リンダ・ウールヴァートンの関連作品 / Related Work

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  • ライオン・キング:ムファサ

    制作年: 2024
    壮大なアフリカの大地を舞台に“生命”をテーマに描き、映画、演劇、音楽で親しまれる「ライオン・キング」の最新作。息子シンバを命がけで守ったムファサ王と、ムファサの命を奪ったスカーの若き日の姿を描く「ライオン・キング」はじまりの物語。新天地を目指し旅に出るムファサと弟タカ(後のスカー)。そこには、血のつながりを超えた兄弟の絆に隠された驚くべき秘密があった。監督は「ムーンライト」のバリー・ジェンキンス。声の出演はNetflix『レベル・リッジ』のアーロン・ピエール、「ルース・エドガー」のケルヴィン・ハリソン・Jr.、「アナザーラウンド」のマッツ・ミケルセン。前作に続き、シンバの声をドナルド・グローヴァー、プンバァをセス・ローゲン、ナラをビヨンセことビヨンセ・ノウルズ=カーターが続投、シンバとナラの娘・キアラ役をビヨンセの愛娘ブルー・アイビー・カーターが演じる。
  • マレフィセント2

    制作年: 2019
    「眠れる森の美女」の悪役マレフィセントを主人公にしたファンタジーの続編。“永遠の眠り”の呪いが解けたオーロラ姫の無垢な魂によって、真実の愛に目覚めたマレフィセント。だが、新たに勃発した妖精界と人間界の争いが、2人の絆を引き裂こうとする……。出演は前作に引き続き、アンジェリーナ・ジョリーとエル・ファニング。「アントマン&ワスプ」のミシェル・ファイファーが新たに加わる。監督は「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」のヨアヒム・ローニング。
    96
    • かっこいい
    • セクシーな
  • アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅

    制作年: 2016
    ルイス・キャロルの名作を原作にした大ヒットファンタジー・アドベンチャーの6年ぶりの続編。ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップら前作のキャストが続投し、窮地に陥ったマッドハッターを救うため、アリスが時間を遡って過去へと冒険に旅立つ。時間の番人タイム役で「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」のサシャ・バロン・コーエンが新加入。2016年1月に他界したアラン・リックマンが声の出演をしており、これが遺作となる。監督は前作のティム・バートンから「ザ・マペッツ」のジェームズ・ボビンに交代。
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  • マレフィセント

    制作年: 2014
    ディズニーの長編アニメ「眠れる森の美女」を、悪役マレフィセント側からの視点で描いたダーク・ファンタジー。生まれたばかりの王女オーロラ姫に招かれざる妖精マレフィセントが残酷な呪いをかけた、その背景を紐解いていく。監督は「アリス・イン・ワンダーランド」や「アバター」でプロダクションデザインを担いアカデミー賞美術賞を獲得したロバート・ストロンバーグ。本作が映画初監督作品となる。悪の妖精マレフィセントを「Mr.&Mrs.スミス」「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリーが、成長したオーロラ姫を「SUPER 8/スーパーエイト」「SOMEWHERE」のエル・ファニングが演じている。ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品。2D/3D同時公開。
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  • ライオンキング/ディズニー デジタル 3D

    制作年: 2011
    94年に公開されたディズニーのアニメーション史上最大のヒット作を最新技術で3D映像化。サバンナに生きる動物たちの冒険を通じて、生命の尊さを描く。声の出演は「いとしい人」のマシュー・ブロデリック、「フィールド・オブ・ドリームス」のジェームズ・アール・ジョーンズ、「運命の逆転」のジェレミー・アイアンズ。
  • アリス・イン・ワンダーランド

    制作年: 2010
    「シザーハンズ」、「チャーリーとチョコレート工場」の名コンビ、ティム・バートン監督×ジョニー・デップが贈るファンタジー。ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』をベースに、19歳に成長した主人公アリスの冒険を描く。アリスを演じるのはオーストラリアの新星ミア・ワシコウスカ(「ディファイアンス」)。3D、2D版同時上映。
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  • 美女と野獣 ディズニーデジタル3D

