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山崎善弘の関連作品 / Related Work
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シンデレラ・エクスプレス
制作年: 1990神戸に住む短大生のヒロインとヤングアダルト達が週末ごとに東京のベイサイドで繰り広げる青春模様を描く、脚本・監督はこれが監督デビューとなる人気作詞家・亮野雅勇、撮影は「人間の砂漠」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
次郎物語(1987)
制作年: 1987親と子の心のふれあいを描いた古典的名作の映画化。原作は下村湖人の同名小説、脚本は「白い野望」の井手雅人、監督は「きみが輝くとき」の森川時久、撮影は「親鸞 白い道」の山崎善弘がそれぞれ担当。68点 -
いたずらロリータ 後ろからバージン
制作年: 1986夕方になると人間になるゴミ捨て場で拾われた人形と彼女に恋をする拾い主の青年の姿を描く。脚本は菅良幸、監督は「みんなあげちゃう(1985)」の金子修介、撮影は「魔性の香り」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の桃さぐり
制作年: 1985夫の心身症からセックスも給料もなくなり、働きに出ることになった若妻の姿を描く。宇能鴻一郎の小説の映画化で、脚本は「猟色サロメの唇」の加藤正人、監督は「高校教師・成熟」の西村昭五郎、撮影は「蘭の肉体」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
ヴァージンなんか怖くない
制作年: 1984リクエストをボツにしてしまったことから、暴力集団に襲われるDJの姿を描く。脚本は「女高生日記 乙女の祈り」の宮下教雄、監督は「ルージュ」の那須博之、撮影は「不純な関係」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
蘭の肉体(1984)
制作年: 1984奔放に生きる女と、彼女に翻弄される男たちを描く。脚本は「女高生 恥ずかしい瞬間」の鹿水晶子、監督は「団地妻 ニュータウン禁猟区」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
団地妻 ニュータウン禁猟区
制作年: 1984団地生活の淋しさから浮気のセックスに溺れていく人妻を描く。脚本は「春画」の西岡琢也、監督は「丸茂ジュンの痴女伝説」の西村昭五郎、撮影は「春情夢」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
湯殿山麓呪い村
制作年: 1984幽海上人の即身仏の謎を解くために発掘しようとした男が巻き込まれる連続殺人事件を描く伝奇ミステリー。山村正夫原作の同名小説の映画化で、脚本は「ダブルベッド」の荒井晴彦と「夕ぐれ族」の佐伯俊道の共同執筆。監督は「人魚伝説」の池田敏春、撮影は「春情夢」の山崎善弘がそれぞれ担当。60点 -
女教師は二度犯される
制作年: 1983平凡な毎日に飽き足らない女教師が、生徒たちに犯され、次第に快楽の虜になるまでを描く。原作は佐治乾、脚本は「女高生偽日記」の熊谷禄朗と城谷亜代の共同執筆、監督は「紅夜夢」の西村昭五郎、撮影は「武蔵野心中」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
色ざんげ(1983)
制作年: 1983大雨で川止めになり、ある宿屋に投宿した十人ほどの身分の違う男女がただれた肉欲にふける姿を描く。五十二年の「壇の浦夜枕合戦記」以来、六年ぶりの時代劇ポルノで、脚本は「悪魔の人質」の佐治乾、城谷亜代、高萩邦彦、矢沢恵美子の共同執筆、監督は「乳首にピアスをした女」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
乳首にピアスをした女
制作年: 1983監禁されて従順な奴隷に調教されていく女の姿を描く。脚本はにっかつ70周年記念応募シナリオで入選したスーザン・リー、監督は「春画」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。100点 -
赤いスキャンダル 情事
制作年: 1982夫の出張中に、高級娼婦として官能の世界に溺れる女の姿を描く。脚本は「絶頂姉妹 堕ちる」のいどあきお、監督は「雪華葬刺し」の高林陽一、撮影は「あんねの子守唄」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
