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トッド・ハロウェルの関連作品 / Related Work
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マインクラフト/ザ・ムービー
制作年: 20253Dブロックを集め、ものづくりや冒険を楽しむ世界的人気ゲームを実写映画化。謎のキューブの力で、すべてが四角形でできた異世界に転送された非リア充な4人、ギャレット、ナタリー&ヘンリー姉弟、ドーンが、次々と迫る四角いモンスターの攻撃をかわしつつ、創造力を駆使して冒険を繰り広げる。出演は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、Netflix『ウェンズデー』のエマ・マイヤーズ。「カラーパープル」のダニエル・ブルックス。監督は「ナチョ・リブレ 覆面の神様」のジャレッド・ヘス。 -
ソー ラブ&サンダー
制作年: 2022「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後の世界を舞台に、雷神ソーの戦いを描くアクション・ファンタジー。サノスと激闘を繰り広げ、多くの仲間を失ったソーは、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に地球を旅立つ。そんな彼に、最大の敵ゴアが襲い掛かる。出演は、シリーズを通してソーを演じるクリス・ヘムズワース、「マイティ・ソー バトルロイヤル」のテッサ・トンプソン、「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のナタリー・ポートマン。監督は、「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ。 -
X-MEN:ダーク・フェニックス
制作年: 2018特殊能力を持つミュータントたちの活躍を描いた人気シリーズ「X-MEN」第7弾。X-MENの一員であるジーン・グレイが宇宙で事故に遭遇。これによりダークサイドが覚醒し、世界を滅ぼすほどの強大なパワーを持つダーク・フェニックスに変貌する……。出演は前作「X-MEN:アポカリプス」に引き続きジーン・グレイを演じるソフィー・ターナー、「ミスター・ガラス」のジェームズ・マカヴォイ、「エイリアン:コヴェナント」のマイケル・ファスベンダー。「X-MEN:アポカリプス」の脚本を担当するなど、長年にわたってシリーズに携わってきたサイモン・キンバーグが、長編映画初監督を務める。70点 -
X-MEN: アポカリプス
制作年: 2016特異能力を持つヒーローたちの戦いを活写する「X-MEN」シリーズ6作目。1983年、封印されていた最古のミュータント、アポカリプスが復活。マグニートーらを従え世界を滅ぼしにかかる彼を阻止すべく、X-MENが立ち上がる。3D/2D同時公開。「X-メン」の前日譚にあたる「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「X-MEN:フューチャー&パスト」より続く。監督は「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー。「X-MEN」シリーズを手がけるのは4作目となる。ジェームズ・マカヴォイらが引き続き出演するほか、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザックがアポカリプス役を演じる。80点 -
X-MEN:フューチャー&パスト
制作年: 2014過去と未来、2つの時代を舞台に「X-MEN」の人気キャラクターが世界の危機に立ち向かうSFアクション。出演は「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマン、「つぐない」のジェームズ・マカヴォイ、「それでも夜は明ける」のマイケル・ファスベンダー。監督は「X-MEN2」以来のシリーズ登板となるブライアン・シンガー。2D/3D同時上映。80点 -
ラッシュ プライドと友情
制作年: 2013「アポロ13」「ダ・ヴィンチ・コード」などの名作を世に送り出し「ビューティフル・マインド」で第74回アカデミー賞監督賞を受賞したロン・ハワード監督が、「クイーン」「フロスト×ニクソン」の脚本家ピーター・モーガンと組み、伝説となっている1976年のF1世界選手権を描く。天才肌で誰からも愛されるレーサーを「スノーホワイト」「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースが、壮絶な事故を乗り越えライバルに挑む分析型のレーサーを「ボーン・アルティメイタム」「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュールが演じている。ほか、「トロン:レガシー」のオリヴィア・ワイルド、「愛を読むひと」のアレクサンドラ・マリア・ララらが出演。73点 -
僕が結婚を決めたワケ
