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テムエラ・モリソンの関連作品 / Related Work
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インベイド(2020)
制作年: 2020人類vsエイリアンの攻防を映し出すオーストラリア発のSFバトルアクション。異星人侵略により、滅亡の淵に追いつめられた人類。シドニー壊滅が目前に迫るなか、世界の運命を握る機密情報《レインフォール》の謎を追い、兵士シモンズたちは危険地帯へ潜入する。出演は「BILLABONG ビラボン 怪物襲来」のダン・ユーイング、「アクアマン」のテムエラ・モリソン。新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2021」にて上映。 -
ブライトン・ミラクル
制作年: 20192015年のラグビーワールドカップで日本代表が最強の南アフリカを破った「ブライトンの奇蹟」に至る苦闘と栄光の実話を映画化。勝利に導いた名将、エディ・ジョーンズの生い立ちとチームの奮闘をエディ本人をはじめ、選手たちの証言を交えて描く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マックス・マニックス 撮影:ジャック・ウェアハム 音楽:ニック・ウッド 編集:キャメロン・ヘイルズ 出演:テムエラ・モリソン/ラザラス・ラトゥーリー/すみれ/マサ・ヤマグチ -
ハード・ターゲット2 ファイティング・プライド
制作年: 2016人間狩りに興じる残酷な殺人集団に立ち向かう男の戦いを描いたサバイバルアクションの続編。元格闘家の賞金稼ぎ・ウェスは、莫大なファイトマネーが懸けられた試合に出場するが…。【スタッフ&キャスト】監督:ロエル・エイネ 製作総指揮:ショーン・ダニエル 製作:クリス・ローウェンスタイン 脚本:マット・ハーヴェイ 出演:スコット・アドギンス/ロバート・ネッバー/ローナ・ミトラ/テムエラ・モリソン -
モアナと伝説の海
制作年: 2016「リトル・マーメイド」「アラジン」のロン・クレメンツ&ジョン・マスカーが贈る、美しい南の海が舞台のディズニー・アニメーション。数々の伝説が残る島で生まれ育ち、ある体験から海と運命的な絆で結ばれた16歳の少女・モアナは、大海原へ冒険に旅立つ。声の出演は、新人のアウリィ・カルバーリョ、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」のテムエラ・モリソン、「クジラの島の少女」のレイチェル・ハウス、「メン・イン・ブラック3」のニコール・シャージンガー、「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」のジェマイン・クレメント、「ベイマックス」のアラン・テュディック。90点 -
ネバー・サレンダー 肉弾突撃
制作年: 2009WWEの人気レスラー、テッド・デビアス主演で贈る肉弾アクション第2弾。高級リゾート地でのパーティー会場に突如テロリストが急襲。妻との休暇中に事件に巻き込まれた海兵隊員のジョーは、妻と人質を救出するためテロリスト集団に戦いを挑む。【スタッフ&キャスト】監督:ロエル・レイネ 出演:テッド・デビアス/マイケル・ルーカー/テムエラ・モリソン/ララ・コックス70点 -
パイレーツ・オブ・オーシャンズ
制作年: 2008イギリスに実在した海賊であり英雄、フランシス・ドレークの航海を描いたアクションアドベンチャー。ドレークは、アル・ハミディアに拘束された娘・イザベラを救うため、遠い地にある「生命の樹」の果実を求めて仲間たちと命懸けの航海を繰り広げる。【スタッフ&キャスト】監督:デヴィッド・フローレス 脚本:ラファエル・ジョーダン 製作:ジェフリー・ビーチ/フィリップ・J・ロス 出演:エイドリアン・ポール/テムエラ・モリソン/ウェス・ラムジー/ダニエル・カッシュ -
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐
