベッカー 製作:アンドリュー・パネイ/ピーター・エイブラムス 出演:ジョン・トラボルタ/ロビン・ウィリアムズ/セス・グリーン/マット・ディロン/ケリー・プレストン70点 -
スカイ・ハイ(2005)
制作年: 2005特殊能力を持つ子どもたちが“スーパーヒーロー”を育てる高校で学ぶ、ディズニー製作のアクション・アドベンチャー。監督は「デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?」のマイク・ミッチェル。主演は「ロード・オブ・ドッグタウン」のマイケル・アンガラノ。その両親役に「スコーピオン」のカート・ラッセルと「ロイヤル・セブンティーン」のケリー・プレストン。 -
ロイヤル・セブンティーン
制作年: 2003実の父親へ会いにアメリカからイギリスへ行ったティーンエイジャーの少女が巻き起こすロマンティック・コメディ。監督は主にTV界で活躍する女流監督デニー・ゴードン。ティーンエイジャーから圧倒的な支持を獲得した、現代版おとぎ話。80点 -
ハッピー・フライト(2003)
制作年: 2003国際線のスチュワーデスを夢見る女性が、様々な障害に遭いながらも目標へ向けて奮闘する姿をコメディタッチで描く。監督は「クアトロ・ディアス」のブルーノ・バレット。主演は「愛しのローズマリー」のグウィネス・パルトロウ。80点 -
ラブ・オブ・ザ ゲーム
制作年: 1999最後のマウンドにおのれの野球人生と恋人への愛を賭けるメジャーリーグのヴェテラン投手の姿を感動的に描くドラマ。監督は「クイック&デッド」「シンプル・プラン」のサム・ライミ。原作はマイケル・シャーラの同名作で、脚本は「シティ・オブ・エンジェル」のデイナ・スティーヴンス。製作は「エンド・オブ・デイズ」のアーミヤン・バーンステインと「きっと忘れない」のエイミー・ロビンソン。製作総指揮は「羊たちの沈黙」のロン・ボズマン、「エアフォース・ワン」のマーク・エイブラハム。撮影は「恋愛小説家」のジョン・ベイリー。音楽は「レ・ミゼラブル」のベイジル・ポールドゥーリス。美術はニール・スピザック。編集はエリック・L・ビーソン、アーサー・コバーン。衣裳はジュディアナ・マコフスキー。出演は「メッセージ・イン・ア・ボトル」のケヴィン・コスナー、「ナッシング・トゥ・ルーズ」のケリー・プレストン、「25年目のキス」のジョン・C・ライリー、「グッドナイト・ムーン」のジェナ・マローンほか。60点 -
ジャック・フロスト パパは雪だるま
制作年: 1998ロックバンドのボーカル、ジャック・フロストはある日事故に遭い、愛する妻と息子を残して逝ってしまった。しかし一年後、奇跡が起きる…。息子が作った雪だるまに父親の魂が宿る奇跡を描くハートウォーミング・コメディ。監督はトロイ・ミラー。出演はマイケル・キートン、ケリー・プレストン、ジョセフ・クロスほか。 -
ナッシング・トゥ・ルーズ
制作年: 1997偶然出会ったヤケを起こしたエリートビジネスマンとおマヌケな強盗のコンビの珍道中を描いたコメディ。監督・脚本は「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」のスティーヴ・オデカークで、本作では自ら踊るガードマンとして登場、怪演も披露。撮影は。「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のドナルド・M・ソーリン。音楽はロバート・フォーク。出演は「ショーシャンクの空に」「デッドマン・ウォーキング」(監督)のティム・ロビンス、「バッドフェロー」のマーティン・ローレンス、「ザ・エージェント」のケリー・プレストンほか。90点 -
恋におぼれて
制作年: 1997かつての恋人に復讐しようと一致協力した男女が恋に落ちるさまを、ユーモアたっぷりに描いたラブ・コメディ。これがデビュー作となるロバート・ゴードンのオリジナル脚本を、「アフター・アワーズ」などの俳優や「サーチ&デストロイ」などの製作者として知られるグリフィン・ダンがアカデミー賞にノミネートされた短編『Duke of Grrove』(95)に続いて監督し、長編デビューを飾った。製作は「ドンファン」のジェフリー・シルヴァーと、彼とコンビのボビー・ニューマイヤー。製作総指揮は「スクリーム」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。撮影は「クルーシブル」のアンドリュー・ダン、音楽は「マイ・ルーム」のレイチェル・ポートマン、美術は「サーチ&デストロイ」のロビン・スタンドファー、編集は「ジョージア」のエリザベス・クリング。主演は「戦火の勇気」「恋の闇 愛の光」のメグ・ライアンと「ケロッグ博士」「ケーブルガイ」のマシュー・ブロデリック。共演は「ザ・エージェント」のケリー・プレストン、「心のおもむくままに」のチェッキー・カリョ、「ナッツ」のモウリーン・ステイプルトンほか。60点 -
ザ・エージェント