制作年: 2010親友の妻の浮気をきっかけに、夫婦のあり方を考え直す男を描くラブ・コメディ。監督は「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード。出演は、「ドッジボール」のヴィンス・ヴォーン、「モール★コップ」のケヴィン・ジェームズ、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー、「若草物語」のウィノナ・ライダー。50点 -
ダ・ヴィンチ・コード
制作年: 2006世界的大ベストセラーとなったダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』を、オールスターキャストを揃えて映画化。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠されたキリスト教誕生をめぐる謎を、頭脳明晰な大学教授が解き明かす知的ミステリー。監督は「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。出演は「レディ・キラーズ」のトム・ハンクス、「アメリ」のオドレイ・トトゥ。70点 -
シンデレラマン(2005)
制作年: 2005実在した伝説のボクサー、ジム・ブラドックの生きざまを描いた実話ドラマ。監督・製作は「ミッシング」のロン・ハワード。脚本は原案担当のクリフ・ホリングワースと、「コンスタンティン」のアキヴァ・ゴールズマン。撮影は「ミッシング」のサルヴァトーレ・トチノ。音楽は「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のトーマス・ニューマン。出演は「マスター・アンド・コマンダー」のラッセル・クロウ、「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズのレネー・ゼルウィガー、「サイドウェイ」のポール・ジアマッティ、「13F」のクレイグ・ビアーコ、「コラテラル」のブルース・マッギルほか。73点 -
アラモ(2004)
制作年: 2004メキシコからのテキサス独立を求めてアラモ砦で死闘を繰り広げた軍人たちを描く西部劇。監督・共同脚本は「オールド・ルーキー」のジョン・リー・ハンコック。撮影は「ワンス・アンド・フォーエバー」のディーン・セムラー。音楽は「オールド・ルーキー」「レディ・キラーズ」のカーター・バーウェル。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、「ラブ・アクチュアリー」のビリー・ボブ・ソーントン、「NARC ナーク」のジェイソン・パトリック、これが映画デビューとなるパトリック・ウィルソン、「007/ダイ・アナザー・デイ」のエミリオ・エチェヴァリア、「バッド・ボーイズ2バッド」のジョルディ・モリャほか。 -
ミッシング(2003)
制作年: 200319世紀末のアメリカ西部を舞台に、孫娘が誘拐されたことで、確執を抱えた父と娘が過去のわだかまりを乗り越え、協力して救出へ奔走する姿を描いたウエスタン・サスペンス。監督は「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。出演は「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズと「エリザベス」のケイト・ブランシェット。 -
ビューティフル・マインド
制作年: 2001実在の天才数学者、ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアをモデルにした主人公の数奇な運命を描く感動作。監督・製作は「グリンチ」のロン・ハワード。脚本は「プラクティカル・マジック」のアキヴァ・ゴールズマン。原作はシルヴィア・ネイサーのノンフィクション。撮影は「オー・ブラザー!」のロジャー・ディーキンズ。音楽は「スターリングラード」のジェームズ・ホーナー。美術は「僕たちのアナ・バナナ」のウィン・P・トーマス。編集は「グリンチ」のマイク・ヒルとダン・ハンリー。衣裳は「グリンチ」のリタ・ライアック。出演は「プルーフ・オブ・ライフ」のラッセル・クロウ、「レクイエム・フォー・ドリーム」のジェニファー・コネリー、「スターリングラード」のエド・ハリス、「ドラキュリア」のクリストファー・プラマー、「インデペンデンス・デイ」のジャド・ハーシュほか。第74回アカデミー賞作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞、第59回ゴールデン・グローブ賞最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞、最優秀脚本賞ほか多数受賞。50点 -
グリンチ(2000)
制作年: 2000ドクター・スースの絵本『グリンチ』を「アポロ13」のロン・ハワードが監督したファンタジーコメディ。主人公のグリンチは特殊メイクを施したジム・キャリーが演じる。80点 -
身代金
