ささきいさおの関連作品 / Related Work

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  • 『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第4章

    制作年: 2025
    2017年にTV放送したオリジナルアニメーション『プリンセス・プリンシパル』のその後を描く全6章の第4章。王国内務省軍に捕らえられたチーム白鳩。彼女たちが共和国のスパイだと知ったノルマンディー公は二重スパイになるよう命じ、プリンセス以外の4人は常に監視されながらの解放となるが……。古賀葵、関根明良、大地葉、影山灯、古木のぞみといったレギュラー声優陣が引き続き出演。
  • セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記

    制作年: 2021
    仮面ライダーシリーズ50周年・スーパー戦隊シリーズ45作品を記念し、昭和・平成・令和のヒーローたちが集結した特撮ドラマ。最強の敵アスモデウスが禁書を解放、現実と物語の境界が曖昧になり、仮面ライダーセイバーや機界戦隊ゼンカイジャーらが立ち向かう。監督は、『仮面ライダーアギト』『超力戦隊オーレンジャー』など仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズを支えてきた田﨑竜太。『仮面ライダーセイバー』主人公・神山飛羽真役の内藤秀一郎、『機界戦隊ゼンカイジャー』主人公・五色田介人役の駒木根葵汰らおなじみのキャスト陣に加え、鈴木福、横田真悠がゲスト出演。東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦や数々のアニメ・特撮ソングを歌ってきたささきいさおが声優として参加している。
  • ランボー ラスト・ブラッド

    制作年: 2019
    シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。
    79
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章「煉獄篇」

    制作年: 2018
    『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編として「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を新たな解釈で蘇らせたシリーズの第5章。伝説の惑星テレザートに到着し、女神テレサと対面したヤマトの乗組員。だがそこに、仇敵デスラーが艦隊を率いて姿を現す……。声の出演は『おそ松さん』の小野大輔、「リズと青い鳥」の桑島法子、「龍の歯医者 劇場上映版」の山寺宏一。
  • 宇宙戦艦ヤマト2199 第七章 そして艦は行く

    制作年: 2013
    TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク全26話の第23話から第26話を再編集した劇場版最終章。イスカンダルに到達し、地球へ帰還するヤマトの旅程を描く。総監督は、「トワノクオン」シリーズの出渕裕。声の出演は、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズの菅生隆之、「ねらわれた学園」の小野大輔。
  • 宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 到達!大マゼラン

    制作年: 2013
    SFアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした全26話のシリーズを劇場公開。第六章ではガミラス艦隊との決戦を経て、大マゼラン銀河に辿り着くまでの第19話から第22話を上映する。声の出演は『獣電戦隊キョウリュウジャー』の菅生隆之、『進撃の巨人』の小野大輔、「DRAGON BALL Z 神と神」の山寺宏一。
    60
  • 宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 望郷の銀河間空間

    制作年: 2012
    TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク全26話の第15話から18話を再編集した劇場版第5作。ワープアウトした宙域でガミラスの大艦隊に遭遇したヤマトは……。総監督は、「トワノクオン」シリーズの出渕裕。声の出演は、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズの菅生隆之、「ねらわれた学園」の小野大輔。
  • 宇宙戦艦ヤマト2199 第四章 銀河辺境の攻防

    制作年: 2012
    TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を全26話でリメイクしたシリーズの第11話から第14話を、第四章として劇場公開。銀河辺境でのヤマトとガミラスの攻防を描く。総監督は、「トワノクオン」シリーズの出渕裕。声の出演は、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズの菅生隆之、「ねらわれた学園」の小野大輔。
  • 宇宙戦艦ヤマト2199 第三章 果てしなき航海

    制作年: 2012
    SFアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』を全26話でリメイクしたシリーズの第7話から第10話をイベント上映として劇場公開。太陽系を出た宇宙戦艦ヤマトと、敵ガミラスの戦いを描く。旧作にはなかったエピソードも登場。声の出演は「MARCO 母をたずねて三千里」の菅生隆之、「輪廻のラグンジェ 鴨川デイズ」の小野大輔。
  • 宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 太陽圏の死闘

