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誠直也の関連作品 / Related Work
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セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記
制作年: 2021仮面ライダーシリーズ50周年・スーパー戦隊シリーズ45作品を記念し、昭和・平成・令和のヒーローたちが集結した特撮ドラマ。最強の敵アスモデウスが禁書を解放、現実と物語の境界が曖昧になり、仮面ライダーセイバーや機界戦隊ゼンカイジャーらが立ち向かう。監督は、『仮面ライダーアギト』『超力戦隊オーレンジャー』など仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズを支えてきた田﨑竜太。『仮面ライダーセイバー』主人公・神山飛羽真役の内藤秀一郎、『機界戦隊ゼンカイジャー』主人公・五色田介人役の駒木根葵汰らおなじみのキャスト陣に加え、鈴木福、横田真悠がゲスト出演。東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦や数々のアニメ・特撮ソングを歌ってきたささきいさおが声優として参加している。 -
機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!
制作年: 2021スーパー戦隊シリーズ45作目『機界戦隊ゼンカイジャー』が放送開始に先駆け劇場に登場。ゼンカイジャーの世界に過去のスーパー戦隊シリーズに登場した怪人たちが出現。そこへ歴代スーパー戦隊のレッドたちが現れ、大量のレッドvs大量の怪人の戦いが勃発する。出演は「ジオラマボーイ・パノラマガール」の駒木根葵汰ほか。3本立て映画「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」として、「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」「騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ」と合わせて公開。 -
不良の神様 瑠璃の鳴く頃に
制作年: 2012山平重樹の原作を白竜主演で描いた任侠ドラマ。昭和30年の仙台。“不良の神様”石田隆の下で、鬼神の如く暴れ回っていた菅井良太郎。ある時、同じ代紋である海東組が縄張りに土足で踏み込んできた。メンツを潰された若き猛者の怒りは収まらず…。【スタッフ&キャスト】原作:山平重樹 監督:片岡修二 脚本:井上たかし 撮影監督:河中金美 出演:白竜/國本鍾建/木村圭作/誠直也40点 -
死ガ二人ヲワカツマデ… 第一章 色ノナイ青
制作年: 2012虚無感を抱いて生きる男と殺し屋になろうとする少女の壮絶な運命を描くアクション。監督・脚本は「縁 enishi」の松村清秀。出演は、ビジュアル系バンド“ゴールデンボンバー”の喜矢武豊、「セイクリッドセブン 銀月の翼」の野水伊織、「PERSONA4 the Animation the Factor of Hope」の関智一、「2 STEPS!」の中河内雅貴。70点 -
男前 日本一の画家になったる!
制作年: 2005極道時代から画家(えかき)に転身した山本集の捨身で生きてきた人生を描いたドラマ。出演は、「男前 泣いて笑って泥まみれ」で山本集役を演じた風間貢を始め、三木良介、加勢大周、誠直也、長門裕之、伊吹吾郎、松田優など、任侠映画でははずすことの出来ない人材ぞろい。 -
風雲児 長者番付に挑んだ男
制作年: 2005実在の人物をモデルに、ヒモから一転してビジネスの世界でのし上がっていく男の成長を描いたサクセス・ドラマ。監督は、多くの映画やCMでカメラマン経験を積んだ石原興。出演は「LIMIT OF LOVE 海猿」の美木良介。 -
北海水滸伝 484ブルース 枯木のバラの章
制作年: 2004さまざまな人気作に出演する白竜が、北海道の裏社会の歴史に存在した伝説のアウトロー・荏原哲夫に扮したアクション。昭和24年、極道の社会が戦国時代に突入していた頃、“枯木のバラ”と呼ばれた哲夫が森永会幹部の田川を刺殺して一躍名を馳せる。【スタッフ&キャスト】監督:光石冨士朗 製作:及川次雄 原作:山平重樹 脚本:石川雅也 出演:白竜/寺島進/鴈龍太郎/誠直也 -