制作年: 2005銀河系を舞台にした人気SF活劇サーガの最終章。ジェダイの騎士だったアナキン・スカイウォーカーが、暗黒卿ダース・ベイダーになるまでを描く。監督・製作総指揮・脚本は「スター・ウォーズ」シリーズを仕切るジョージ・ルーカス。撮影は「エピソード1/ファントム・メナス」から同シリーズを手掛けるデイヴィッド・タッターソル。音楽は同シリーズや「ハリー・ポッター」シリーズのジョン・ウィリアムズ。美術は「エピソード1」から参加のギャヴィン・ボケット。編集は「バッドボーイズ2バッド」のロジャー・バートンと同シリーズ全作に参加したベン・バート。衣裳は「エピソード1」から参加のトリシャ・ビガー。出演は「エピソード1」からの参加に「猟人日記」のユアン・マクレガー、「クローサー」のナタリー・ポートマン、同シリーズ「ジェダイの復讐」から参加しているイアン・マクダーミド、「ツイステッド」のサミュエル・L・ジャクソンほか。「エピソード2/クローンの攻撃」からの参加に「ニュースの天才」のヘイデン・クリステンセン、「クリムゾン・リバー2/黙示録の天使たち」のクリストファー・リーほか。80点 -
ファイナル・ソルジャー
制作年: 2005キーファー・サザーランドとサマンサ・モートン共演による感動の戦争スペクタクル。1860年代のニュージーランド。マオリ族と戦闘を繰り返すイギリス軍兵士のドイルは、軍医の娘・サラを愛していたが、彼女はマオリ族の青年の子供を身ごもっていた。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ヴィンセント・ウォード 出演:キーファー・サザーランド/サマンサ・モートン/クリフ・カーティス/テムエラ・モリソン -
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
制作年: 2002銀河を舞台に宿命的な物語が展開する壮大なSF冒険絵巻、全6章中の第2章。監督・製作総指揮・脚本は「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」のジョージ・ルーカス。共同脚本は「スコーピオン・キング」のジョナサン・ヘイルズ。撮影は「ファントム・メナス」「マジェスティック」のデイヴィッド・タッターソル。音楽は「スター・ウォーズ」シリーズのジョン・ウィリアムズ。出演は「ブラックホーク・ダウン」のユアン・マクレガー、「ファントム・メナス」「あなたのために」のナタリー・ポートマン、「ヴァージン・スーサイズ」のヘイデン・クリステンセン、「スリーピー・ホロウ」のイアン・マクダーミド、「アンブレイカブル」のサミュエル・L・ジャクソン、「スコア」などの監督として知られるフランク・オズ、「愛の風景」のペルニラ・アウグスト、「ロード・オブ・ザ・リング」のクリストファー・リー、「ヴァーティカル・リミット」のテムエラ・モリソンほか。80点 -
フロム・ダスク・ティル・ドーン3
制作年: 2000タランティーノとロバート・ロドリゲスを中心とするバイオレンス・ホラーの傑作「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の第3弾。本作は時代を遡り、19世紀初頭のメキシコを舞台にウェスタン仕立てで描く「誕生篇」。80点 -
6デイズ/7ナイツ
制作年: 1998南海の孤島に不時着した男女が必死で脱出を図る姿を軽快なタッチで描く冒険アクション。監督は「ファーザーズ・デイ」のアイヴァン・ライトマン。脚本はマイケル・ブラウニング。製作はライトマンと「G.I.ジェーン」のロジャー・バーンバウム、「ドロップゾーン」のウォリス・ニシタ。製作総指揮は「ファーザーズ・デイ」の・ジョー・メジャックとダニエル・ゴールドバーグ、「G.I.ジェーン」のジュリー・バーグマン・センダー。撮影は「SPACE JAM」のマイケル・チャップマン。音楽は「アナコンダ」のランディ・エルマン。美術は「リーサル・ウエポン4」のJ・マイケル・リーヴァ。衣裳は「スフィア」のグロリア・グレシャム。主演は「エア・フォース・ワン」のハリソン・フォードと「フェイク」のアン・ヘッシュ。 -
バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記
制作年: 1997セクシーでタフなヒロインが活躍する近未来アクション。監督はミュージック・ビデオの演出家出身であるデイヴィッド・ホーガン。製作は「マスク」「タイムコップ」のマイク・リチャードソンほか。製作総指揮はピーター・ヘラー。脚本は原案のイレーヌ・チェイケン自身と、チャック・ファーラー。撮影はリック・ボタ。音楽は「黒豹のバラード」のミシェル・コロンビエ。音楽監修はバークリー・K・グリッグス。美術はジャン・フィリップ・カープ。編集はピーター・シンク。衣装はロザンナ・ノートン。出演は『プレイボーイ』誌の表紙を史上最多の6回も飾った「硝子のバラ」のパメラ・アンダーソン・リー、「D.N.A」のテムエラ・モリソン、「ジム・キャリーはMrダマー」のヴィクトリア・ロウエル、「奇跡の海」のウド・キアー、スティーヴン・レイルズバックほか。 -
