タッツ・ラウの関連作品 / Related Work

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  • 6AM

    制作年: 2004
    落ちこぼれ高校生二人組がひょんなことから大金を手にして、大騒ぎをするうちに命の危険にさらされる青春コメディ。主演は、香港の人気男性アイドル・デュオ、Boy'zのケニー・クワンとスティーブン・チョン。主人公二人が大ファンのアイドルTWINSが、本人役で特別出演する。
  • 大混乱 ホンコンの夜

    制作年: 2001
    ナインティナインの岡村隆史主演の香港映画「無問題」のスタッフが、個性派俳優・田口浩正を主演に迎えて描くトラブル・コメディ。岡村隆史も特別出演している。
  • 金魚のしずく

    制作年: 2001
    新鋭キャロル・ライ監督が、ティーンエイジャーの繊細で傷つきやすい心の揺れを細やかに描いた青春映画。赤でまとめた新人ゼニー・クォックのかわいらしいファッションに注目。
  • ジュリエット・イン・ラブ

    制作年: 2000
    ガンで乳房を失った女性とチンピラの不器用な恋を描いたラブ・ストーリー。第1回東京フィルメックスコンペティション参加作品。
  • 食神

    制作年: 1996
    落ちぶれた元天才料理人が再起をかけて奮戦する姿を描いたコメディ。主演は90年代香港最高のマネー・メーキングスター、「008・皇帝ミッション」のチャウ・シンチーで、盟友のリー・リクチ(出演も)と組んで自ら監督(2作目)。本作も香港の96年度興行収入第2位と大ヒットした。撮影は「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ/烈火風雲」のジングル・マー、音楽は「欲望の街 古惑仔I・II」のクラレンス・ホイ。ヒロインは「天使の涙」のカレン・モクで、メイクで醜女に変身して怪演をみせる。また、チャウとの名コンビで知られるン・マンタが珍しく敵役に扮するほか、「008」など脚本家として知られるヴィセント・コック、「008」のロー・ガーイン、往年の少女スターのシッ・カーイン、人気ミュージシャンのタッツ・ラウ、「ターゲット・ブルー」のクリスティ・チョンなど、出演陣は多彩。
  • 008皇帝ミッション

    制作年: 1996
    90年代の香港映画界最高のマネー・メイキング・スターことチャウ・シンチー主演による、「0061・北京より愛をこめて!?」に続くスパイ・アクション・コメディ。香港では96年興行収入第2位と大ヒットを記録。監督はビンセント・コックとシンチーの共同。脚本はコック、シンチーに、ロウ・マンセンの共同。製作は「エボラ・シンドローム 悪夢の殺人ウィルス」のバリー・ウォン。音楽はシンチーとは「食神」でも組んだ、香港ロック・シーンを代表するミュージシャン、タッツ・ラウ(出演も)。カリーナ・ラウの衣裳は「楽園の瑕」のウィリアム・チョン。共演は「楽園の瑕」のカリーナ・ラウ、「野獣の瞳」のカルメン・リー、「0061」「チャイニーズ・オデッセイ」のロー・ガーインほか。96年東京国際ファンタスティック映画祭出品作品。
  • 真説エロティック・ゴーストストーリー

    制作年: 1992
    中国古典を題材にした怪談話を、エロティックに味付けしたアクション映画。シリーズ第3作だが、日本ではこの作品のみが劇場公開された(他はビデオ発売)。監督はガイ・ライ、脚本はコウ・ユンヤッで、SFXは日本から佐川和夫が参加している。出演は陳寶蓮、成奎安のほか、日本のAV女優、大友梨奈、丹沢亜紀が出演している。
  • 新・愛と復讐の挽歌

    制作年: 1992
    『愛と復讐の挽歌』のテイラー・ウォン監督によるハードボイルドアクション。主演はレオン・ライとジャッキー・チュン。同じ女を愛してしまった青年刑事と殺し屋。危険な三角関係を横糸に、ミステリアスなストーリーと壮絶なアクションが展開する。【スタッフ&キャスト】監督:テイラー・ウォン 脚本:ラム・チュウウィン/ラム・ゲイト 音楽:タッツ・ラウ 出演:レオン・ライ/ジャッキー・チュン/ロザマンド・クワン/ン・マンタ
  • 蒼き獣たち

    制作年: 1991
    かのチョウ・ユンファ、そして今や“アジアNO.1”のスターとなったアンディ・ラウらを輩出したTVB俳優養成所から誕生した、かつての人気5人組アイドル・グループ「五虎將」の面々が再び集い、撮り上げたハードな刑事アクション。主演の5人の刑事たちを演じたのはアンディ・ラウをはじめ、「悲情城市」「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌」のトニー・レオン、「酔拳2」のフェリックス・ウォン、本作の製作も兼任しているミウ・キウワイ、「ラスト・ブラッド 修羅を追え」のレオン・カーヤン。そして彼らを窮地に追い込む悪党を演じたのは、本作の演技で香港アカデミー賞(香港電影金像奨)の最優秀助演女優賞にノミネートされたケン・トン。他に助演で「九龍の眼」(86)のアイリーン・ワン、ナム・キット・インらが出演。作品全編をシリアス一色には染めず、前半の各所でアンディ&トニーのコンビによるナンセンス演技の見せ場をつくるなど心憎い演出を見せた監督は、大ヒット作「悪漢探偵」などで知られるエリック・ツァン。脚本は「フル・ブラッド」「暗黒英雄伝」のナム・インと「天若有情」のジェームズ・ユエンの共同。アクション指導は「蒼き狼たち」「欲望の翼」のタン・ウァイ、レオン・シウハン、ユエン・タク、ガリーの4人。主題歌『與狐燭在奔住』を歌うのはもちろんアンディ・ラウである。
  • ラスト・ブラッド 修羅を追え

    制作年: 1991
    日本のテロリストによる襲撃で重傷を負った2人の男女の特殊な血液を求めてインターポールのエリート捜査官と平凡な青年がパートナーを組んで危難をくぐりぬけていく、連続活劇風のサスペンス・アクション。監督は「ゴッド・ギャンブラー」シリーズで知られる「シティハンター」のバリー・ウォン。エグゼクティヴ・プロデューサーはエリック・ツァンとワレース・チャンの共同。事件に巻き込まれる青年役に「暗黒英雄伝」ほか日本でも公開作が目白押しのアンディ・ラウ。対してエリート捜査官に扮するは「酔拳2」のアラン・タム。さらに血液提供者として2人に強引に連れ回されてしまうお調子者役には「悪漢探偵」の監督にして人気コメディアン、エリック・ツァンが扮し、随所でおかしみをふりまいている。共演は『新チャイニーズ・ゴースト・ストーリー_画中仙』(V)のメイ・ロー、「蒼き狼たち」のレオン・カーヤン、「九龍帝王 ゴッド・オブ・クーロン」のチェン・パクチェンほか。
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