千葉真一の関連作品 / Related Work

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  • 激突!殺人拳

    制作年: 1974
    石油王の娘の身辺を護衛する空手、拳法の達人が、国際シンジケートを相手に活躍するアクション映画。脚本は「東京=ソウル=バンコック 実録麻薬地帯」の高田宏治と「釜ヶ崎極道」の鳥居元宏、監督は「三池監獄 兇悪犯」の小沢茂弘、撮影は「女医の愛欲日記」の塚越堅二がそれぞれ担当。
    76
  • 殺人拳・2

    制作年: 1974
    “殺人拳”シリーズ第二作目。空手と拳法の達人である非情な一匹狼の殺し屋が、国際犯罪組織との壮烈な死闘を描くアクション映画。脚本は高岩肇、監督は脚本も執筆している「激突!殺人拳」の小沢茂弘、撮影は「仁義なき戦い 頂上作戦」の吉田貞次がそれぞれ担当。
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  • 直撃地獄拳 大逆転

    制作年: 1974
    “直撃!地獄拳”シリーズ二作目。宝石“ファラオの星”をめぐって、甲賀忍法を駆使する男とマフィアとの争奪戦を描くアクション映画。脚本は橋本新一、監督は脚本も執筆している「直撃!地獄拳」の石井輝男、撮影は出先哲也がそれぞれ担当。
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  • 直撃!地獄拳

    制作年: 1974
    空手と甲賀忍法の達人が、国際麻薬密売組織に挑戦するアクション映画。脚本・監督は「現代任侠史」の石井輝男、撮影は「暴力街(1974)」の山沢義一がそれぞれ担当。
    90
  • 女必殺拳

    制作年: 1974
    日本で少林寺拳法の修業をつんだ娘が、失踪した兄の行方を捜しながら麻薬組織に挑戦するアクション映画。脚本は「聖獣学園」の鈴木則文と「色情トルコ日記」の掛札昌裕、監督は「ネオンくらげ 新宿花電車」の山口和彦、撮影は「色情トルコ日記」の中島芳男がそれぞれ担当。
    78
  • 逆襲!殺人拳

    制作年: 1974
    “殺人拳”シリーズ三作目。殺人者集団のボスを捕えるため無法街に飛び込んだ剣琢磨と武道の達人たちの死闘を描くアクション映画。脚本は「極道VS不良番長」の高田宏治と志村正治、監督は脚本も執筆している「三代目襲名」の小沢茂弘、撮影は「山口組外伝 九州進攻作戦」の山岸長樹がそれぞれ担当。
  • ボディガード牙 必殺三角飛び

    制作年: 1973
    “ボディガード牙”シリーズ第二作。全身凶器をつけたような超人牙が、その空手の威力を発揮して、大暴れするアクション映画。脚本は、「ボディガード牙」の中西隆三、監督は脚本も執筆している同作の鷹森立一、撮影は「夜の歌謡シリーズ なみだ恋」の山沢義一がそれぞれ担当。
  • 東京=ソウル=バンコック 実録麻薬地帯

    制作年: 1973
    ダンプの運転手の主人公が、日本・アジアにルートを持つ麻薬密売組織に捲き込まれ、事件の全貌を知らぬまま、見えぬ敵を追って東南アジアを舞台に大暴れするアクション映画。脚本は「やくざ対Gメン 囮」の高田宏治、監督は「女番長 感化院脱走」の中島貞夫、撮影は「狂走セックス族」の増田敏雄がそれぞれ担当。
  • 仁義なき戦い 広島死闘篇

    制作年: 1973
    “仁義なき戦い”シリーズ第二作。日本の社会を震感させた日本のヤクザ組織の代理戦争でもある“広島ヤクザ戦争”の実態を、組織に利用され裏切られる男を通して描く。原作は飯干晃一の同名小説、脚本は「仁義なき戦い」の笠原和夫、監督も同作の深作欣二、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
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  • ボディガード牙

    制作年: 1973
    全身に凶器をつけたような“神の手・牙”が、世界中の暴力組織が暗躍する東京で、マフィア相手に大暴れするアクション映画。原作は梶原一騎・作、中城健・画の同名劇画、脚本は「狼やくざ 葬いは俺が出す」の中西隆三、監督は「セックスドキュメント トルコの女王」の鷹森立一、撮影も同作の中島芳男がそれぞれ担当、
  • 狼やくざ 葬いは俺が出す

