トニー・アダムスの関連作品 / Related Work

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  • スウィッチ 素敵な彼女?

    制作年: 1991
    死んだプレイボーイが女性になって現世に復活、名誉挽回を図るファンタジー・コメディ。監督は「ティファニーで朝食を」「ピンクパンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ、製作はトニー・アダムス、エグゼクティヴ・プロデューサーはアーノン・ミルチャンとパトリック・ワックスバーガー、撮影はディック・ブッシュ、音楽は「ティファニーで朝食を」ほかエドワーズ監督の諸作品を手掛けているヘンリー・マンシーニ、編集はロバート・パーガメント、美術はロジャー・マウスがそれぞれ担当。
  • スキン・ディープ

    制作年: 1989
    あるプレイボーイの作家のおかしな女性遍歴を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョー・ロスとジェームズ・G・ロビンソン、製作はトニー・アダムス、監督・脚本は「ブラインド・デート」のブレイク・エドワーズ、撮影はイシドア・マンコフスキーが担当。出演はジョン・リッター、ヴィンセント・ガーディニアほか。
  • キャデラック・カウボーイ

    制作年: 1988
    「ピンク・パンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ監督による西部劇コメディ。主演はブルース・ウィリス、ジェームス・ガーナー。日本未公開。
  • ブラインド・デート(1987)

    制作年: 1987
    酒乱の女とデートしたばかりに天国から地獄へ突き落とされたサラリーマンを描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・へンドラーとジョナサン・D・クレイン、製作はトニー・アダムス、脚本はデール・ローナー、監督は「ビクター/ビクトリア」のブレイク・エドワーズ、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はヘンリー・マンシーニが担当。出演はキム・ベイシンガー、ブルース・ウィリス、ジョン・ラロケット、ウィリアム・ダニエルスほか。
  • ブレイク・エドワーズのファイン・メス!!

    制作年: 1986
    「ピンクパンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ監督によるドタバタコメディ。競馬狂のスペンスと気の弱い友人・デニスは、八百長レースの噂を聞きつけ大穴を当てるが…。“シネマ・ザ・チョイス 第4弾”。※2007年1月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ブレイク・エドワーズ 製作:トニー・アダムス 撮影:ハリー・ストラドリング・Jr 音楽:ヘンリー・マンシーニ 出演:テッド・ダンソン/ホーウィ・マンデル/リチャード・マリガン/スチュアート・マーゴリン
  • ピンクパンサー5 クルーゾーは二度死ぬ

    制作年: 1983
    シリーズの主人公、クルーゾー警部を演じたピーター・セラーズの死後に製作された、失踪したクルーゾー警部を探し出そうとするニューヨークのヘボ警官の珍騒動を描くシリーズ第八作。製作はブレイク・エドワーズとトニー・アダムス、エグゼキュティヴ・プロデューサーはジョナサン・D・クレイン。監督は「ビクター/ビクトリア」ブレイク・エドワーズ。脚本はブレイク・エドワーズとジョフリー・エドワーズ。撮影はディック・ブッシュ、音楽はヘンリー・マンシーニが担当している。出演はテッド・ワス、デイヴィッド・ニーヴン、ロバート・ワグナー、ハーバート・ロム、キャプシーヌなど。それにクレジットはされてないが、ロジャー・ムーアも出ている。日本版字幕は菊池浩司。パナビジョンで撮影。
  • ビクター/ビクトリア

    制作年: 1982
    売れないソプラノ歌手が男に化け、女装のシンガーとしてスターになったためにおきる珍騒動を描くコメディ。33年にドイツのUfa社が製作したViktor/Viktoriaが基になっている。製作はブレイク・エドワーズとトニー・アダムス、監督・脚本はブレイク・エドワーズ、撮影はディック・ブッシュ、音楽はエドワーズと長年のコンビであるヘンリー・マンシーニ、振付はパディ・ストーンが担当。出演は実生活におけるエドワーズ夫人であるジュリー・アンドリュース、ジェームズ・ガーナー、ロバート・プレストン、レスリー・アン・ウォーレン、アレックス・カラスなど。ドルビー・ステレオ、パナビジョン。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー(撮影)、メトロカラー(プリント)、シネスコサイズ。1982年作品。
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  • ピンク・パンサーX

    制作年: 1982
    クルーゾー警部がイギリスへ向かう途中、突如行方不明に。とある記者が彼の関係者に聞き込みを開始し、行方を探し出そうとするが…。ピーター・セラーズの死後に製作された「ピンク・パンサー」シリーズ番外編。監督・脚本はブレイク・エドワーズ。出演はピーター・セラーズ、ハーバート・ロム、デイビッド・ニーヴンほか。TV放映タイトルは「トレイル・オブ・ザ・ピンクパンサー」。
  • テン

    制作年: 1979
    ハリウッドのポピュラー・ソングの作曲家である中年男が、10点満点の理想の女性と出会ったことから起きる大人の恋と冒険をコメディ・タッチで描くラブ・ストーリー。製作はブレイク・エドワーズとトニー・アダムス、監督・脚本は製作も兼ねる「ピンク・パンサー4」のブレイク・エドワーズ、撮影はフランク・スタンレー、音楽はヘンリー・マンシーニ、編集はラルフ・E・ウィンタース、製作デザインはロジャー・マウスが各々担当。出演はダドリー・ムーア、ジュリー・アンドリュース、ボー・デレク、ロバート・ウェバー、ディー・ウォーレス、サム・ジョーンズ、ブライアン・デネヒー、マックス・ショウォルター、ラッド・デリー、ネドラ・ボルツなど。
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  • ピンク・パンサー4

    制作年: 1978
    パリ警視庁にその人ありと知られた名物警部クルーゾーの珍活躍を描いた喜劇。製作総指揮はトニー・アダムス、製作・監督はブレイク・エドワーズ、製作補佐はデレク・カヴァナーとケン・ワレス、脚本はフランク・ウォルドマン、ロン・クラークとブレイク・エドワーズ、原案はブレイク・エドワーズ、撮影はアーネスト・デイ、音楽はヘンリー・マンシーニ、編集はアラン・ジョーンズ、製作デザインはピーター・マリンズ、美術はジョン・シッドール、アニメーションはデパティ・フレレング、特殊効果はブライアン・ジョンソン、スタント・アレンジはジョー・ダンとディック・クロケットが各々担当。出演はピーター・セラーズ、ハーバート・ロム、ダイアン・キャノン、ロバート・ウェバー、バート・クウォーク、ポール・スチュワート、ロバート・ロギア、グラハム・スターク、ヴァレリー・レオン、エイドリアン・コリなど。
    60
  • ピンク・パンサー2(1975)

    制作年: 1975
    「ピンクの豹」「暗闇でドッキリ」に続く『クルーゾー警部』シリーズ第3作目。製作・監督は「パーティ」のブレイク・エドワーズ、脚本はフランク・ウォルドマンとエドワーズの共同、撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はヘンリー・マンシーニ、タイトル・アニメはリチャード・ウィリアムスが各々担当。出演はピーター・セラーズ、クリストファー・プラマー、カトリーヌ・シェル、ハーバート・ロム、バート・ウォーク、ピーター・アーンなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、パナビジョン。1975年作品。
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