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ジョン・オットマンの関連作品 / Related Work
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ボヘミアン・ラプソディ
ブライアン・シンガーがメガホンを取り、伝説のロックバンド“クイーン”のリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を描く音楽ドラマ。既存の音楽を打ち破り、世界中で愛されるエンターテイナーとなったフレディ。その活躍の裏にあったものとは。フレディ役を熱演したのは、『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』でエミー賞を受賞したラミ・マレック。88点- 感動的な
- かっこいい
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ナイスガイズ!
1970年代のロサンゼルスを舞台に、ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングが凸凹コンビを演じるコミカルな犯罪アクション。酒浸りの探偵マーチは示談屋のヒーリーに無理矢理相棒にさせられ、娘も交えて行方不明の少女を探すうちに、巨大な陰謀に巻き込まれる。ラッセル・クロウは腕っぷしの強い示談屋に、ライアン・ゴズリングは情けないシングルファーザーの私立探偵に扮する。監督は「リーサル・ウェポン」の脚本を手がけ「キスキス,バンバン」や「アイアンマン3」でメガホンを取ったシェーン・ブラック。劇場公開に先駆け、第9回したまちコメディ映画祭in台東の『映画秘宝』presents映画秘宝まつりにてジャパンプレミア上映された(上映日:2016年9月18日)。80点 -
X-MEN: アポカリプス
特異能力を持つヒーローたちの戦いを活写する「X-MEN」シリーズ6作目。1983年、封印されていた最古のミュータント、アポカリプスが復活。マグニートーらを従え世界を滅ぼしにかかる彼を阻止すべく、X-MENが立ち上がる。3D/2D同時公開。「X-メン」の前日譚にあたる「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「X-MEN:フューチャー&パスト」より続く。監督は「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー。「X-MEN」シリーズを手がけるのは4作目となる。ジェームズ・マカヴォイらが引き続き出演するほか、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザックがアポカリプス役を演じる。80点 -
フライト・ゲーム
「96時間」「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン扮する航空保安官が、飛行中の旅客機内で起きる凶悪事件に立ち向かっていくアクション・サスペンス。多額の金額を要求する脅迫メールの通りに機内で一人、また一人と殺されていき、乗客乗員に加え彼自身もまた容疑者となる中、見えざる敵と戦う。監督は「アンノウン」でもリーアム・ニーソンと組んだジャウマ・コレット=セラ。共演は「キッズ・オールライト」「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーア、ドラマ『ダウントン・アビー~貴族とメイドの相続人~』のミシェル・ドッカリー、「それでも夜は明ける」で第86回アカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴほか。80点 -
X-MEN:フューチャー&パスト
過去と未来、2つの時代を舞台に「X-MEN」の人気キャラクターが世界の危機に立ち向かうSFアクション。出演は「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマン、「つぐない」のジェームズ・マカヴォイ、「それでも夜は明ける」のマイケル・ファスベンダー。監督は「X-MEN2」以来のシリーズ登板となるブライアン・シンガー。2D/3D同時上映。80点 -
ジャックと天空の巨人(2013)
童話『ジャックと豆の木』を基に、「X-メン」のブライアン・シンガー監督が映画化した3Dアドベンチャー。巨人の大群に立ち向かう青年の壮絶なバトルを描く。出演は「アバウト・ア・ボーイ」のニコラス・ホルト、「ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日」のエレノア・トムリンソン、「ゴーストライター」のユアン・マクレガー。2D/3D同時公開。80点 -
アンノウン(2011)
「96時間」のリーアム・ニーソン主演で贈るサスペンス・アクション。旅先のベルリンで見ず知らずの男に自分の身分を奪われた男が、自分を取り戻すために謎を追う。共演は「イングロリアス・バスターズ」のダイアン・クルーガー、「ヒトラー 最期の12日間」のブルーノ・ガンツ。監督は「エスター」のジャウム・コレット=セラ。80点 -
エスター
ある少女を養子に迎えたことから、一組の夫婦が体験する恐怖を描くホラー。監督は「蝋人形の館」のジャウム・コレット=セラ。出演は「ディパーテッド」のヴァラ・ファーミガ、「ニュースの天才」でゴールデングローブ賞ノミネートのピーター・サースガード。製作はホラーを得意とするダークキャッスル・エンターテインメント。85点- 手に汗握る
- 怖い
- 重厚感のある
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ワルキューレ