制作年: 1996一人息子を誘拐した犯人と戦う父親の行動を描いたサスペンス。身代金を巡るアイディア、巧みなストーリー・テリングでサスペンスを醸し出す演出の手腕が見どころ。グレン・フォード主演、アレックス・シーガル監督の「誘拐」(56)を、「アポロ13」のロン・ハワードの監督でリメイク。アレクザンダー・イグノンの原案を基に、「クロッカーズ」のリチャード・プライスが脚本を執筆。製作は「マイ・ルーム」のスコット・ルーディンと「ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合」のほかハワード作品のほとんどを手掛けているブライアン・グレイザー、「恋の闇 愛の光」のB・キプリング・ハゴピアンの共同。製作総指揮のトッド・ハロウェル、音楽のジェームズ・ホーナー、美術のマイケル・コレンブリス、編集のダン・ハンリーとマイク・ヒルは「アポロ13」に続いての参加。撮影は「トリコロール 赤の愛」のピョートル・ソボシンスキ。衣裳は「ザ・ファン」「カジノ」のリタ・ライアック。主演は「リーサル・ウェポン3」以来の共演となる、「ブレイブハート」のメル・ギブソンと「ゲット・ショーティ」のレネ・ルッソ。共演は「アポロ13」のゲイリー・シニーズ、「ブロークン・アロー」のデルロイ・リンド、「I SHOT ANDY WARHOL」のリリ・テイラー、「マッド・ラブ」のリーヴ・シュライバー、ポップス・グループ〈ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック〉のメンバーだったドニー・ウォルバーグ、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のエヴァン・ハンドラー、俳優ニック・ノルティの実子である子役のブローリー・ノルティ、「クルーレス」のダン・ヘダヤほか。 -
アポロ13
制作年: 1995アポロ11号から16号までの月面探査船計画でただ一機月に到達できなかったアポロ13号、その絶体絶命の危機と地球への生還描く人間ドラマ。監督は「ザ・ペーパー」のロン・ハワード。製作はハワードとともにイマジン・エンターテインメントを主宰するブライアン・グレイザー。脚本はウィリアム・ブロイルス・ジュニア、アル・レイナートと「希望の街」のジョン・セイルズで、実際の13号船長ジム・ラヴェルの回想録“Lost Moon”(邦訳・新潮文庫刊)執筆と同時進行で執筆。撮影は「ジュラシック・パーク」のディーン・カンディ。編集は「ザ・ペーパー」などハワード作品の常連マイケル・ヒルとダニエル・ハンリー。音楽は「今そこにある危機」のジェームズ・ホーナー。SFXは「トゥルーライズ」のデジタル・ドメイン。出演は「フィラデルフィア」「フォレスト・ガンプ 一期一会」で二年連続アカデミー賞受賞のトム・ハンクス、「激流」「告発」のケヴィン・ベーコン、「トゥルーライズ」のビル・パクストン、「摩天楼を夢見て」のエド・ハリス、「フォレスト・ガンプ」のゲイリー・シニーズほか。また実際の船長ジム・ラヴェル氏が三人を回収する空母イオウジマの船長役で、低予算映画の帝王にしてハワードの師匠格のロジャー・コーマンが上院議員の役でそれぞれ特別出演。キネマ旬報外国映画ベストテン9位。第68回アカデミー賞で、編集、録音の2部門を受賞。70点 -
ザ・ペーパー
制作年: 1994ニューヨークのタブロイド紙新聞社に勤める記者たちの激烈な一日を、軽快かつユーモラスなタッチで追いかけた群像劇。監督は「遙かなる大地へ」のロン・ハワード。脚本は「ジュラシック・パーク」「シャドー」のデイヴィッド・コープと、実兄で『タイム』誌特別編集委員でもあるスティーヴン・コープの共同(2人は共同製作も兼任)。製作は、監督とは「ラブINニューヨーク」以来コンビのブライアン・グレイザーと、「ミシシッピー・バーニング」のフレデリック・ゾロ。撮影は「ドクター」のジョン・シール、音楽は「マーヴェリック」などを手掛けたランディ・ニューマンで、主題歌は彼の歌う『Make up Your Mind 』。主演はデビュー作「ラブINニューヨーク」、「ガン・ホー」(V)に続いて監督とは3度目の顔合わせとなるマイケル・キートン。共演は「いとこのビニー」のマリサ・トメイ、「愛と精霊の家」のグレン・クロース、「ジェロニモ(1994)」のロバート・デュヴァル、「ラスト・ショー2」のランディ・クエイドほか。ピート・ハミルをはじめ、本物のジャーナリストたちが実名で登場し、雰囲気作りに貢献している。 -
ダイアン・レイン 愛と青春の鼓動
制作年: 1990医学校3年の5人が織りなす愛と葛藤の青春映画。監督はマリサ・シルヴァー、製作はローリー・パールマンとキャスリーン・サマーズ、脚本はラリー・ケトロンとジェブ・スチュワート、原案はラリー・ケトロン、撮影はジョン・リンドレイ、音楽はマイルス・グッドマン、編集はロバート・ブラウンとダンフォード・B・グリーン、美術はトッド・ハロウェル、衣装デザインはデボラ・エヴァートンがそれぞれ担当。なお、この作品は「フォード・フェアレーンの冒険」(90)の地方併映作品として公開されたが、同作の記録的不入りのために一緒に打ち切られてしまった不幸な作品。 -
ベビーシッター・アドベンチャー
制作年: 1987ベビーシッターを務めた女の子が、ひょんなことから次々に巻き込まれる冒険の一夜を描く。製作はデブラ・ヒルとリンダ・オスト、監督は脚本家出身で本作品がデビューにあたるクリス・コロンバス、脚本はデイヴィッド・シムキンズ、撮影はリック・ウェイト、音楽はマイケル・ケイメンが担当。出演はエリザベス・シューほか。
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