スピード2
制作年: 1997大ヒットを記録したノンストップ・アクション「スピード」(94)の続編。前作の4倍強の製作費1億4千万ドルを投じ、バス一台だった前作から一転、シージャックされた豪華客船を主な舞台に、陸・海・空の見せ場を満載した巨大スケールのエンターテインメントとなった。監督は前作に続き「ツイスター」のヤン・デ・ボンが当たり、彼と新進脚本家ランドール・マコーミックの原案を基に、マコーミックとジェフ・ネイサンソンが執筆。製作はヤン・デ・ボン、「エクゼクティプ デシジョン」のスティーヴ・ペリー、「マチルダ」のマイケル・ペイサー。撮影は「ツイスター」「目撃」のジャック・N・グリーン、編集はスピルバーグ作品の名編集者マイケル・カーンの助手を長く務め、これが一本立ちとなるアラン・コーディ。音楽は「スピード」「ツイスター」のマーク・マンチーナがスコアを書き、マキシ・プリーストの『夢見るNo.1』、スティングの『見つめていたい』ほかを挿入曲として使用。さらにエンディング・テーマ曲を、アメリカ映画初進出のTKコムロこと小室哲哉がプロデュースしたことでも話題を提供。主演は前作に続き「評決のとき」のサンドラ・ブロック。相手役は降板したキアヌ・リーヴスに代わって「スリーパーズ」のジェイソン・パトリックを抜擢。共演は、敵役で怪演する「イングリッシュ・ペイシェント」「バスキア」のウィレム・デフォー。これがデビューとなる13歳の少女クリスティーン・ファーキンスに加え、ジョー・モートン、グレン・プラマーが前作に続いて再登場。60点 -
D.N.A.
制作年: 1996遺伝子工学を極めた果てに生まれた、異形の生命体が引き起こす恐怖を描くSFスリラー。原作は、SFの父ことH・G・ウェルズの古典的名作『モロー博士の島』で、「獣人島」(32)、「ドクター・モローの島」(77)に続く3度目の映画化。監督は「イヤー・オブ・ザ・ガン」のジョン・フランケンハイマー。脚本は「ハードウェア」(監督も)のリチャード・スタンリーと、フランケンハイマーのTVムービー2作『ウォール・オブ・アッティカ/史上最大の刑務所暴動』(V)と『バーニング・シーズン』(V)でも組んだロン・ハッチンソンで、ノー・クレジットで「イレイザー」のワロン・グリーンと「フルメタル・ジャケット」のマイケル・ハーがリライトにあたっている。製作は「訣別の街」のエドワード・R・プレスマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはティム・ジンネマンとクレア・ラドニック=ポルスタイン。撮影は「トゥームストーン」のウィリアム・A・フレイカー、音楽は「山猫は眠らない」のゲイリー・チャン、美術はグラハム・ウォーカー、編集はポール・ルベル、衣裳はノーマ・モリソー。作品の最大の見どころである特殊メイクアップ効果は「ターミネーター2」「コンゴ」のスタン・ウィンストン、特殊視覚効果は「アポロ13」のデジタル・ドメイン社、オープニング・タイトルは「セブン」のカイル・クーパーが担当。出演は「地獄の黙示録」「ドンファン」のマーロン・ブランド、「バットマン・フォーエヴァー」のヴァル・キルマー、「太陽と月に背いて」のデイヴィッド・シューリス、「デンバーに死す時」のファイルーザ・バルクほか。 -
ワンス・ウォリアーズ
制作年: 1994ニュージーランドの都会に住むマオリ族の一家が直面するさまざまな現実問題と苦悩を、過激で悲痛な暴力描写を交えて活写した骨太な人間ドラマ。映画の年間平均製作本数が約3本のニュージーランドで大ヒットを飛ばし、94年モントリオール映画祭グランプリと最優秀女優賞(レナ・オーウェン)に輝く快挙となった。マオリ族の血を引くアラン・ダフの同名小説(文春文庫・刊)を、同じくマオリ族の血を引き、CM界で活躍する一方で大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」の助監督を務めた経験も持つリー・タマホリの初監督で映画化。脚本はリウィア・ブラウン、製作はロビン・ショールズ。撮影は「エンジェル・アット・マイ・テーブル」「ピアノ・レッスン」のスチュアート・ドライバー。マオリの民族音楽をベースにした音楽はマレー・グリンドレイとマレー・マクナブ、美術はマイク・ケインが担当。主演は「モアイの謎」に続いて2作目となる英国人とマオリ族のハーフ、レナ・オーウェン。共演は、ニュージーランドのテレビ界で活躍するテムエラ・モリソンら。
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