- キネマ旬報WEB トップ
- トニー・ラドウィグ
トニー・ラドウィグの関連作品 / Related Work
1-7件表示/全7件
-
デュエット(2000)
制作年: 2000オスカー女優グウィネス・パルトロウの父ブルース・パルトロウが監督。グウィネスと、当時交際中だったブラッド・ピットの共演話でハリウッドを沸かせたが、ふたりの破局で一時は幻の映画となりかけた。3年の時を経て、新たなる豪華キャストを迎えて完成したカラオケ・ムービー。 -
ディープ・ブルー(1999)
制作年: 1999海上のハイテク研究所を舞台に、高度な知能を持ったサメとその研究所に閉じ込められた人々の死闘を描いたアクション・サスペンス。監督は「ロング・キス・グッドナイト」のレニー・ハーリン。脚本は『ZERO Gravity』のダンカン・ケネディ、ドナ・パワーズとウェイン・パワーズ。製作は「プラクティカル・マジック」(脚本)のアキヴァ・ゴールズマン、「マウス・ハント」のアラン・リーシュとトニー・ラドウィグ。製作総指揮は「アウトブレイク」のダンカン・ヘンダーソンと「マトリックス」のブルース・バーマン。撮影は「沈黙の陰謀」のスティーヴン・ウィンドン。音楽は「グリマーマン」のトレヴァー・ラビン。美術は「スモール・ソルジャーズ」のウィリアム・サンデル。編集は「リーサル・ウェポン4」のフランク・J・ユーリオステと「沈黙の陰謀」のデレク・G・ブリードキン。衣裳はマーク・ブリッジス。視覚効果監修は「ロング・キス・グッドナイト」のジェフリー・A・オークン、サメ動作監修は「フリッパー」のウォルト・コンティ、特殊効果監修は「スターシップ・トゥルーパーズ」のジョン・リチャードソン、水中撮影は「タイタニック」のピート・ロマーノ。出演は「シン・レッド・ライン」のトーマス・ジェーン、「恋はワンダフル!?」のサフロン・バローズ、人気ラッパーである「トイズ」のLLクールJ、「交渉人」のサミュエル・L・ジャクソン、「コップランド」のマイケル・ラパポート、「エンジェル・ベイビー」のジャクリーン・マッケンジー、「RONIN」のステラン・スカルスゲールドほか。80点 -
マウス・ハント
制作年: 1997いたずらネズミの大活躍を描いたコメディ。監督はナイキやバドワイザーのCMで名声を博したゴア・ヴァービンスキーで、本作が長編劇映画デビューとなる。脚本は「ザ・チェイス」などの監督としても知られるアダム・リフキン。撮影は「フェノミナン」のフェドン・パパマイケル。音楽は「ボルケーノ」のアラン・シルヴェストリ。視覚効果スーパーバイザーは「ベイブ」でアカデミー賞を獲得したチャールズ・ギブソンがつとめ、彼の会社リズム&ヒューズ(「スピード2」など)が特殊効果とアニメーションを、「ロストワールド ジュラシック・パーク」のスタン・ウィンストン・スタジオがアニマトロニック・クリーチャー・デザイン&効果を担当。主演は「バードケージ」のネイサン・レインと「フィフス・エレメント」のリー・エヴァンス。共演はTV界の人気コメディエンヌ・ヴィッキー・ルイス、「女と男の名誉」のウィリアム・ヒッキー(撮影終了後の97年6月29日に死去。本作は彼に捧げられている)ほか。また、「バスキア」のクリストファー・ウォーケンが怪演を見せる。90点 -
エンパイア レコード
制作年: 1995買収の危機にさらされた老舗のレコード店を舞台に、個性的すぎる店員たちが巻き起こす騒動を描いた青春コメディ。監督は「タイムズ・スクエア」「今夜はトーク・ハード」のアラン・モイル。脚本はキャロル・ヘッキニン、製作は「ヒート」のアーノン・ミルチャンと、マイケル・ネイサンソン、アラン・リッチー、トニー・ラドウィグの共同。撮影は「ショート・カッツ」のウォルト・ロイド、美術はピーター・ジェイミソン、編集はマイケル・チャンドラー、衣裳はスーザン・ライヤル。ミッチェル・リーブの音楽監修の下、ジム・ブロッサムズ、クランベリーズなどオルタナティヴ・ロック系のミュージシャンの曲が全編に流れる。出演は「魅せられて」のリヴ・タイラーほかの若手陣に、「依頼人」のアンソニー・ラパグリアなどが脇を固める。
1-7件表示/全7件