マダム・スキャンダル 10秒死なせて
制作年: 1982ロサンゼルスで事業を営む中年女性の華麗なセックス遍歴を描く、70周年記念映画。脚本は「レイプウーマン 淫らな日曜日」の佐治乾、監督は「情婦はセーラー服」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
月光仮面(1981)
制作年: 1981理想国家建設をめざし現金強奪集団を組織する謎の人物と月光仮面の対決を描く。昭和三十三年ラジオ東京テレビ(現TBS)で放映されるや高視聴率を誇り、大瀬康一扮する月光仮面は日本中の子供たちの人気者となり、大村文武主演で東映でも映画化された。原作は川内康範、脚本は川内康範と「俺達に墓はない」の澤田幸弘、監督も同作の澤田幸弘、撮影は「単身赴任 情事の秘密」の山崎善弘がそれぞれ担当。70点 -
単身赴任 情事の秘密
制作年: 1981社内での肉体関係がバレて地方転勤を命ぜられた上司の後を追うOLの姿を描く。脚本は「女高生 夏ひらく唇」の宮下教雄、監督は「宇能鴻一郎の浮気日記」の白井伸明、撮影は「セックスハンター 性狩人」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
嗚呼!おんなたち 猥歌
制作年: 1981二十年ものあいだロックを歌い続ける歌手と、波をとりまくおんなたちの性を描く。脚本は「遠雷」の荒井晴彦と、「快楽学園 禁じられた遊び」の神代辰巳の共同執筆、監督も神代辰巳、撮影は「制服体験トリオ わたし熟れごろ」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
愛欲生活 夜よ、濡らして
制作年: 1981夜の東京を舞台に、娼婦たちとそのヒモとの生活を描く。脚本は「団鬼六 花嫁人形」のいどあきお監督は「宇能鴻一郎の開いて写して」の西村昭五郎、撮影は「制服体験トリオ わたし熟れごろ」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
制服体験トリオ わたし熟れごろ
制作年: 1981春休みをむかえた3人の女高生の繰り広げるセックスアバンチュールを描く。脚本は出倉宏、監督は「団鬼六 薔薇地獄」の西村昭五郎、撮影は「セックスハンター 性狩人」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
単身赴任 新妻の秘密
制作年: 1980夫の地方単身転勤中に浮気を楽しむ若妻の生活を描く。脚本は蘇武道夫、監督は「団鬼六 白衣縄地獄」の西村昭五郎、撮影は「若後家海女 うずく」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
女子大生 快楽 あやめ寮
制作年: 1980女子大寮を舞台にくり拡げられる騒動を描くピンクコメディ。脚本は「暴行儀式」の荒井晴彦と奥出哲雄の共同執筆、監督は「昭和エロチカ 薔薇の貴婦人」の藤井克彦、撮影は「レイプハンター 狙われた女」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
レイプハンター 狙われた女
制作年: 1980流産した悲しみにうちひしがれた人妻が、若者との愛欲に走り、転落していく姿を描く。東史朗と川崎三枝子の劇画の映画化で脚本は「昼下りの女 挑発!!」の斉藤信幸と東史朗の共同執筆、監督は「俺達に墓はない」の沢田幸弘、撮影は「レイプハリケーン 裂く!!」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の濡れて悶える
制作年: 1980女医の卵の四人組が研究材料を求めて繰り広げる騒動を描く。脚本は「東京エロス千夜一夜」の大工原正泰、監督も同作の西村昭五郎、撮影は「快楽昇天風呂」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
セックスハンター 性狩人
制作年: 1980将来を約束されたプリマ・バレリーナが、元プリマドンナの仕組んだ罠で肉欲に狂う女に調教されていくまでを描く。ダーティ松本の劇画の映画化で脚本は「トラック野郎 熱風5000キロ」の掛札昌裕、監督は「スケバンマフィア 肉刑」の池田敏春、撮影は「単身赴任 新妻の秘密」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
レイプハリケーン 裂く!!
