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トッド・ブラウンの関連作品 / Related Work
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スパロークリーク 野良犬たちの長い夜
制作年: 2019トロント国際映画祭に正式出品されたバイオレンス・アクション。警察官の葬儀で銃乱射事件が起きた夜、民兵組織の倉庫から消えた一丁の自動小銃をめぐり、元警官ギャノンは組織の男たちを尋問する。彼らの秘密が徐々に明らかになるなか、新たな惨劇が起こる。監督・脚本は、本作が長編デビューとなるヘンリー・ダナム。出演は、「オンリー・ザ・ブレイブ」のジェームズ・バッジ・デール、「テッド・バンディ」のブライアン・ジェラティ。「未体験ゾーンの映画たち2020」にて上映。0点 -
ブラッド・ブレイド
制作年: 2019シッチェス・カタロニア国際映画祭&トロント国際映画祭に出品されたゾンビホラー。謎のウィルスの大流行で、人間がゾンビ化して滅亡の危機に瀕した世界。強力な免疫を持ち、生き延びた一部の人間は、リーダーのトレイラーを中心に集落を形成していたが……。出演は「ニュー・ワールド」のマイケル・グレイアイズ、「レヴェナント:蘇えりし者」のフォレスト・グッドラッグ。 -
ビバリウム
制作年: 2019第72 回カンヌ国際映画祭批評家週間にて、新しいクリエイターを奨励するギャン・ファンデーション賞に輝いたスリラー。若いカップルが不動産屋に紹介された住宅地を訪れたところ、住宅地から抜け出せなくなった上に、素性の知れない子を育てる羽目になり……。監督は、初長編「WITHOUT NAME(未)」がブルックリン・ホラー映画祭で作品賞など4冠に輝いた新鋭ロルカン・フィネガン。「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」のジェシー・アイゼンバーグと「グリーンルーム」のイモージェン・プーツが、奇妙な街から出られなくなるカップルを演じる。イモージェン・プーツは本作で第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭最優秀女優賞を受賞。60点 -
逆行
制作年: 2015異国の地で誤って人を殺してしまった青年が、極限状態の中で逃走を続ける姿を通じて、贖罪というテーマに迫るヒューマンサスペンス。ラオス北部で医療ボランティアに従事するアメリカ人のジョンは、誤って人を殺害。警察から追われながら、逃走を繰り広げる。主演は「ハイエナ・ロード」のロッシフ・サザーランド。監督のジェイミー・M・ダグは、本作で長編デビューを飾り、数々の賞を受賞した期待の新鋭。 -
ザ・レイド GOKUDO
制作年: 2014世界に衝撃を与えたインドネシア産アクション「ザ・レイド」の続編。壮絶な死闘から生き残った新人警官が、今回はマフィアと汚職警官、日本のヤクザの抗争に巻き込まれていく。前作に続き、監督はギャレス・エヴァンス、主演イコ・ウワイス。共演は「舟を編む」の松田龍平、「gift」の遠藤憲一、「KILLERS キラーズ」の北村一輝。72点 -
モンスター 変身する美女
制作年: 2014様々なモンスターに変身しながら生きる美女と人間の恋を描く異色ラブストーリー。監督は「キャビン・イン・ザ・ウッズ」のジャスティン・ベンソンとアーロン・ムーアヘッド。出演は「死霊のはらわた」のルー・テイラー・プッチ。トロント国際映画祭ほか多数の国際映画祭正式出品作品。新宿シネマカリテ・カリコレで上映。60点 -
武器人間
制作年: 2013第二次世界大戦末期ドイツへ潜入したソ連軍が、狂気の沙汰としか思えない兵器製造が行われているのを目撃するアクション・ホラー。監督は「Who am I?/フー・アム・アイ?」や「ブラックブック」で絵コンテ・デザイン画を手がけ、オランダでCMディレクターとして活躍するリチャード・ラーフォースト。本作が長編初監督作品となる。また、「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」シリーズに参加したロジェ・サミュエルズが特殊効果を担当。出演は「ワイルド・バレット」「ヘルボーイ」のカレル・ローデン、アメリカ・カナダのテレビドラマ『Rogue』(未)で主要な役を演じたジョシュア・サッセ、「アンナ・カレーニナ」のルーク・ニューベリーほか。60点
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