    制作年: 2010
    1991年に公開され、アニメとして初めてアカデミー賞最優秀作品賞にノミネートされた作品をデジタル3D化。真実の愛を描く感動のストーリーを、「リトル・マーメード」のハワード・アシュマンとアラン・メンケンの音楽に乗せて描く。監督は、「ノートルダムの鐘」のゲイリー・トゥルースデイルとカーク・ワイズ。
  • 北極のナヌー

    制作年: 2007
    北極の自然の中で、想像を絶する苦難を乗り越え、生きることを決して諦めなかった一匹の白くま・ナヌーの姿を感動的に描いたドキュメンタリー・ドラマ。構想から十年という長い年月をかけて本作を完成させたのは、海洋研究家のアダム・ラヴェッチと、北極をテーマにしたドキュメンタリーで数々の賞に輝くサラ・ロバートソン。
  • 奇跡の旅

    制作年: 1993
    飼主一家の事情で遠く離れた家に預けられた犬二匹と猫一匹が、家族に逢うために冒険の旅に出る姿を描くアニマル・アドヴェンチャー・ドラマ。監督は、デイヴィッド・リンチ監督作品の編集者として頭角を現し、TV版「ツイン・ピークス」の3つのエピソードを演出したデュウェイン・ダンハム。本作が劇場用映画デビュー作となる。製作はフランクリン・R・レヴィとジェフリー・チャーノフ。エグゼクティヴ・プロデューサーはドナルド・W・アーンストとカーク・ワイズ。カナダの女流作家シーラ・バーンフォードの1960年代のベストセラー小説Incredible Journeyをもとに、「アダムス・ファミリー」のキャロライン・トンプソンと「美女と野獣(1991)」のリンダ・ウールヴァートンが脚本を執筆。撮影はリード・スムート。音楽はブルース・ブロートンが担当。アニマルコーディネーターはジョー・カンプ。この原作は1963年に「三匹荒野を行く」のタイトルで映画化されているが、前作では動物たちの心理をナレーションで説明していたのに対し、本作では3匹自身にセリフをしゃべらせるというスタイルになっている。3匹の動物たちの声の出演は、「ドク・ハリウッド」のマイクル・J・フォックス、「天国は待ってくれる」のドン・アメチー、「星の流れる果て」のサリー・フィールド。出演は「フライングハイ」のロバート・ヘイズ、「ホワイ・ミー?」のキム・グレイストほか。
  • 美女と野獣(1991)

    制作年: 1991
    ギリシャ神話以来親しまれてきた、美女と野獣のロマンティックなラヴ・ストーリーをアニメ化した作品。18世紀のフランスの作家ボーモン&ヴィルヌーヴが発表した版を原作としている。製作は「リトル・マーメイド」のドン・ハーン、エグゼクティヴ・プロデューサーはハワード・アシュマン、監督はゲイリー・トゥルースデイルとカーク・ワイズの共同、脚本はリンダ・ウールヴァートン、作曲のアラン・メンケン、作詞のハワード・アシュマンも「リトル・マーメイド」のコンビで、91年度アカデミー作曲賞と主題歌賞を受賞している。
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  • 美女と野獣 ラージ・スクリーン・フォーマット版

    制作年: 1991
    魔法によって恐ろしい姿に変えられてしまった醜い野獣と、美しい娘とのラブストーリー。1991年に公開されたオリジナル版を、約10倍の面積をもつジャイアント・スクリーン用に新たに仕上げた。監督はゲイリー・トズルースデイルとカーク・ワイズの共同。2人は本作のオリジナル版の後、「ノートルダムの鐘」、「アトランティス/失われた帝国」も共同で監督している。製作総指揮・作詞は「アラジン」のハワード・アシュマン。製作は「ライオン・キング」のドン・ハーン。作曲・作詞は「アラジン」のアラン・メンケン。
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