制作年: 1979乱れた医者の家族から金を強請りとる女の姿を画く。脚本は「OL官能日記 あァ!私の中で」の宮下教雄、監督は「色情三姉妹 ひざくずし」の白井伸明、撮影は「団鬼六 縄と肌」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
好色美容師 肉体の報酬
制作年: 1979セックスコンサルタント助手、麻羅夫のセックスに明け暮れる日々を描く。『漫画ボン』に連載中の中野ゆうの劇画『性愛美容術』の映画化で脚本は山本英明、監督は「出張トルコ また行きます」の藤浦敦、撮影は「泉大八の犯しっこ」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
希望ヶ丘夫婦戦争(1979)
制作年: 1979なんとかマイホームを建てたものの、残りの人生が住宅ローンの返済だけではと感じた中年のサラリーマンが、セックスの自由を女房から取り戻そうとする姿を描く。実相寺昭雄が『問題小説』に発表した同名の小説の映画化で、脚本は「昼下りの女 挑発!!」の桂千穂、監督は「禁じられた体験」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。80点 -
団地妻 狙われた寝室
制作年: 1979種々雑多な人々の住む団地を舞台に、エリートサラリーマン夫婦とその家庭を脅す一人の男を描くお馴染みの団地妻シリーズ。脚本は三井優、監督は「透明人間 犯せ!」の林功、撮影は「禁じられた体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
白い肌の狩人 蝶の骨
制作年: 1978地味で控えめな女子大生が卒業後、容貌を変え、洗練されていく姿を描く、赤江瀑の原作の映画化。脚本は「肉体の悪魔」の白坂依志夫、監督は「黒薔薇夫人」の西村昭五郎、撮影は「高校大パニック」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の看護婦寮
制作年: 1978男子禁制をきびしくまもる看護婦寮で繰り広げられる狂態、痴態を描く宇能鴻一郎の原作の映画化。脚本は「金曜日の寝室」の桂千穂、監督は「黒薔薇夫人」の西村昭五郎、撮影は「襲え!」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
高校大パニック(1978)
制作年: 1978北九州の名門高校を舞台に、受験地獄を呪う若者達の叫びを描く。学生達の8ミリ自主映画グループ“狂映舎”と日活のスタッフがジョイント製作したもので、製作、原案、監督に“狂映舎”のメンバーが参加している。脚本は「沖縄やくざ戦争」の神波史男、監督は「襲え!」の沢田幸弘と石井聰亙の共同、撮影は「襲え!」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
出張トルコ また行きます
制作年: 1978敏腕なソープランド社長が、銀行員上がりの野心に燃える風俗嬢と結婚した事から、彼女に社長の座を奪われる。脚本は「四畳半・猥褻な情事」の中野顕彰、監督は「夜這い海女」の藤浦敦、撮影は「肉体の門(1977)」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
肉体の門(1977)
制作年: 1977終戦直後の荒廃した有楽町を舞台に体を張って必死に生きる、ボルネオ・マヤはじめ五人の女たちの生きざまを生々しく描いた田村泰次郎原作の同名小説の映画化。脚本は「性と愛のコリーダ」の田中陽造、監督は「肉体の悪魔」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
肉体の悪魔(1977)
制作年: 1977受験地獄の中で年上の女性と出会い、彼女を追い求める青年の姿をレイモン・ラディゲの同名小説をもとに描く。脚本は「赤い花弁が濡れる」の白坂依志夫、監督は「団地妻 雨やどりの情事」の西村昭五郎、撮影は「女子大生 ひと夏の体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
女子大生 ひと夏の体験
制作年: 1977大学生が、性体験によって一人の男として成長していく姿を描く。脚本は「団地妻 肉体金融」の兼子平吉、監督は「女秘書の告白 果肉のしたたり」の近藤幸彦、撮影は「夜這い海女」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
ホテル強制わいせつ事件 犯して!
