伊藤秀裕の関連作品 / Related Work

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  • ピアス LOVE & HATE

    制作年: 1997
    すべてが満たされているが故に、深い虚無感に陥っていた90年代後半の空気を繊細に描いた異色の青春映画。魚喃キリコ原作の映画「blue」の安藤尋監督が、1997年に撮った幻の作品。
  • 怨念 呪われた証券マン

    制作年: 1997
    多くの人々の恨みをかった証券マンに恐怖が襲い掛かる金融ホラーサスペンス。証券会社の新米営業マン・有馬は過労死した前沢に代わり顧客係となる。ある時、前沢の遺品から謎のノートを見つけた有馬は前沢の身辺を調べ始め“白百合互助会”に辿り着く。【スタッフ&キャスト】監督:金澤克次 脚本:村上修 脚本・企画:伊藤秀裕 製作:仁平幸男 出演:井筒森介/真弓倫子/大河内浩/安永和彦
  • 恐怖!!寄生虫館の三姉妹

    制作年: 1996
    美少女たちの妖しい色気が訪れるものを迷わせる幻想ホラー。頼子はある森の中で彷徨い、寄生虫を研究する男とその3人の娘が暮らす館に辿り着く。彼女たちの母親に自分が瓜二つだと知らされた頼子は、家政婦として請われてその館で暮らし始めるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:宮坂武志 脚本:足立博士 企画:伊藤秀裕 プロデューサー:宮崎大 出演:秋本翼/稲田千花/浅丘小幸/山本エレナ
  • 獣の領分 2

    制作年: 1996
    竹内力主演のクライムバイオレンスシリーズ第2弾。かつて武見会の小池と壮絶な死闘を繰り広げた祐二は闇の世界から足を洗う。しかし、伸和会が雇った殺し屋・沢井の策略で連続猟奇殺人事件の犯人に仕立て上げられた怒りが、彼の本能を呼び覚ます。【スタッフ&キャスト】監督:松井昇 脚本:渡辺千明 企画:伊藤秀裕 製作:尾川匠 出演:竹内力/夏目玲/山口祥行/遠藤憲一
  • 男たちのかいた絵

    制作年: 1996
    性格の全く違うふたりの人格を抱えた男がたどる運命を描いたドラマ。監督は「ハネムーンは無人島」の伊藤秀裕。脚本は、筒井康隆の同名連作小説の映画化に情熱を燃やしていた故・神代辰巳と伊藤秀裕、本調有香の共同。撮影を「BeRLiN」の篠田昇が担当している。主演は「トイレの花子さん(1995)」の豊川悦司で、二重人格者を表情の違いで見事に演じ分けてみせた。R指定。
    70
  • LUNATIC

    制作年: 1996
    元女優と去勢された男、ゲイの麻薬売人とアル中の作家という、偶然出会った4人の男女の新しい愛のかたちを官能的に描いたラブ・ストーリー。監督は“ピンク四天王”のひとり、サトウトシキで、これが一般映画の第1作となる。脚本はサトウのピンク時代からのパートナーである小林政広。4人の男女には、「極つぶし」の安原麗子、「ヤンキー烈風隊」の北村康、「さわこの恋 1000マイルも離れて」の吹越満、「7月7日、晴れ」の小木茂光。
  • ロマンティックマニア

    制作年: 1996
    不倫を続ける婦人警官と彼女を取り巻く男たちとの人間関係を、猟奇事件の進展に併せサイコ・スリラー風に描いたラブ・ストーリー。諸事情により劇場公開を見送られOVとして発表された作品が、東京・亀有名画座の特集上映で一般公開された。監督は「赤い犯行 夢の後始末」のサトウトシキ。脚本は「渇きの街」の神波史男と「日本製少年」の及川中の共同。撮影は「新・極道記者 逃げ馬伝説」の石井浩一が担当している。主演は元“Wink”の鈴木早智子で、単独では初の主演作となる。96年度製作作品。
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTVIII

    制作年: 1996
    おなじみ“萬田銀行”の面々が活躍する金融ドラマ。監督は前作に引き続き萩庭貞明、撮影監督も三好和宏がそれぞれ担当。今回は老人詐欺をめぐる人情噺で、レギュラーメンバーに加え、光石研、石井トミコ、上岡龍太郎、河内家菊水丸などがゲスト出演している。
    60
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTVII

    制作年: 1996
    『週刊漫画ゴラク』連載の人気漫画を原作とし、OVシリーズやテレビ版も作られている人気金融ドラマの劇場版。今作では、おなじみ“萬田銀行”の面々が先物取引業者と対決する姿が描かれる。監督はシリーズの大半を手掛ける「走らなあかん 夜明けまで」の萩庭貞明。撮影監督もシリーズを手掛ける三好和宏。主演・竹内力の敵役に高橋長英、詐欺被害者にゆーとぴあの城後光義がゲスト出演している。
    60
  • 幻想 アンダルシア

    制作年: 1996
    平穏な生活をおくっている主婦が幻想の世界へと迷い込んでいき、次第に内面に眠っていたもうひとりの自分を見つける様を描いたファンタジー・ロマンス。「凶銃ルガーP08」「狼たちのカーニバル CARNIVAL_OF_WOLVES」などこれまでアクションものを多く手掛け評価の高かった渡辺武監督が、一転して新境地に挑んでいる。脚本は監督としても知られる伊藤秀裕と村上修に、加藤千恵の共同。主演は「勝手に死なせて!」の名取裕子と、「GONIN」の根津甚八。
  • 狼たちのカーニバル CARNIVAL OF WOLVES

    制作年: 1995
    仕事にあぶれ、明日への希望を失った四人の男たちがしでかした犯罪と、マフィアとの戦いの顛末を、オール・アメリカ・ロケで描いたクライム・アクション。監督は「凶銃ルガーP08」でその手腕を発揮してみせた渡辺武。主演は「サンクチュアリ」の永澤俊矢。チャック・ノリスの長男マイク・ノリスと、マイケル・ジャクソンの従兄弟ストーニー・ジャクソンが共演している。
  • 汚い奴

    制作年: 1995
    「汚い奴」と呼ばれる恐喝のプロフェッショナルの男を主人公に、大都会の中で心に痛みを抱えながら生きていく人々の人間模様を描いたピカレスク・ロマン。『花のあすか組!』で知られる高口里純の人気コミックを原作に、「新・悲しきヒットマン」の望月六郎監督が映画化した。主演は「河童」の原田龍二。
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTVI

    制作年: 1995
    日本に出稼ぎにやって来る不法労働者の弱みに目をつけた新手の業者と、おなじみ“萬田銀行”の面々の勝負を描いたシリーズ第6弾。監督は前作に引き続き萩庭貞明、撮影も前作に引き続き三好和宏がそれぞれ担当。今回は、佐川満男、ルビー・モレノ、松本竜介らがゲスト出演している。スーパー16ミリ。1995年2月11日大阪天六ユウラク座にて先行上映。
    60
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTV

    制作年: 1995
    ヒットを続ける金融コメディの劇場版シリーズ第5弾は、バブル崩壊後に台頭してきた悪質な不動産屋と競売屋に、おなじみ“萬田銀行”の面々が戦いを挑む。監督は「とられてたまるか!?」の萩庭貞明が、西村昭五郎に代わって再登板。撮影はシリーズを手がけている三好和宏。主演・竹内力の敵役に「第三の極道」の川谷拓三が出演している。スーパー16ミリ。1995年1月14日大阪ホクテンザ1にて先行上映。
    60
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 スペシャル劇場版

    制作年: 1995
    おなじみ“萬田銀行”の活躍を描く劇場版シリーズの第7弾。エステ・ローンを巡るキリトリ・バトルが描かれる。監督はシリーズの大半を手がける萩庭貞明。撮影監督制を採るキャメラマン・三好和宏も前作に続き撮影を担当。元チェッカーズの高杢禎彦、喜多嶋舞、佐藤B作ほかがゲスト出演。
    60
  • 極妻は15才