    制作年: 1972
    “狼やくざ”シリーズ第二作目。麻薬取引きで甘い汁を吸っている強大な暴力団に、ひと癖もふた癖もある七人の命知らずの男たちが挑む。脚本は中西隆三、監督は「緋牡丹博徒 仁義通します」の斎藤武市、撮影は「不良番長 手八丁口八丁」の山沢義一がそれぞれ担当
  • 麻薬売春Gメン

    制作年: 1972
    横浜を舞台にマリファナ密売組織に潜入した麻薬捜査官が、同僚のGメンの復讐、ルートの潰滅を計るため命を賭けて組織に挑戦する。脚本は「セックスドキュメント 性倒錯の世界」の金子武郎、監督は脚本も執筆している「喜劇 セックス攻防戦」の高桑信、撮影は「夜のならず者」の星島一郎
  • 銀蝶流れ者 牝猫・博奕

    制作年: 1972
    “銀蝶”シリーズ二作目。札師だった父親の復讐のためヤクザな世界に身を投げうった主人公緋ざくらナミが仇を討つまでを、賭場の札さばきなどをおりまぜながら描く。脚本は「不良番長 一網打尽」の松本功、監督は脚本も執筆している「銀蝶渡り鳥」の山口和彦、撮影は「ポルノの帝王 失神ソープランド」の中島芳男がそれぞれ担当。
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  • 麻薬売春Gメン 恐怖の肉地獄

    制作年: 1972
    “麻薬売春Gメン”シリーズ第二作。沖縄の美しい景色を背景に、そこに巣食う麻薬組織に敢然と挑戦する麻薬Gメンたちを描く。脚本は「麻薬売春Gメン」の金子武郎、監督は脚本も執筆している同作の高桑信、撮影も同作の星島一郎がそれぞれ担当。
  • 狼やくざ 殺しは俺がやる

    制作年: 1971
    「やくざ刑事」シリーズで得意のアクロバット演技をみせた千葉真一の新シリーズ第一作。脚本は「日本悪人伝」の神波史男。監督は「やくざ刑事 俺たちに墓はない」の鷹森立一。撮影は「悪の親衛隊」の中島芳男かそれぞれ担当。
  • やくざ刑事 俺たちに墓はない

    制作年: 1971
    「やくざ刑事」シリーズ四作目。脚本は前作「やくざ刑事 恐怖の毒ガス」でコンビを組んだ神波史男と監督の鷹森立一。撮影は「ずべ公番長 ざんげの値打ちもない」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
  • やくざ刑事 恐怖の毒ガス

    制作年: 1971
    アクロバット・アクションを得意とする千葉真一の「刑事」シリーズ第3作。脚本は「博徒外人部隊」の神波史男、監督は、脚本も執筆している「経験」の鷹森立一。撮影は「ずべ公番長 東京流れ者」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • やくざ刑事 マリファナ密売組織

    制作年: 1970
    やくざ刑事シリーズ第二作。脚本、監督は前作同様、神波史男と野田幸男のコンビ。撮影は「現代任侠道 兄弟分」の稲田喜一が担当。
  • 最後の特攻隊

    制作年: 1970
    特攻機を途中で撃墜させることなく、戦場まで送り届ける護衛部隊、直掩隊をテーマに、東映オールスターキャストで描く戦争ドラマ。脚本は「兇状流れドス」の直居欽哉、監督は「日本ダービー 勝負」の佐藤純彌。撮影は「(秘)セックス恐怖症」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    90
  • やくざ刑事

    制作年: 1970
    警察名簿から抹殺された秘密捜査官が暗黒組織に敢然と挑む新シリーズ。脚本は「昭和残侠伝 人斬り唐獅子」の神波史男。監督は「不良番長 一獲千金」の野田幸男。撮影は中島芳夫が担当。
  • 不良番長 猪の鹿お蝶

    制作年: 1969
    凡天太郎の原作(週刊漫画連載)を「極悪坊主 人斬り数え唄」の山本英明と「不良番長」の松本功が、共同脚色し、同じく「不良番長」の野田幸男が監督したシリーズ第二作。撮影は同作品でコンビを組んだ山沢義一
    70
  • 日本暗殺秘録