制作年: 1977SEXを堪能し、生活をエンジョイしている娘とバージンでSEXに嫌悪感さえ抱く娘の二人の女子大生の性の遍歴を描く。脚本は「レイプ25時 暴姦」の桂千穂、監督は「性処女 ひと夏の経験」の蔵原惟二、撮影は「赤い花弁が濡れる」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
嗚呼!!花の応援団 役者やのォー
制作年: 1976南河内大学の応援団を舞台に、喧嘩には強いが女にはめっきり弱い親衛隊隊長を主人公にしたナンセンス喜劇。原作はどおくまんプロの同名劇画。今回は第二作目で主人公・青田赤道も二代目。脚本は前作の「嗚呼!! 花の応援団(1976)」の田中陽造、監督も前作同様に曽根中生、撮影は「団地妻 (秘)出張売春」の山崎善弘がそれぞれ担当。36点 -
東京秘密ホテル けものの戯れ
制作年: 1976巧みに警察の取り締まりを逃がれて行なわれる秘密売春の客と売春婦たちの人間模様を描く。脚本は「夫婦秘戯くらべ」の芦沢俊郎、監督は「江戸艶笑夜話 蛸と赤貝」の藤浦敦、撮影は「団地妻 (秘)出張売春」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
団地妻 (秘)出張売春
制作年: 1976日活ロマン・ポルノの“団地妻”シリーズの一篇。高原の避暑地を舞台に、アバンチュールを味わった団地妻が、売春グループに引きずり込まれる姿を描く。脚本は「女教師 童貞狩り」の鹿水晶子と村田晴彦の共同、監督は「好色演技 濡れ濡れ」の白井伸明、撮影は「嗚呼!! 花の応援団」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
嗚呼!!花の応援団(1976)
制作年: 1976大学の応援団を舞台に喧嘩にはめっぽう強いが女にはまるっきりだらしがない親衛隊隊長を主人公にしたナンセンス喜劇。原作はどおくまんプロの同名劇画。脚本は「「妻たちの午後は」より 官能の檻」の田中陽造、監督は「淫絶未亡人」の曽根中生、撮影は「あるコールガールの証言 露出」の山崎善弘がそれぞれ担当。36点 -
あるコールガールの証言 露出
制作年: 1976政府高官たちに利用されるコールガールの悲劇を描いたロマン・ポルノ。脚本は橋本路生と「淫絶未亡人」の吉原幸夫、監督は「「妻たちの午後は」より 官能の檻」の西村昭五郎、撮影は「好色演技 濡れ濡れ」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
女子大生 モーテル歌麿遊び
制作年: 1975全てに解放的な現代女子大生気質を描いた艶笑喜劇。脚本は原良輔、監督は「SEXハイウェイ 女の駐車場」の磯見忠彦、撮影は「新・団地妻 売春グループ13号館」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
白い牝猫 真昼のエクスタシー
制作年: 1975現代社会のひずみの中で屈折したエネルギーを爆発させる若者たちを描く。脚本は「東京エマニエル夫人」の中野顕彰、監督は「続実録おんな鑑別所」の小原宏裕、撮影は「新・レスビアンの世界 陶酔」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
新・レスビアンの世界 陶酔
制作年: 1975終りなきセックス--レスビアンの世界を描いたシリーズ三作目。脚本は「続・レスビアンの世界 -愛撫-」のいどあきお、監督は「わななき」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
新・団地妻 売春グループ13号館
制作年: 1975平凡な団地の主婦が売春組織の罠にかかり、ついには売春を行なうに至るまでの過程を描く。脚本は「実録・元祖マナ板ショー」の久保田圭司、監督は「秘本 むき玉子」の西村昭五郎、撮影は「炎の肖像」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
実録ジプシー・ローズ
制作年: 1974日本のモンローと呼ばれ、幅広いファンを熱狂させた踊り子ジプシー・ローズの神秘なヴェールで包まれた私生活を描く。脚本は大原清秀、監督は「団地妻 昼下りの誘惑」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
団地妻 昼下りの誘惑
制作年: 1974“団地妻”シリーズ10作目。平凡な生活を望む団地妻が夫に疑惑を抱いた時から、夫婦生活に危機が訪れる。脚本は「津軽じょんがら節」の中島丈博、監督は「さすらいかもめ -釧路の女-」の西村昭五郎、撮影は「バンカク 関東SEX軍団」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
SEXハイウェイ 女の駐車場
制作年: 1974売春をしてまで、商売を拡張しようと願う幼い人妻と彼女を愛した青年との恋を描く。脚本は「性豪列伝 夜の牝馬ならし」の桂千穂、監督は「おさな妻の告白 失神 エクスタシー」の磯見忠彦、撮影は「団地妻 昼下りの誘惑」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
カルーセル麻紀 夜は私を濡らす
制作年: 1974平凡な生活を願う、成熟した女と、彼女を取り巻く男たちの愛欲を描く。脚本は「女子大生 かりそめの妻」の大工原正泰、監督は「実録ジプシー・ローズ」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
おさな妻の告白 陶酔 クライマックス
制作年: 1973体を売ることでしか生活の糧を得る方法を知らない女が、生まれて初めて幸福を掴もうとするが、やがて、それは虚しく消え去ってしまう……。脚本は「おさな妻の告白 衝撃 ショック」のいどあきお、監督も同作の西村昭五郎、撮影は「陽は沈み陽は昇る」の山崎善弘がそれぞれ担当。