ドイツ国内で実行されたヒトラー暗殺計画を描くサスペンス・アクション。現在ではドイツの英雄として知られるシュタウフェンベルク大佐を、「ザ・エージェント」「マグノリア」のトム・クルーズが演じる。他の出演者も、「恋の骨折り損」「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のケネス・ブラナー、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイ、「ウォンテッド」のテレンス・スタンプなど名優たちが集まった。監督・製作は、「ユージュアル・サスペクツ」「X-メン」シリーズのブライアン・シンガー。脚本は、「ユージュアル・サスペクツ」でアカデミー賞オリジナル脚本賞を受賞し、ブライアン・シンガーとは盟友であるクリストファー・マッカリー。 -
インベージョン(2007)
一夜にしてまわりの人間が別人になっていくという恐怖を描いたサスペンス。監督は「ヒトラー~最後の12日間」のオリバー・ヒルシュビーゲル。出演は「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグ、。60点 -
ファンタスティック・フォー 銀河の危機
宇宙の放射線を浴びて特殊能力を身につけた男女4人組の活躍を描く、人気アメコミ原作のSFシリーズ第2弾。未知の生命体“シルバーサーファー”が新たな敵として登場し、地球を守るために再びファンタスティック・フォーが立ち上がる。出演は前作「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」のヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エヴァンス、マイケル・チクリス。監督も同じティム・ストーリー。50点 -
スーパーマン リターンズ
クリストファー・リーブ主演による人気シリーズの続編。5年の時を経て地球に帰還したスーパーマンが仇敵レックス・ルーサーが企てる陰謀を阻止するヒーローアクション。リーブに代わってスーパーマンを演じるのは新人のブランドン・ラウス。共演は「ビヨンドtheシー」のケイト・ボスワース。監督は「ユージュアル・サスペクツ」や「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。70点 -
キスキス,バンバン(2005)
しがないこそ泥とゲイの私立探偵が謎の殺人事件解決に挑む軽妙なタッチのサスペンス・コメディ。監督は、「リーサル・ウェポン」「ラスト・ボーイスカウト」の脚本家シェーン・ブラック。出演は「愛の神、エロス」のロバート・ダウニー・Jr.と「アレキサンダー」のヴァル・キルマー。80点 -
ファンタスティック・フォー 超能力ユニット
DNA変化で超能力を身につけた4人が活躍するSFアクション。1961年に発表された人気コミックの映画化。監督は「TAXI NY」のティム・ストーリー。製作総指揮・原作はマーヴェル・メディア社の名誉会長、スタン・リー。脚本は「ストーリービル/秘められた街」のマーク・フロスト、「パニッシャー」のマイケル・フランス。撮影は「ボーン・スプレマシー」のオリヴァー・ウッド。音楽は「ハイ・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」のジョン・オットマン。美術は「スクービー・ドゥ」シリーズのビル・ボーズ。編集は「アイ,ロボット」のウィリアム・ホイ。出演は「キング・アーサー」のヨアン・グリフィズ、「25年目のキス」のジェシカ・アルバ、「セルラー」のクリス・エヴァンス、「小さな目撃者」のマイケル・チクリス、「REM レム」のジュリアン・マクマホンほか。50点 -
ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
傷心の少女と父親をめぐって古い一軒家で巻き起こる怪事件を描いたスリラー。監督は「プール」のジョン・ポルソン。脚本はこれが長編デビューとなるアリ・シュロスバーグ。撮影は「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」のダリウス・ウォルスキー。音楽は「X―MEN2」のジョン・オットマン。美術は「恋は負けない」のスティーヴン・ジョーダン。編集は「ニュースの天才」のジェフリー・フォード。出演は「ショウタイム」のロバート・デ・ニーロ、「マイ・ボディガード」のダコタ・ファニング、「X―MEN」シリーズのファムケ・ヤンセン、「レオポルド・ブルームへの手紙」のエリザベス・シュー、「トラフィック」のエイミー・アーヴィング、「スパイダーマン2」のディラン・ベイカーほか。70点 -
セルラー
偶然つながった見知らぬ誰かの携帯電話が、たったひとつの命綱となる女性の恐怖の一日を描いたスリラー。監督は「デッドコースター」のデヴィッド・R・エリス。原案となった脚本を書いたのは、「フォーン・ブース」のラリー・コーエン。主演は「L.A.コンフィデンシャル」「8 Mile」のキム・ベイシンガー。80点 -
ゴシカ
記憶を失った女性犯罪心理学者が、夫殺害の容疑で収監されたうえ自分の心を操ろうとする何者かの存在に苦しめられる心霊スリラー。出演はオスカー女優ハル・ベリー、ロバート・ダウニー・Jr、ペネロペ・クルス。監督は俳優としても活躍する「クリムゾン・リバー」のマチュー・カソヴィッツ。ジョエル・シルヴァーとロバート・ゼメキスが設立したホラー専門プロダクションのダーク・キャッスル・エンタテインメントが製作した。70点 -
コール(2002)
完全誘拐に立ち向かう親子を描いたサスペンス・スリラー。監督・製作は「エンジェル・アイズ」のルイス・マンドーキ。脚本・原作は、本作で脚本家デビューとなる作家のグレッグ・アイルズ。撮影は「ハルク」のフレデリック・エルムズ、「エンジェル・アイズ」のピョートル・ソボチンスキー。音楽は「スパイダー・パニック!」のジョン・オットマン。美術は「ベスト・フレンズ・ウェディング」のリチャード・シルバート。編集は「エンジェル・アイズ」のジェリー・グリーンバーグ。衣裳は「パニック・ルーム」のマイケル・カプラン。出演は「メラニーは行く!」のダコタ・ファニング、「ミニミニ大作戦」のシャーリズ・セロン、「インビジブル」のケヴィン・ベーコン、「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」のスチュアート・タウンゼント、「バロウズの妻」のコートニー・ラヴ、「シモーヌ」のプルイット・テイラー・ヴィンスほか。 -
スパイダー パニック!