    制作年: 2012
    名作SFアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』を全26話でリメイクしたシリーズを、数話単位で劇場公開してゆくイベント上映の第2弾。宇宙戦艦ヤマトが太陽系内で死闘を繰り広げる。声の出演は「劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!」の菅生隆之、「とある飛空士への追憶」の小野大輔。
  • 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船

    制作年: 2011
    過去の戦隊に変身することで人気の“スーパー戦隊シリーズ35作記念作品”の劇場版。謎の幽霊船に隠されたお宝を巡って、ゴーカイジャーと幽霊船が激しいバトルを繰り広げる。出演はテレビシリーズと同じく小澤亮太、山田裕貴、市道真央、「ごくせん THE MOVIE」の清水一希、「ガチンコ 疾走上等」の小池唯。
    80
  • バルト

    制作年: 1996
    雪に閉ざされた町を救った犬ゾリチームの実話を基に、狼と犬の混血犬の活躍を描いたアドヴェンチャー・アニメ。監督はCM界出身で「ロジャー・ラビット」などにスタッフとして参加したサイモン・ウェルズ。製作は「ロジャー・ラビット」のスティヴ・ヒックナー、エグゼクティヴ・プロデューサーはアンブリン・エンターテインメントの総帥スティーヴン・スピルバーグと、その一員キャスリーン・ケネディ、ポール・ラドフォード。脚本はクリフ・ルビーとエレーナ・レッサーの原案を、二人と本作がデビューのデイヴィッド・スティーヴン・コーエン、ロジャー・S・H・シュルマンの共同で執筆。音楽は「ジュマンジ」のジェームズ・ホーナー。声の出演は「激流」のケヴィン・ベーコン、「アサシン」のブリジット・フォンダ、「ロジャー・ラビット」「ニクソン」のボブ・ホスキンス、ロック・アーティストで「バスター」では主演もしているフィル・コリンズほか。日本語吹き替え版も上映され、俳優の柴田恭兵らが出演。
    80
  • 仮面ライダーZO

    制作年: 1993
    十三人目のライダー、仮面ライダーZOと「ターミネーター2」のT‐1000並みに再生変形可能の体を持つネオ生命体との戦いを描く特撮ヒーロー・アクション。東映とバンダイの第一回提携作品で、春の〈東映スーパーヒーローフェア〉のメイン作品として公開。監督は「ゼイラム」(91)の雨宮慶太。
    60
  • TARO!(1991)

    制作年: 1991
    ロック・スターに憧れる少年がふとしたことから不可解な謀略に巻き込まれ、知り合った仲間たちと共に凶悪に立ち向かっていく姿を描くSFアドベンチャー。脚本は「ドラッグレス」(OVM)の小中千昭が執筆。監督は新人の石井てるよし。撮影は古川誠がそれぞれ担当。
  • 宇宙戦艦ヤマト 完結編

    制作年: 1983
    地球を乗取ろうとするディンギル星人と戦う古代進とヤマトの活躍を描く。西崎義展、松本零士の原作のアニメーションで、脚本は「ヤマトよ永遠に」の山本英明、「大日本帝国」の笠原和夫、山本暎一、「ハイティーン・ブギ」の舛田利雄、西崎義展の共同執筆、監督は「FUTURE WAR 198X年」の勝間田具治と西崎義展、総監修は舛田利雄がそれぞれ担当。主題歌は、ささきいさお(「おれとヤマト」)と八神純子(「ラブ・シュープリーム」)。後に再編集された70ミリ・6chステレオ版が公開されている。(1983年11月5日公開)
  • 銀河鉄道999 ガラスのクレア

    制作年: 1980
    謎の美少女メーテルとともに、永遠の生命を求めて宇宙を旅する鉄郎少年がガラス少女クレアとめぐりあい、遭遇するいろいろな不思議な体験を描く。松本零士の同名の原作の映画作で脚本は藤川桂介、演出は井内秀治作画監督は内山まさゆき、音楽は青木望がそれぞれ担当している。
  • ヤマトよ永遠に