    制作年: 1969
    鈴木正の原作(原書房刊)を「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」の笠原和夫と「おんな刺客卍」の中島貞夫が共同で脚色し中島が監督した明治・大正・昭和の暗殺ドラマ、撮影は「温泉ポン引女中」の吉田貞次。
  • 人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊

    制作年: 1968
    毎日新聞社編・刊の原作『人間魚雷回天特別攻撃隊員の手記』より、「渡世人」の棚田吾郎が脚色し、「浪花侠客 度胸七人斬り」の小沢茂弘が監督した戦争秘話。撮影は「侠客の掟」の吉田貞次。
    70
  • 陸軍諜報33

    制作年: 1968
    「大奥(秘)物語」の金子武郎と「眠狂四郎女地獄」の高岩肇が共同でシナリオを執筆し、「怪談片目の男」の小林恒夫が監督したスパイもの。撮影は「懲役十八年 仮出獄」の仲沢半次郎。
  • あゝ予科練

    制作年: 1968
    「あゝ同期の桜」の須崎勝弥がシナリオを執筆し、「旅路(1967)」の村山新治が監督した東映戦記シリーズの第三弾。撮影は「夜の手配師」の仲沢半次郎が当った。
  • 組織暴力

    制作年: 1967
    「ゴキブリ部隊」のコンビ、佐治乾と鈴樹三千夫が共同でシナリオを執筆し、「愛欲」の佐藤純彌が監督したギャングもの。撮影は「ボスは俺の拳銃で」の仲沢半次郎。
    80
  • 続 浪曲子守唄

    制作年: 1967
    「浪曲子守唄」の池田雄一がシナリオを執筆し、鷹森立一が監督したやくざもので、“浪曲子守唄”シリーズ第二作目。撮影も前作同様西川庄衛。
  • あゝ同期の桜

    制作年: 1967
    毎日新聞社刊の海軍飛行予備学生十四期会編『あゝ同期の桜・帰らざる青春の手記』を原作として四十七編の遺稿から、「虹をつかむ恋人たち」の須崎勝弥と「男の勝負」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆し、中島貞夫が監督した。撮影は「任侠柔一代」の赤塚滋。
  • 北海遊侠伝

    制作年: 1967
    「解散式」の松本功と山本英明が共同でシナリオを執筆、「続 浪曲子守唄」の鷹森立一が監督した仁侠もの。撮影はコンビの西川庄衛。
  • ギャングの帝王

    制作年: 1967
    「続 組織暴力」の石松愛弘がシナリオを執筆し、「地獄の掟に明日はない」の降旗康男が監督したアクションもの。撮影も「続 組織暴力」の仲沢半次郎。
  • 出世子守唄

    制作年: 1967
    「続 浪曲子守唄」の池田雄一がシナリオを執筆し、「北海遊侠伝」の鷹森立一が監督した“浪曲子守唄”シリーズ第三作目。撮影はコンビの西川庄衛。
  • 河内遊侠伝

    制作年: 1967
    「出世子守唄」のコンビの池田雄一がシナリオを執筆し、鷹森立一が監督したアクションもの。撮影は「昭和残侠伝 血染の唐獅子」の星島一郎。
  • 夜の牝犬

    制作年: 1966
    「夜の悪女」でコンビの成澤昌茂がオリジナルシナリオを執筆、村山新治が監督した“夜の青春シリーズ”の第六作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
  • カミカゼ野郎 真昼の決斗

    制作年: 1966
    「脅迫 おどし」の深作欣二と太田浩児、池田雄一が脚本を執筆し深作欣二が監督したアクションもの。撮影はコンビの山沢義一。
  • 海底大戦争

    制作年: 1966
    福島正実の原案を大津皓一が脚本を執筆。「怪談せむし男」の佐藤肇が監督したS・Fもの。撮影は下村和夫、特撮を矢島信男、水中撮影を館石昭が担当。
    70
  • 網走番外地 南国の対決

    制作年: 1966
    伊藤一の原案を「大悪党作戦」の石井輝男が脚本にし、監督した“網走シリーズ”の第六作目。撮影はコンビの稲田喜一。
    80
  • 太陽に突っ走れ

    制作年: 1966
    作曲家遠藤実の自伝「太陽も笑っている」を、「カミカゼ野郎 真昼の決斗」の池田雄一が脚色、「地獄の野良犬」の鷹森立一が監督した歌謡ドラマ。撮影はコンビの西川庄衛。
  • 浪曲子守唄