本気! 29 動乱編
制作年: 2003「ヤングチャンピオン」で連載中の任侠コミックの実写版第29弾。渚組を名乗る連中が鷹城組の賭場の売上げを強奪する事件が発生。やがて渚組組長代行の大門の舎弟・沢田が犯人のひとりであることを知った大門は沢田の下を訪れるが…。【スタッフ&キャスト】原作:立原あゆみ 監督:村田忍 脚本:大川俊道 撮影:内田清美 出演:石橋保/誠直也/戸井勝海/賀川黒之助 -
実録ヒットマン 北海の虎 望郷
制作年: 2003故郷でカタギとなって生きる決意をしたものの、再び抗争へと巻き込まれていく伝説のヤクザの生き様を描いた任侠映画。監督は「実録 ヒットマン ~妻 その愛~」の岡田主。山之内幸夫の原案を基に、「組葬 KUMISO」の香月秀之が脚本を執筆。撮影監督に「鈴の音の誘い」の下元哲があたっている。主演は「爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!」の誠直也。 -
新 仁義なき戦い 謀殺
制作年: 2003権力の座を巡って繰り広げられる男たちの戦いを描いた任侠アクション。監督は、本作が劇場用映画デビュー作となる橋本一。脚本は、「T.R.Y.」の成島出と「ダブルス」の我妻正義の共同。撮影を「MUSCLE HEAT」の山本英夫が担当している。出演は「竜二 Forever」の高橋克典と「T.R.Y.」の渡辺謙、「たそがれ清兵衛」の小林稔侍。第15回東京国際映画祭コンペティション部門参加作品。70点 -
爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!
制作年: 2003封印の解かれた2匹の爆竜を退治すべく立ちヒがったアバレンジャーの活躍を描く、中篇戦隊ヒーロー・アクション。監督は「百獣戦隊ガオレンジャー 火の山、吼える」の諸田敏。八手三郎の原作を下敷きに、『未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ』の荒川稔久が脚本を執筆。撮影を「忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッとTHE MOVIE」の菊池亘が担当している。主演は、テレビ・シリーズの西興一朗、「ピンポン」の冨田翔、テレビ・シリーズのいとうあいこ、「銀の男 六本木伝説」の阿部薫、「ウォーターボーイズ」の田中幸太朗。ゲスト出演に「チェーン」の小向美奈子。尚、木作は「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」と同時公開された。80点 -
本気! 30 望郷編〈第一部完結編〉
制作年: 2003「ヤングチャンピオン」で連載中の任侠コミックの実写版シリーズ最終章第30弾。親組の組長代行に就任した本気は、刑務所から出て来た兄貴分の平河内龍平に「自分のシマを持ちたい」と言われ了承する。やがて龍平は、その黒い野望を剥き出しにし始め…。【スタッフ&キャスト】原作:立原あゆみ 監督:村田忍 脚本:大川俊道 撮影:内田清美 出演:石橋保/誠直也/賀川黒之助/小野寺丈 -
実録 ヒットマン 妻 その愛
制作年: 2002型破りに生きる極道と、その妻の献身的な愛を描いた任侠ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる岡田主。実在の人物をモデルに書かれた山之内幸夫による原作を基に、『紅蓮』の永田智春と岡田監督、折原悠が共同脚色。撮影を「九ノ一金融道」の小川洋一が担当している。主演は、「龍虎兄弟」の哀川翔と「なごり雪」の宝生舞。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
修羅がゆく10 北陸代理決戦