制作年: 1996理想主義のスポーツ・エージェントが挫折のどん底で愛する人に出会い、本当に大切なものに気づく姿を描く、ハートフルなサクセス&ラブ・ストーリー。製作・監督・脚本は「シングルス」のキャメロン・クロウ。製作はクロウ、「愛と追憶の日々」の監督ジェームズ・L・ブルックス、同作を手掛けたローレンス・マーク、リチャード・サカイの共同。撮影は「キルトに綴る愛」のヤヌス・カミンスキー。音楽は元『ローリング・ストーン』誌の編集者だった監督らしく、ダニー・ブラムソンの監修の下、ブルース・スプリングスティーン、ザ・フー、ポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、エルヴィス・プレスリー、そして監督夫人のナンシー・ウィルソン(オリジナル・スコアも)らの多彩な楽曲が劇中に使用されている。美術は「シングルス」のスティーヴン・ラインウィーヴァー、編集は「JFK」のジョー・ハッシング、衣裳は「パルプ・フィクション」のベッツィ・ハイマン。主演は「ミッション:インポッシブル」のトム・クルーズと「エンパイア レコード」のレニー・ゼルウィガー。共演は「アウトブレイク」のキューバ・グッディングJr.、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のケリー・プレストン、「ジュマンジ」のボニー・ハントほか。96年度(第54回)ゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞(トム・クルーズ)、96年度(第69回)アカデミー賞助演男優賞受賞(キューバ・グッディングJr.)。70点 -
フロム・ダスク・ティル・ドーン
制作年: 1996逃亡中の2人組の凶悪犯とその人質となった牧師一家が、吸血鬼の群れと戦うホラー・アクション。ハードボイルド/フィルム・ノワール調アクションの前半から、スプラッター・ホラーへと、ジャンルが見事に転換する構成がユニーク。オムニバス映画「フォー・ルームス」でも競作した2人の若き鬼才映画作家、「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノと「デスペラード」のロバート・ロドリゲスが再びコンビを組んだ一編。特殊メイク工房、K.N.B.イフェクツ・グループのロバート・カーツマンの原案をタランティーノが脚色、監督・編集にはロドリゲスがあたった。製作はジャンニ・ヌナリとメイア・テペル、エクゼクティヴ・プロデューサーはタランティーノ、「レザボア・ドッグス」以来のコンビ、ローレンス・ベンダー、ロドリゲスの共同。撮影は「デスペラード」「フォー・ルームス」のギレルモ・ナバロ、音楽は「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―-1999年12月31日-」のグレアム・レヴェルで、ZZトップ、スティーヴィ・レイ・ヴォーン、レフトオーヴァーズなどの楽曲が挿入曲として使用している。美術はペルー出身の美術家で「ウォーカー」のセシリア・モンティエル、衣裳はグラシエラ・マゾン、特殊メイクは「マウス・オブ・マッドネス」のK.N.B.イフェクツ・グループが担当。出演はTVドラマ『ER』のジョージ・クルーニー、「フォー・ルームス」のタランティーノ、「ユリシーズの瞳」のハーヴェイ・カイテル、「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のジュリエット・ルイス、「デスペラード」のサルマ・ハエック、「アフター・アワーズ」のチーチ・マリンなど多彩な顔ぶれ。80点 -
ヌードの瞳
制作年: 1994自らの運命に翻弄されて、逃れられない危険な罠に身を投じていく鑑識カメラマンをE・ロバーツが、男を誘惑する美女をK・プレストンが演じたエロティックサスペンス。鑑識カメラマン・ジャックは新たな赴任先のロッカーの中で奇妙な写真を見つけた…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィッド・ハートウェル 製作総指揮:マーク・アミン 製作:ジョナサン・D・クレイン 撮影:チャーリー・リーバーマン 出演:エリック・ロバーツ/ケリー・プレストン/ジョー・シローラ/エリザ・ロバーツ -
噛む女(1994)
制作年: 1994ミヒャエル・ケウシュ監督の官能サスペンス。出演は「愛がこわれるとき」のパトリック・バーキン、「スインズ」のケリー・プレストン。「プランケット城への招待状」のジェニファー・ティリー。 -
オンリー・ユー(1992)
制作年: 1992「ドクター・ドリトル」のベティ・トーマスの監督デビュー作。アンドリュー・マッカーシー、ケリー・プレストン、ヘレン・ハント出演のラブコメディ。日本では1992年12月18日に劇場未公開のままビデオがリリースされた。 -
デス・ポイント 非情の罠
制作年: 1986浮気を恐喝のネタにされた実業家の反撃を描くハードボイルド。製作はメナハム・ゴーランとヨーラム・グローバス、エグゼクティヴ・プロデューサーはヘンリー・T・ヴァインスタイン、監督は「プロフェシー 恐怖の予言」のジョン・フランケンハイマー、脚本は原作(『五万二千ドルの罠』早川ミステリ文庫刊)者のエルモア・レナードとジョン・ステップリング、撮影はジョスト・ヴァカーノ、音楽はゲイリー・チャンが担当。出演はロイ・シャイダー、アン=マーグレットほか。
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