    制作年: 1966
    「赤い夜光虫」の成澤昌茂が自身の原案を潤色し、「可愛いくて凄い女」の池田雄一が脚本を執筆、「地獄の野良犬」の鷹森立一が監督した任侠もの。撮影はコンビの西川庄衛。
  • 黄金バット(1966)

    制作年: 1966
    昭和六年頃、少年冒険雑誌で人気を呼んだ永松健夫の原作を、「脂のしたたり」の高久進が脚色し、「散歩する霊柩車」の佐藤肇が監督した特撮もの。撮影は「北海の暴れ竜」の山沢義一。
    80
  • あの雲に歌おう

    制作年: 1965
    赤松光夫の原作“高校生の性典”を「十七才のこの胸に」の須崎勝弥が脚色「特別機動捜査隊 東京駅に張り込め」の太田浩児が監督した青春もの。撮影は「いれずみ突撃隊」の山沢義一。
  • 可愛いあの娘

    制作年: 1965
    テレビ映画「判決」などのテレビ作家高橋玄洋がシナリオを執筆「十七才のこの胸に」の鷹森立一が監督した青春もの。撮影は昇進第一作目の稲田喜一。
  • にっぽん泥棒物語

    制作年: 1965
    「赤い手裏剣」の高岩肇と「雪崩(1956)」の武田敦が共同でシナリオを執筆「傷だらけの山河」の山本薩夫が監督した喜劇。撮影は「飢餓海峡」の仲沢半次郎。
    100
  • おゝい、雲!

    制作年: 1965
    石原慎太郎の同名小説を瀬良時夫が脚色、「虹をつかむ恋人たち」の瀬川昌治が監督した青春もの。撮影もコンビの林七郎。
  • 逃亡

    制作年: 1965
    「肉体の門(1964)」の棚田吾郎がオリジナル・シナリオを執筆、「路傍の石(1963)」の家城巳代治が監督した社会もの。撮影は「黒い猫」の西川庄衛。
  • やくざGメン 明治暗黒街

    制作年: 1965
    「明治侠客伝 三代目襲名」でコンビの村尾昭と鈴木則文がシナリオを執筆、「大殺陣」の工藤栄一が監督したアクションもの。撮影は「蝶々雄二の夫婦善哉」の鈴木重平。
  • 無頼漢仁義

    制作年: 1965
    「ダニ」の下飯坂菊馬と「日本侠客伝 関東篇」の野上龍雄が共同でシナリオを執筆、「暗黒街仁義」の渡辺祐介が監督したヤクザもの。撮影は、「昭和残侠伝」の星島一郎。
  • 網走番外地 北海篇

    制作年: 1965
    伊藤一の原案を「網走番外地 望郷編」の石井輝男が脚色・監督した“網走番外地”シリーズ第四作目。撮影もコンビの稲田喜一。
    90
  • 地獄命令

    制作年: 1964
    松浦健郎の原作を、「ギャング忠臣蔵」の松浦健郎と「鬼検事」の村尾昭が共同で脚色、「ギャング忠臣蔵」の小沢茂弘が監督したギャングもの。撮影もコンビの西川庄衛。
  • 君たちがいて僕がいた

    制作年: 1964
    富島健夫の原作を「光る海」の池田一朗と山本英明が共同で脚色、鷹森立一が監督した青春もの。撮影は「柳生武芸帳 片目の忍者」の藤井静。
    100
  • 売春地下組織

    制作年: 1964
    「警視庁物語 自供」の長谷川公之がオリジナル・シナリオを執筆「警視庁物語 全国縦断捜査」の飯塚増一が監督した社会ドラマ。撮影は「わが恐喝の人生」の星島一郎。
  • 竜虎一代

    制作年: 1964
    岩下俊作の原作を「日本侠客伝」の村尾昭が脚色「銃殺」の小林恒夫が監督したやくざもの。撮影は「ならず者(1964)」の林七郎。
  • 柔道一代 講道館の鬼

    制作年: 1964
    近藤竜太郎の原作を「雲の剣風の剣」の結束信二が脚色「柔道一代」の佐伯清が監督した柔道もの。撮影は「パレンバン奇襲作戦」の星島一郎。
  • こまどりのりんごっ子姉妹