    制作年: 1980
    二二〇二年、重核子爆弾を用い地球征服をもくるむ暗黒星団帝国のスカルダートと、地球防衛のために迎え撃つ古代進をはじめとするヤマトの乗組員の戦いを描いたシリーズ三作目だが、続篇ということではなく、新しい構想で作られた。原作は松本零士と西崎義展、脚本は「二百三高地」を監督した舛田利雄、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士」の山本英明と同作の藤川桂介の共同執筆、総設定、監督に松本零士、監督は舛田利雄、撮影は片山幸男がそれぞれ担当。上映に際し後半よりビスタ・モノラルからシネスコ・ステレオに切り替わる”ワープディメンション方式”を採用している。
  • 科学忍者隊ガッチャマン(1978)

    制作年: 1978
    地球を襲う宇宙人を迎え撃つべく活躍する、五人の科学忍者の姿を描く、吉田竜夫原作の映画化。脚本は鳥海永行と鳥海尽三と陶山智の共同執筆、監督は鳥海永行がそれぞれ担当。
    50
  • さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

    制作年: 1978
    昨年夏公開された「宇宙戦艦ヤマト」の続篇。巨大な白色彗星の出現による全宇宙の危機を救うためにふたたび戦いの旅に赴くヤマトの姿を描く。脚本は「宇宙戦艦ヤマト」を監督した舛田利雄とやはり同作の藤川桂介と山本英明の共同執筆、監督も同作の舛田利雄が担当している。『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 4Kリマスター 2024年1月5日(金)から全国36館にて期間限定公開(配給:バンダイナムコフィルムワークス)
  • 夜の歌謡シリーズ なみだ恋

    制作年: 1973
    “夜の歌謡”シリーズ10作目。金とセックスのうごめく夜の盛り場で、唯一人純心でウェットなホステスと、組に追われて逃亡中の若いやくざとの悲恋を描く。脚本は「夜の歌謡シリーズ 女のみち」の成澤昌茂、監督は「子連れ狼 親の心子の心」の斎藤武市、撮影は「不良番長 骨までしゃぶれ」の山沢義一がそれぞれ担当。
  • 無常

    制作年: 1970
    日本的風土の中での近親相姦を通じて、人間の精神の原鉱を探ろうとした意欲作。脚本は「水で書かれた物語」の石堂淑朗のオリジナル、監督はその鋭い映像感覚で数々の秀作をブラウン管に送って来た、「宵闇せまれば」の実相寺昭雄の長篇第一作。撮影は稲垣涌三と中堀正夫が担当。
  • 残酷おんな私刑

    制作年: 1969
    「あらくれ(1969)」の山崎巌が脚本を執筆し、「涙の季節」の丹野雄二が、監督した風俗もの。撮影は「野蛮人のネクタイ」の山崎善弘。
  • 大幹部 殴り込み

    制作年: 1969
    「日本侠客伝 花と竜」の棚田吾郎と「地獄の破門状」の舛田利雄が共同で脚本を書き、舛田が監督した新シリーズ第一作。撮影は「前科・ドス嵐」の高村倉太郎が担当した。
  • 夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース

    制作年: 1968
    「尼くずれ」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「(秘)トルコ風呂」の村山新治が監督した夜の歌謡シリーズ第四作。撮影は「荒野の渡世人」の星島一郎が担当した。
    55
    • かっこいい
  • 侠勇の花道 ドス

    制作年: 1966
    堀内信と「若親分喧嘩状」の高岩肇と「あの娘と僕 スイム・スイム・スイム」の桜井義久が共同でシナリオを執筆、「殴り込み侍」の松野宏軌が監督したやくざもの。撮影は「調子のいい奴 いたずらの天才」の倉持友一。
  • 涙にさよならを

    制作年: 1965
    菊村到の同名小説を光瀬信彦が脚色「にっぽんぱらだいす」の前田陽一が監督した青春もの。撮影もコンビの竹村博。
  • 黒い猫

    制作年: 1965
    「悪女」でコンビの下飯坂菊馬と渡辺祐介がシナリオを執筆、渡辺祐介が監督した女性もの。撮影もコンビの西川庄衛。
  • 乾いた花

    制作年: 1964
    石原慎太郎原作を「泥だらけの純情(1963)」の馬場当と「涙を、獅子のたて髪に」の監督篠田正浩が共同で脚色、篠田が監督したヤクザもの。撮影もコンビの小杉正雄。
    90
  • 牝(1964)