制作年: 1999北陸・金沢を舞台に、本郷と伊能の闘いを描いたバイオレンス・アクションシリーズ第10弾。監督は「修羅がゆく9 北海道進攻作戦」の小澤啓一。川辺優と山口正人による同名コミックを下敷きに、小澤監督と樽原卓展、和久田正明が合同で脚本を執筆。撮影を「絆」の丸池納が担当している。主演は「修羅がゆく9 北海道進攻作戦」の哀川翔。ゲストスターに「DOA<DEAD OR ALIVE 犯罪者>」の鶴見辰吾と「ちぎれ雲 いつか老人介護」の藤森夕子。1999年9月4日 大阪・千日前国際シネマにて先行公開。50点 -
難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTVIII
制作年: 1996おなじみ“萬田銀行”の面々が活躍する金融ドラマ。監督は前作に引き続き萩庭貞明、撮影監督も三好和宏がそれぞれ担当。今回は老人詐欺をめぐる人情噺で、レギュラーメンバーに加え、光石研、石井トミコ、上岡龍太郎、河内家菊水丸などがゲスト出演している。60点 -
人間の翼 最後のキャッチボール
制作年: 1996野球への情熱を燃やしながら戦中を生き、特攻隊員として24歳の若さで命を散らせた実在の元プロ野球投手・石丸進一(名古屋軍=現・中日ドラゴンズ)をモデルにした青春ドラマ。監督は「男組 少年刑務所」の岡本明久。牛島芳彦の原作を、岡本と斎藤力が脚本化した。撮影は高岩震が担当している。主演は「鬼平犯科帳」の東根作寿英。戦後50周年平和祈念映画。 -
文学賞殺人事件 大いなる助走
制作年: 1989文学賞を受賞できなかった若い同人誌作家が、選考委員の作家たちを殺していく様子を描く。筒井康隆の小説『大いなる助走』の映画化で、脚本・監督は「塀の中のプレイ・ボール」の鈴木則文、共同脚本は「徳川の女帝 大奥」の志村正浩と「団鬼六 妖艶能面地獄(1988)」の掛札昌裕、撮影は「ドン松五郎の大冒険」の米原良次がそれぞれ担当。 -
最後の博徒
制作年: 1985広島・呉を舞台に、広島中のヤクザを相手にして非情な世界へ飛び込んでいく男の姿を描く。正延哲士の同名のドキュメンタリー小説の映画化で、脚本は「修羅の群れ」の村尾昭、監督も同作の山下耕作、撮影は「結婚案内ミステリー」の鈴木達夫がそれぞれ担当。60点 -
トラック野郎 男一匹桃次郎
制作年: 1977マドンナに夏目雅子を迎えたシリーズ六作目は、舞台を九州に移し、剣道三段の女学生に恋する桃次郎の活躍を描く。脚本は「空手バカ一代」の掛札昌裕と「トラック野郎 度胸一番星」の鈴木則文、監督も同作の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。90点 -
秘密戦隊ゴレンジャー 火の山最後の大噴火
制作年: 1976石森章太郎原作。世界の平和を守るために戦う5人の戦士の活躍を描くTVシリーズ「秘密戦隊ゴレンジャー」の劇場版。第54話「真赤な挑戦!火の山最期の大噴火」の再編集版。「東映まんが祭り」の1本として公開。監督は田口勝彦。出演は誠直也、宮内洋、畠山麦、小牧りさ、伊藤幸雄ほか。 -
トラック野郎 天下御免
制作年: 1976このシリーズ四作目で、今回は、由美かおるをマドンナ役に、山陽・四国を舞台にドラマは展開される。脚本は「お祭り野郎 魚河岸の兄弟分」の鈴木則文と、「男組 少年刑務所」の中島信昭、監督は「トラック野郎 望郷一番星」の鈴木則文、撮影は「武闘拳 猛虎激殺!」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。100点 -
トラック野郎 御意見無用
制作年: 1975長距離トラックの運転手の生活をペーソス豊かに描いた喜劇。脚本は澤井信一郎、監督は脚本も執筆している「けんか空手 極真拳」の鈴木則文、撮影は「青い性(1975)」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。60点 -
安藤組外伝 人斬り舎弟
制作年: 1974“実録安藤組”前三作の続篇ともいえる新シリーズ“安藤組外伝”第一作目。安藤組を結成した八名の幹部に焦点を移し、十三年間に亘る安藤組の勢力抗争を描く。脚本は「0課の女 赤い手錠」の松田寛夫、監督は「極道VSまむし」の中島貞夫、撮影は「三代目襲名」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。90点 -
山口組外伝 九州進攻作戦