    制作年: 1963
    「愛と死のかたみ」の棚田吾郎が脚本を執筆、「こまどり姉妹 おけさ渡り鳥」の伊賀山正光が監督した歌謡ドラマ。撮影は「王将(1962)」の藤井静。
  • 安来ぶし道中

    制作年: 1963
    大川久男と「山麓」の監督瀬川昌治が共同で脚本を執筆、瀬川昌治が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの飯村雅彦。
  • 暴力街(1963)

    制作年: 1963
    「狙い射ち無頼漢」の直居欽哉と横山保朗が共同で脚本を執筆、「第八空挺部隊 壮烈鬼隊長」の小林恒夫が監督したアクションもの。撮影は「裏切者は地獄だぜ」の西川庄衛。
  • 特別機動捜査隊

    制作年: 1963
    「第八空挺部隊 壮烈鬼隊長」の大和久守正のオリジナル・シナリオを、新鋭大田浩児が監督する刑事もの。撮影は「恐怖の魔女」の星島一郎。
  • こまどり姉妹 未練ごころ

    制作年: 1963
    「こまどり姉妹 おけさ渡り鳥」の須崎勝弥と「山男の歌」の千葉茂樹が共同で脚本を執筆、「こまどりのりんごっ子姉妹」の伊賀山正光が監督した歌謡ドラマ。撮影は「東京アンタッチャブル 脱走」の高梨昇。
  • 特別機動捜査隊 東京駅に張り込め

    制作年: 1963
    「遊民街の銃弾」の佐治乾と永田俊夫が共同で脚本を執筆、「特別機動捜査隊」の太田浩児が監督した刑事もの。撮影はコンビの星島一郎。
  • 柔道一代

    制作年: 1963
    週刊読売スポーツ連載・近藤竜太郎原作を「裏切者は地獄だぜ」の松浦健郎が脚色、「ひばりの母恋いギター」の佐伯清が監督した柔道活劇。撮影は「狙い射ち無頼漢」の林七郎。
  • 殺人鬼の誘惑

    制作年: 1963
    「恐怖の魔女」を脚色した山村英司の原作を彼自身と「忍者秘帖 梟の城」の池田一朗が共同で脚色、「恐怖の魔女」の若林栄二郎が監督した記者もの。撮影は「特別機動捜査隊」の星島一郎。
  • 八州遊侠伝 男の盃

    制作年: 1963
    「人生劇場 飛車角」の直居欽哉と「向う見ずの喧嘩笠」の山崎大助が共同で脚本を執筆、「いれずみ半太郎」のマキノ雅弘が監督した股旅もの。撮影は「変幻紫頭巾」の三木滋人。
  • 浅草の侠客

    制作年: 1963
    「銀座の次郎長」の松浦健郎が脚本を執筆、「柔道一代」の佐伯清が監督したやくざもの。撮影は「恋は神代の昔から」の三村明。
  • 海軍(1963)

    制作年: 1963
    岩田豊雄原作を「嘘(1963)」の新藤兼人が脚色、「無法松の一生(1963)」の村山新治が監督した軍隊もの。撮影は二口善乃。
    80
  • やくざの歌

    制作年: 1963
    池田雄一がオリジナルシナリオを執筆、若林幹が監督した歌謡ドラマ。撮影は「カメラ・トップ屋 お嬢さんが狙ってる お色気無手勝流」の高梨昇。
  • ギャング忠臣蔵

    制作年: 1963
    「男の嵐」の松浦健郎がオリジナル・シナリオを執筆、「暴力団」の小沢茂弘が監督したギャングもの。撮影は「親分を倒せ」の西川庄衛。
  • わが恐喝の人生

    制作年: 1963
    藤原審爾原作“恐喝こそわが人生”より、「安来ぶし道中」の大川久男と「馬喰一代(1963)」を監督した瀬川昌治が共同で脚色、「柔道一代」の佐伯清が監督したアクションドラマ。撮影は、「パレンバン奇襲作戦」の星島一郎。
  • 白い熱球

    制作年: 1963
    杉森久英原作を「考える葉」の棚田吾郎が脚色、「湖畔の人」の佐伯清が監督した青春もの。撮影は「霧と影」の佐藤三郎。
  • 南太平洋波高し

    制作年: 1962
    「緋ざくら小天狗」の棚田五郎と「悪魔の手毬唄(1961)」の渡辺邦男が共同でシナリオを書き、監督した戦争もの。撮影もコンビの渡辺孝。
  • 恋と太陽とギャング

