ジェームス・ブラウンの関連作品 / Related Work

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  • ロッキーVSドラゴ ROCKY IV

    S・スタローンが監督・脚本・主演を務めたシリーズ最大のヒット作「ロッキー4」に42分の未公開映像を加え、スタローン自らの手で再構築。王者アポロとの戦いを経てチャンピオンとなったロッキーの前に、ソ連から“殺人マシーン”イワン・ドラゴが現れる。出演は、「クリード 炎の宿敵」のドルフ・ラングレン、「ゴッドファーザー」シリーズのタリア・シャイア、「プレデター」のカール・ウェザース。
  • ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン

    ファンクの創始者で2006年に他界した歌手ジェームス・ブラウンに肉薄するドキュメンタリー。ミック・ジャガーのプロデュースの下、未公開映像やライブの模様、インタビューから、音楽シーンだけでなく黒人社会にも影響を与えた彼の軌跡を辿る。監督は、「『闇』へ」で第80回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を獲得したアレックス・ギブニー。ジェームス・ブラウンの権利を管理するジェームス・ブラウン・エステートの全面協力を得て制作された。
  • ソウル・パワー

    1974年、“キンシャサの奇跡”と称されたモハメド・アリ対ジョージ・フォアマンのボクシング・タイトルマッチに先駆けて行われた音楽祭“ザイール‘74”の模様を記録したドキュメンタリー。当時のアリの試合をドキュメントした「モハメド・アリ かけがえのない日々」の編集担当だったジェフリー・レヴィ=ヒントの手により、お倉入りとされていた125時間にわたるフィルムを編集、パワフルなステージを映し出す。出演は、ジェームス・ブラウン、ビル・ウィザース、B.B.キング、ザ・スピナーズ、セリア・クルース、ミリアム・マケバ、ザ・クルセイダーズ、マヌ・ディバンゴなど。誇りを持ってルーツ回帰へと目指したアフリカ系アメリカ人ミュージシャンと、解放運動のために戦い続けてきたアフリカン・ミュージシャンが同じステージに立った歴史的な転換点がいま蘇る……。
    90
  • アンダーカバー・ブラザー

    最強のエージェントが、陰謀を企む白人至上主義の悪の組織に敢然と立ち向かう姿をスパイ映画のパロディをふんだんに盛り込んで描く。主演は「ジョンQ-最後の決断-」の人気コメディアン、エディ・グリフィン。
    80
  • タキシード(2002)

    ジャッキー・チェンと「ラストサマー」のジェニファー・ラヴ・ヒューイット共演のアクション・コメディ。ある日突然不思議な能力を持つタキシードを身につけたことから、スーパー諜報員となってしまった男の活躍を描く。監督はCMディレクター出身のケヴィン・ドノヴァン。ハリウッドの最新技術とカンフーが融合した。
    60
  • ブルース・ブラザース2000

    名コメディアン、故ジョン・ベルーシとダン・エイクロイド主演による81年のコメディ「ブルース・ブラザース」の18年ぶりの続編。エイクロイドが、同作の監督のジョン・ランディス(「ジョン・ランディスのステューピッド おばかっち地球防衛軍」)と共同で、製作・原案・脚本をつとめて自ら映画化。ジェームズ・ブラウン、B・B・キング、アレサ・フランクリン、エリック・クラプトンなど豪華なゲスト陣と全編を彩るリズム&ブルースが楽しい。製作はエイクロイド、ランディス、ランディスとコンビを組むレスリー・ベルツバーグ。撮影はデイヴィッド・ヘリントン。音楽は前作に続きポール・シェイファー。美術はビル・ブロディー。編集はデイル・ベルディン。衣裳は前作に続きデボラ・ナドゥールマン。共演は「フリントストーン モダン石器時代」のジョン・グッドマン、「スピード2」のジョー・モートン、TVドラマの人気子役J・エヴァン・ボニファントほか。
    80
  • モハメド・アリ かけがえのない日々

    1974年10月30日、スポーツ史上名高い、“キンシャサの奇跡”の体現者、モハメド・アリの姿を追ったドキュメンタリー。監督はレオン・ギャストで、30万フィートに及ぶフィルムを、財政上の困難を乗り越え、20年以上にわたって現像・編集活動を続け、ようやく本作を完成させた。製作総指揮はデイヴィッド・ソネンバーグ。製作はギャストと、「黙秘」の監督テイラー・ハックフォード。撮影はマリス・アルベルティ、ポール・ゴールドスミス、ケヴィン・キーティング、アルバート・メイスルズ、ロデリック・ヤングの共同、音楽監修はスコット・マクラッケン。試合の対戦者で当時世界最強だったジョージ・フォアマン、敏腕プロモーターのドン・キングなどが顔を見せ、小説家のノーマン・メイラー、スパイク・リーらがコメントを寄せている。また、ボクシングと共に興行されたコンサートに出演したジェームズ・ブラウンなど、豪華ミュージシャンの演奏も聞きもの。
  • ブルース・ブラザース

    黒い帽子にサングラス、黒いネクタイと黒いスーツのブルース兄弟のバンド結成と彼らを追うパトカー群、謎の女などの破天荒な行動を描くミュージカル・コメディ。製作総指揮はバーニー・ブリルスタイン、製作はロバート・K・ウェイス、監督は「アニマル・ハウス」のジョン・ランディス、脚本はダン・アイクロイドとランディス自身。撮影はスティーブン・M・カッツ、音楽監修はアイラ・ニューボーン、編集はジョージ・ファルジー・ジュニア、製作デザインはジョン・J・ロイド、衣装はデボラ・ナドゥールマンが各々担当。出演はジョン・べルーシ、ダン・エイクロイド、ジェームズ・ブラウン、キャブ・キャロウェイ、レイ・チャールズ、キャリー・フィッシャー、アレサ・フランクリン、ヘンリー・ギブソン、マーフィ・ダン、スティーブ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、ウィリー・ホール、トム・マローン、アラン・ルビン、ルー・マリーニ、マット・マーフィ、ツィッギーなど。
    90
  • スキーパーティー

    ロバート・カウフマンの脚本を新鋭アラン・ラフキンが監督した。撮影はジョン・スティーヴンス音楽はアル・シムスが担当した。出演は人気歌手フランキー・アヴァロン、ドゥエイン・ヒックマン、デボラ・ウォーリー、イボンヌ・クレイグ、アロン・キンケイドほか。製作はジーン・コーマン。
  • ビートパレード

      スティーヴ・バインダー監督のもと、世界の人気歌手、バンドを一堂に会して行われた、公開番組タミー・ショウの模様を撮影したもの。撮影はジム・キルゴーア。音楽監督はジャック・ニッチュ。出演は、ジャンとディーン、チャック・ベリー、ジェリーとペースメイカーズ、ローリング・ストーンズ、ジェームズ・ブラウンとフレイムズなど。製作はリー・サヴィン。
    • ブラック・シーザー

      犯罪アクション『犯罪王リコ』をベースに、ラリー・コーエン監督が手掛けたブラック・プロイテーション・フィルム。ジェームス・ブラウンのサントラも大ヒット。“フィルムノワール世紀の犯罪映画傑作選 第3弾”。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:ラリー・コーエン 撮影:フェントン・ハミルトン/ジェイムズ・シグノレリ 音楽:ジェームス・ブラウン 出演:フレッド・ウィリアムソン/グロリア・ヘンドリー/アート・ランド/ダーヴィル・マーティン
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