制作年: 1974近代組織暴力史上、最も有名な鉄砲玉、または最後の侠客と呼ばれた夜桜銭次の破乱万丈の生涯を通じて、全国制覇の野望を秘めた山口組最大の闘いといわれた九州進攻作戦の実態を描く。脚本は「激突!殺人拳」の高田宏治、監督は「海軍横須賀刑務所」の山下耕作、撮影は「山口組三代目」の山岸長樹がそれぞれ担当。50点 -
仁義なき戦い 完結篇
制作年: 1974「仁義なき戦い」シリーズ第5部・完結篇。警察の“頂上作戦”で一応終息したかにみえた広島やくざ抗争は、服役していた組長・幹部などの出所をきっかけに、組織の再編成にともなう流血の縄張り争いを再然させた。脚本は「ザ・カラテ」の高田宏治、監督は「仁義なき戦い 頂上作戦」の深作欣二、撮影は「殺人拳・2」の吉田貞次がそれぞれ担当。77点 -
新仁義なき戦い(1974)
制作年: 1974“仁義なき戦い”シリーズ前五部作の装いを変えた新シリーズ第一作目。広島・呉にあるやくざ組織の内部分裂、権力闘争をドキュメンタリー風に赤裸々に描いたやくざ映画。脚本は「あばよダチ公」の神波史男、と荒井美三雄、監督は「仁義なき戦い 完結篇」の深作欣二、撮影も同作の吉田貞次が担当。60点 -
狼やくざ 葬いは俺が出す
制作年: 1972“狼やくざ”シリーズ第二作目。麻薬取引きで甘い汁を吸っている強大な暴力団に、ひと癖もふた癖もある七人の命知らずの男たちが挑む。脚本は中西隆三、監督は「緋牡丹博徒 仁義通します」の斎藤武市、撮影は「不良番長 手八丁口八丁」の山沢義一がそれぞれ担当 -
まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯
制作年: 1972“まむしの兄弟”シリーズ四作目。義理にも人情にも縛られない二人の男が次々と引き起こす騒動を描く。脚本は佐治乾と蘇武道夫の共同執筆、監督は「木枯し紋次郎」の中島貞夫、撮影は「ゾロ目の三兄弟」の山岸長樹がそれぞれ担当。 十八回目の刑務所暮らしから釈放された政は、出迎えた勝と神戸へ戻って来た。空っけつの二人は、バラック建ての歓楽街“おかめ横丁”にやって来た。そして売春バーの客となるが、女達に無一文がバレてしまい、用心棒のかなり年を取った鉄と辰の二人と大乱闘になる。ところがこの鉄と辰も、政らと同じ“まむしの兄弟”と名乗っていたので、またまた大騒動となった。翌日、刑務所で知り合った矢東会の山崎から政と勝は“おかめ横丁”の鉄らを痛めりけるようにと依頼された。矢東会とつながりのある、東栄建設が“おかめ横丁”を立ちのかせ、跡に娯楽センターを作るというのである。バキュームカーを持ち出した政と勝は“おかめ横丁”に乗り込み、鉄と辰と争っているときに、鉄の一人娘お藤が仲裁にとび込んで来た。この美貌のお藤に一目惚れした政と勝は喧嘩を中断する。それからというものは、下僕然とお藤につきまとう。その頃、山崎に兄を殺されたという若者、リキが山崎を狙うが逆に捕われ、私刑を受けた。やがて、矢東会と山崎が強制執行と称し、やくざを使って“おかめ横丁”を壊し始めた。対抗する住民と政と勝それに辰と鉄。ところが、弛けつけて来たパトカーに、政と勝が住居侵入罪などで逮捕されてしまったのである。その間、鉄が山崎に殺されてしまった。やがて、釈放された政と勝は“おかめ横丁”の壊滅と鉄の死を知る。激怒した政と勝は「おっさんの仇討ちや、兄弟死ぬときは一緒やでえ!」とバキュームカーを駆って東栄本社めざして突撃していくのだった。100点 -
人斬り与太 狂犬三兄弟
制作年: 1972“人斬り与太”シリーズ二作目。組織に反逆、暴力には暴力と、疾風の如く暴れまわる狂犬三匹の凄まじい暴力を描く。脚本は「女囚701号 さそり」の神波史男と松田寛男、監督は「現代やくざ 人斬り与太」の深作欣二、撮影は「女囚701号 さそり」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。90点 -
現代やくざ 血桜三兄弟
制作年: 1971全国制覇を狙う大阪誠心会とそれに対抗するチンピラやくざの抗争を描く「現代やくざ」シリーズ第四作。脚本は「カポネの舎弟 やまと魂」の野上龍雄。監督は「セックスドキュメント 性倒錯の世界」の中島貞夫。撮影も同作の増田敏雄がそれぞれ担当。
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