    制作年: 1962
    前作「花と嵐とギャング」の姉妹篇。原作も同じく藤原審爾が小説新潮に執筆。前作のコンビ、石井輝男と佐治乾が共同で脚色。石井輝男が監督したアクションもの。撮影は山沢義一。
  • 恋愛学校

    制作年: 1962
    瀬戸内晴美の原作を、森環と近藤節也が共同で脚色。近藤節也が第一回目に監督した青春喜劇。撮影は「次郎長社長よさこい道中」の三村明。
  • 二・二六事件 脱出

    制作年: 1962
    小坂慶助原作『特高』より、「右門捕物帖 卍蜘蛛」の高岩肇が脚色、「万年太郎と姐御社員」の小林恒夫が監督した二・二六事件の裏面史。撮影は「石松社員は男でござる」の藤井静。
  • 残酷な月

    制作年: 1962
    “婦人生活”に連載された菊村到原作同名小説を「姿なき追跡者」の秋元隆太が脚色。「石松社員は男でござる」の飯塚増一が監督したミステリーもの。撮影は「次郎長社長と石松社員 威風堂々」の高梨昇。
  • あの空の果てに星はまたたく

    制作年: 1962
    「黒蜥蜴(1962)」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを「わが生涯は火の如く」の関川秀雄が監督した青春ドラマ。撮影は「最初が肝心」の山沢義一。
  • 山麓

    制作年: 1962
    サンデー毎日連載、丹羽文雄原作の同名小説を「東京湾」の松山善三が脚色、「乾杯!ごきげん野郎」の瀬川昌治が監督したメロドラマ。撮影は「はだかっ子」の飯村雅彦。
  • 八月十五日の動乱

    制作年: 1962
    「脱出」のトリオ・高岩肇のオリジナル・シナリオを小林恒夫が監督した終戦秘話。撮影は藤井静。
  • ギャング対Gメン

    制作年: 1962
    新人但馬栄がオリジナル・シナリオを執筆、「誇り高き挑戦」の深作欣二が監督したアクションもの。撮影は「ギャング対ギャング」の山沢義一。
  • 王将(1962)

    制作年: 1962
    北条秀司原作から「源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽の蝶」の伊藤大輔が脚色・監督した坂田三吉の半生記。撮影は「八月十五日の動乱」の藤井静。
  • 恐怖の魔女

    制作年: 1962
    山村英司のオリジナル・シナリオを「特ダネ三十時間 東京租界の女」の若林栄二郎が監督した特ダネ記者シリーズ。撮影は「遊民街の銃弾」の星島一郎。
  • 警視庁物語 不在証明 十五才の女

    制作年: 1961
    “警視庁物語”シリーズの第十五・十六話。両篇とも「黒い樹海」の長谷川公之の脚本を「殴り込み艦隊」の島津昇一が監督した。撮影は「大いなる驀進」の仲沢半次郎。
  • 風来坊探偵 赤い谷の惨劇

    制作年: 1961
    松原佳成・神波史男の共同脇本を、新人・深作欣二が監督した千葉真一のアクション・ドラマ二部作。撮影は「あれが港の灯だ」の飯村雅彦が担当している。
  • 宇宙快速船

    制作年: 1961
    森田新の脚本を、新人第一回の太田浩児が監督した空想料学映画。撮影は「地獄に真紅な花が咲く」の藤井静。
    80
  • ファンキーハットの快男児

    制作年: 1961
    田辺虎男・池田雄一の脚本を、「風来坊探偵 赤い谷の惨劇」の深作欣二が監督した青春もの。撮影は「飛ばせ特急便 魔の十八号線」の内田安夫。
  • ファンキーハットの快男児 二千万円の腕

    制作年: 1961
    「ファンキーハットの快男児」の続篇。スタッフは前作に同じ。
  • 警視庁物語 十二人の刑事

    制作年: 1961
    “警視庁物語”の第十七話。同シリーズ「警視庁物語 不在証明 十五才の女」の長谷川公之の脚本を「故郷は緑なりき」の村山新治が監督。撮影も「故郷は緑なりき」の林七郎。
  • 石松社員は男でござる

    制作年: 1961
    「恋をするより得をしろ」の若井基成の脚本を「静かなるならず者」の飯塚増一が監督した“進藤の社長シリーズ”第四話。撮影は「宇宙快速船」の藤井静。
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