有毒廃棄物の影響で突然変異した巨大グモの大群と、それに応戦する片田舎の住民の姿を描くB級テイストあふれる巨大生物パニック・コメディ。製作総指揮は「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ。主演は「スクリーム」シリーズのデヴィッド・アークエット。80点 -
迷宮のレンブラント
世界的な名画の贋作をめぐるサスペンス。監督は「ニック・オブ・タイム」のジョン・バダム。脚本は「脅迫」のジョーダン・カッツ。製作は「ディアボリカ」のジェームズ・G・ロビンソン。製作総指揮は「悪魔のような女」のビル・トッドマン・ジュニアとゲーリー・バーバー。撮影は「ノストラダムス」のデニス・クロッサン。音楽は「ゴールデンボーイ」のジョン・オットマン。美術は「ボーマルシェ」のジェイミー・レオナルド。衣裳は「魅せられて」のルイ・セトジャンスワー。出演は「スピード2」のジェイソン・パトリック、「遠い夜明け」のイアン・リチャードソン、「追跡者」のイレーヌ・ジャコブ、「マーズ・アタック」のロッド・スタイガーほか。 -
パトリシア・アークェットのグッバイ・ラバー
奔放な人妻が計画した保険金殺人の顛末を描いたブラック・コメディ。監督は「スカーレット・レター」のローランド・ジョフィ。脚本はロン・ピアの原案を元に、ピアと「トイ・ストーリー」のジョエル・コーエン(同名の監督とは別人)とアレックス・ソコロウが担当。製作はアレクサンドラ・ミルチャン、パトリック・マクダラー、ジョエル・ルードマン、クリス・ダニエル。製作総指揮は「交渉人」のアーノン・ミルチャン、「L.A.コンフィデシャル」のマイケル・G・ネイサンソン。撮影は「L.A.コンフィデシャル」のダンテ・スピノッティ。音楽は「ゴールデンボーイ」のジョン・オットマン。美術はスチュワート・ターキン。編集は「ザ・ファーム」のウィリアム・スタインカンプ。衣裳は「死の接吻」のセオドラ・ヴァン・ランクル。出演は「アメリカの災難」のパトリシア・アークェット、「ベスト・フレンズ・ウェディング」のダーモット・マルローニー、「ザ・メイカー」のメアリー=ルイーズ・パーカー、「ティン・カップ」のドン・ジョンソン、「バッファロー66」のヴィンセント・ギャロほか。 -
ゴールデンボーイ(1998)
潜伏するナチ戦犯と、彼に接近して話を聞くうちにおのれの内部に巣食う邪悪さに目覚めていく少年の姿を描いたサスペンス。モダンホラーの巨頭スティーヴン・キングの『ゴールデンボーイ』(邦訳・新潮文庫)の映画化で、監督には「パブリック・アクセス」「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガーがあたった。脚本は監督の学生時代からの親友であるブランドン・ボイスで本作がデビュー作。製作はシンガーと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のジェーン・ハンシャーとドン・マーフィ。撮影のニュートン・トーマス・シーゲル、音楽・編集のジョン・オットマン、衣裳のルイス・ミンゲンバックは「ユージュアル・サスペクツ」に続く参加。美術は「ブラックアウト」のリチャード・フーヴァー。出演は「17 セブンティーン」のブラッド・レンフロ、「リチャード3世」のイアン・マッケラン、「ポーリー」のブルース・デイヴィソン、「ハッピィブルー」のデイヴィッド・シュワイマー、「ラリー・フリント」のヤン・トリスカほか。 -
グリム・ブラザーズ スノーホワイト
誰もが知っているグリム兄弟の名作童話「白雪姫」を、1812年に発表された原典に忠実に、その残酷さと狂気の世界を再現したファンタジー・ホラー。監督は「インターセプター」のマイケル・コーン。製作は「ターミナル・ベロシティ」のトム・エンゲルマン。撮影は「嵐が丘」(92)のマイク・サウソン、音楽は「ケーブルガイ」のジョン・オットマン、美術は「ハマースミスの6日間」のジェマ・ジャクソン。主演は「コピーキャット」のシガニー・ウィーヴァーと「あなたが寝てる間に…」のモニカ・キーナ。共演は「恋の闇 愛の光」のサム・ニール、「マイアミ・ラプソディー」のギル・ベロウズほか。 -