    制作年: 1964
    「帰郷(1964)」の馬場当がシナリオを執筆「悪女」の渡辺祐介が監督した風俗もの。撮影は「狼と豚と人間」の星島一郎。
  • その結婚異議あり

    制作年: 1963
    「社長と女秘書 全国民謡歌合戦」の近江俊郎と松井稔が共同で脚本を執筆、近江俊郎が監督した歌謡喜劇、撮影はトリオの岩橋秀光。
  • 喜劇 団地親分

    制作年: 1962
    「秀才はんと鈍才どん」の花登筐のオリジナル・シナリオを、「風来先生」の市村泰一が監督した喜劇篇。撮影は「ひとり寝」の倉持友一。
  • 禁猟区

    制作年: 1961
    日本経済新聞連載の丹羽文雄の同名小説を「サラリーマン手帖 夢を失わず」の椎名利夫が脚色、「金づくり無法時代」の内川清一郎が監督。撮影は「秀才はんと鈍才どん」の太田喜晴。
  • 母と娘(1961)

    制作年: 1961
    小糸のぶの原作を、「宮本武蔵(1961)」の成澤昌茂が脚色し、「かあちゃんしぐのいやだ」の川頭義郎が監督したハイティーンもの。撮影も「かあちゃんしぐのいやだ」の荒野諒一。
  • 花扉

    制作年: 1961
    富田常雄の原作を、「はったり青年紳士」の田畠恒男が脚色・監督したメロドラマ。撮影担当も同じく布戸章。
  • 斑女

    制作年: 1961
    村松梢風の「塔」「斑女」「残光」の三編を、権藤利英が脚色し、「波の塔」の中村登が監督した、ナイトクラブのホステスを主人公にした女性編。撮影も「波の塔」の平瀬静雄。
  • 学生重役

    制作年: 1961
    「白い南風」の沢村勉と新人川辺一外の共同オリジナル・シナリオを、「伴淳・森繁のおったまげ村物語」の堀内真直が監督した青春明朗な学生喜劇。撮影は同じく「伴淳・森繁のおったまげ村物語」の小原治夫。
  • ご機嫌はりきり娘

    制作年: 1961
    「サラリーマン手帖 夢を失わず」の斎藤正夫と松木ひろしが共同で脚本を執筆。監督は「サラリーマン手帖 夢を失わず」についで斎藤正夫。新人香山美子を抜擢した青春ドラマ。撮影は「甘い夜の果て」の成島東一郎。
  • 真昼の罠(1960)

    制作年: 1960
    新人・八木美津雄が自らの脚本を、初めて監督したアクションもの。八木監督は昭和四年生れ、東北大文学部卒後、松竹大船に入社、主に堀内真直監督に師事した。撮影担当は「白い肌と黄色い隊長」の小原治夫。
  • 太陽が目にしみる(1960)

    制作年: 1960
    「しかも彼等は行く」のコンビ内藤保彦の脚本を、大野徹郎が監督した青春編。撮影は「銀嶺の王者」の生方敏夫。
  • 太陽の墓場

    制作年: 1960
    「青春残酷物語」の大島渚が、彼自身と助監督の石堂淑朗との共同オリジナル・シナリオを監督したもので、大阪のドヤ街を舞台にしたドラマ。撮影も「青春残酷物語」の川又昂。主演男女優に、炎加世子・佐々木功の新人が選ばれた。
    80
  • ろくでなし(1960)

    制作年: 1960
    新人・吉田喜重が自らの脚本を監督したもので、四人の大学生と一女性をめぐる青春のドラマ。吉田監督は昭和八年生れ、東大仏文科を卒業後松竹に入社、主として木下恵介監督の助監督を勤めた。撮影は成島東一郎。
    70
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