パブリック・アクセス
目的も正体も不明の男がメディアの力を利用して一つの街を崩壊させていく過程を通じて、痛烈なメディア批判と集団心理の恐怖を描いた一編。不安感を増す、アップを多用した映像が目を引く。「ユージュアル・サスペクツ」で注目された映画作家ブライアン・シンガーの長編デビュー作で、日本のマスコミ関連企業3社から成る映画助成団体シネマビームの後援で完成。93年サンダンス映画祭で審査員グランプリを受賞し、次作「ユージュアル・サスペクツ」製作のきっかけとなった。脚本はシンガーとクリストファー・マックァリー、マイケル・フェイト・ドゥーガンの共同。製作はUCS時代にシンガーの同級生だった「ユージュアル・サスペクツ」のケネス・コーキン、音楽と編集も同作のジョン・オットマン。製作補はコーキンの高校時代からの盟友アダム・リップ。撮影はブルース・ダグラス・ジョンソン、美術はジャン・セスラー。主演はTV、映画、舞台で活躍するロン・マークェット。 -
ケーブルガイ
ストーカーまがいのケーブルガイ(ケーブルテレビ設置工)につきまとわれるヤッピー青年の悪夢を描いたブラック・コメディ。なお、ケーブルガイとはケーブルテレビ設置工以外に、仕事ぶりの雑さ(部屋を散らかす、時間を守らないなど)から、“いい加減なヤツ”“迷惑なヤツ”の意味もある。監督は「リアリティ・バイツ」のベン・スティラー。製作は主演のジム・キャリーのスタンダップ・コメディアン時代からの盟友のジャド・アパトウと「ウォーターワールド」のアンドリュー・リクトとジェフリー・ミュラーのコンビ、エグゼクティヴ・プロデューサーはブラッド・グレイ、バーリン・ブリスタイン、マーク・ガーヴィッツ。脚本は新鋭のルー・ホルツ・ジュニアの原案を基にアパトウが執筆。撮影は「好きと言えなくて」のロバート・ブリンクマン、音楽は「ユージュアル・サスペクツ」のジョン・オットマン、美術はシャロン・シーモア、編集はスティーヴン・ワイズバーグがそれぞれ担当。主演は「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」のジム・キャリー。共演は「ケロッグ博士」のマシュー・ブロデリックほか。90点 -
ユージュアル・サスペクツ
5人の悪党が集まった犯罪計画の顛末を、トリッキーかつ巧緻な構成で描いたクライム・ミステリー。「パブリック・アクセス」で93年度サンダンス映画祭グランプリを受賞した監督のブライアン・シンガー、脚本のクリストファー・マックァリーの新鋭コンビの第2作で、95年度同映画祭に招待上映されて以降、世界各国でロングラン・ヒットした。製作はシンガーと「ゴールデンボンバー」のマイケル・マクドネル。エグゼクティヴ・プロデューサーはロバート・ジョーンズ、ハンス・ブロックマン、フランソワ・デュプラ、アート・ホーランの共同。撮影は「プラトーン」「サーモンベリーズ」のトム・サイゲル、美術は「愛を殺さないで」のハワード・カミングス、音楽と編集は『パブリック・アクセス』のジョン・オットマンが担当。出演は「ミラーズ・クロッシング」「デッドマン」のガブリエル・バーン、「セブン」のケヴィン・スペイシー、「男たちの危険な午後」のスティーヴン・ボールドウィン、「ブロードウェイと銃弾」のチャズ・パルミンテリ、「カジノ」のケヴィン・ポラック、「父の祈りを」のピート・ポスルスウェイト、「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」のスージー・エイミス、「サーチ&デストロイ」のダン・ヘダヤほか。第68回アカデミー・オリジナル脚本賞(クリストファー・マックァリー)、助演男優賞(ケヴィン・スペイシー)受賞。96年度キネマ旬報外国映画ベストテン第7位。80点
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