    制作年: 1995
    人気タレント・辺見えみりの初主演作となったコメディドラマ。無実の罪で地方に左遷された会社員の幸助は、家出中の少女・蘭子と出会う。彼女が原田組組長の養女で組長から結婚を強要されていることを知った幸助は、蘭子を守ろうとするが…。【スタッフ&キャスト】原作:菊地昭典 監督:橋本匡弘 脚本:伊藤秀裕/原田和年 出演:辺見えみり/中山絢司/植田チコ/松崎しげる
  • 極道 華の乱 姐対姐御

    制作年: 1995
    【スタッフ&キャスト】監督:上垣保朗 原案:吉沢ともみ 脚本:原田和年/伊藤秀裕 出演:竹井みどり/本田理沙/高岡健二/清水紘治
  • 仕切り屋五郎

    制作年: 1995
    「デコトラの鷲」シリーズの香月秀之が原作と監督を手掛けたドラマ。金融トラブルを解決する“仕切り屋”の乾五郎は、取立て屋や元妻に追われる苦難の日々を送っていた。そんなある日、彼の前に中学時代の同級生・山中が依頼人として現れて…。【スタッフ&キャスト】監督・原作:香月秀之 プロデューサー:伊藤靖浩 脚本:伊藤秀裕 企画:末吉博彦 出演:庄司哲郎/原久美子/坂本一生/佐藤蛾次郎
  • 雷電(1994)

    制作年: 1994
    常人よりも体内電流を多く発する特異体質を武器にして、パチスロに人生を賭ける男を描く異色のギャンブル・ドラマ。監督は「幕末純情伝」の薬師寺光幸。「パチンカーワールド」(白夜書房・刊)連載の同名漫画(作・北鏡太、画・一の瀬正)を原作に、脚本は「結婚(1993)」の[中井・鷲尾両家編]の桃井章、「凶銃ルガーP08」の伊藤秀裕、薬師寺光幸の共同。撮影は長沼六男が担当。主演は「王手」の赤井英和。
  • 億万長者になった男。

    制作年: 1994
    自分の夢を実現する為に、がむしゃらに生きる男の挑戦と挫折を描いたドラマ。福永法源の『億万長者になる法』を基に、「飛び出せ! 青春」の高瀬昌弘が監督。脚本は加瀬高之、伊藤秀裕、こがねみどりの共同、撮影は稲垣久夫が担当。主演は薬丸裕英。
  • 凶銃ルガーP08

    制作年: 1994
    呪われた銃を手にした一介のサラリーマンが殺人鬼と化していく姿を描くアクション。大藪春彦の同名小説(徳間書店・刊)を原作に、渡辺武が監督、本作が劇場デビュー作となる。脚本は伊藤秀裕、撮影は小松原茂が担当。
    90
  • 極つぶし

    制作年: 1994
    元ヤクザの刑事と警官上がりの極道者の片破りなコンビが、巨悪を相手に戦う姿をハードボイルド・タッチで描くアクション。「リイドコミック」(リイド社・刊)で連載中の土山しげるの漫画を元に、「凶銃ルガーP08」の渡辺武が監督。脚本は石川雅也、撮影は今泉尚亮が担当。
  • 棒の哀しみ

    制作年: 1994
    自分を″棒のように生き、棒のようにくたばる″ような男だと冷めた目で見つめる、ひとりのヤクザの生き様を描くドラマ。「噛む女」(88)以来6年ぶりとなる神代辰巳監督作品。北方謙三の同名小説を原作に、脚本は神代と伊藤秀裕の共同、撮影は「ゴト師株式会社II」の林淳一郎が担当。R指定。94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第4位、同読者選出日本映画ベストテン第9位。
    50
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTIII

    制作年: 1994
    ヤクザさえも一目置く″ミナミの帝王″こと、高利貸しの萬田銀次郎の活躍を描く。「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社・刊)に連載中の人気漫画(天王寺大・作、郷力也・画)を原作に、オリジナル・ビデオも5作まで作られている劇場版の第3作で、監督は「これがシノギや!」の西村昭五郎。脚本は石川雅也、撮影は三好和宏が担当。
    60
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTIV

    制作年: 1994
    ″ミナミの帝王″とヤクザからも恐れられる、高利貸し・萬田銀次郎を描くおなじみのシリーズで、今回は九州を舞台に遺産相続をめぐる駆け引きを描く。オリジナル・ビデオも作られている「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社・刊)に連載中の人気漫画(天王寺大・作、郷力也・画)の映画化の劇場版第4作で、監督は第3作に続き西村昭五郎。脚本は伊藤秀裕と大竹康師、撮影は三好和宏が担当。
    60
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTI

    制作年: 1993
    大阪ミナミ界隈を舞台に、ヤクザも黙る高利貸しとして恐れられた金融王の活躍を描く。『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社・刊)に連載中の同名漫画(天皇寺大・作、郷力也・画)が原作で、既に作られ好評のオリジナルビデオ・シリーズから発展しての映画化。『トイチの結婚』『一千万円の女』の2本立て。監督は「遊びの時間は終らない」の萩庭貞明。脚本は永沢慶樹と伊藤秀裕。撮影は三好和宏が担当。今作と「PART II『銀次郎VS整理屋』」(92分)の三部構成で上映された。
    60
  • 俺達は天使(カタギ)じゃない2

    制作年: 1993
    安部譲二原作、三池崇史監督によるヤクザアクション第2弾。民事党代議士・中田の秘書の河原が殺された。河原の娘・未央から靴をプレゼントされた忠は、靴底から1枚のネガを見つける。それは中田が不法蓄財している政治献金の物的証拠だった。【スタッフ&キャスト】原作・出演:安部譲二 監督:三池崇史 プロデューサー・脚本:伊藤秀裕 音楽:寺田十三夫 出演:安岡力也/稲川淳二/久野真紀子/ラブ
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTII

    制作年: 1993
    大阪ミナミ界隈を舞台に、ヤクザも黙る高利貸しとして恐れられた金融王の活躍を描くシリーズ劇場版第2作。原作は「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社・刊)に連載中の同名漫画(天王寺大・作、郷力也・画)。監督は「PART I」の萩庭貞明。脚本は永沢慶樹と伊藤秀裕、撮影は三好和宏が担当。「PART I」(『トイチの結婚』『一千万円の女』)と今作『銀次郎VS整理屋』の3部構成で上映された。
    60
  • ハネムーンは無人島

    制作年: 1991
    『結婚』をテーマに、ある男女の出会いからハネムーンまでのプロセスを軽快に描くラブストーリー。脚本・監督は「(襲)処女タレント」の伊藤秀裕。共同脚本はOVM「ブローバック/真夜中のギャングたち」の石山真弓。撮影は「フィレンツェの風に抱かれて」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • ギャッピー ぼくらはこの夏ネクタイをする!

    制作年: 1990
    一流企業への就職を目指して奮闘する三流大学生の姿をコミカルに描く。脚本・監督は「変態」の北川徹こと磯村一路、共同脚本は「オクトパスアーミー シブヤで会いたい」の及川中、撮影監督は「りぼん RE-BORN」の三好和宏がそれぞれ担当。
  • 砂の上のロビンソン

    制作年: 1989
    ある不動産会社の企画によって、時価数億円の土地付モデルハウスにタダで住むことになった家族の崩壊と絆を描く。上野瞭の同名小説の映画化で、脚本・監督は「マリリンに逢いたい」のすずきじゅんいち、撮影は「せんせい(1989)」の鈴木耕一がそれぞれ担当。
  • 制作年: 1988
    現実感の乏しい夢を追い続ける父親と、それにふり回される家族の姿を描く。牧村裕の作文「父」を元に、「二十四の瞳(1987)」の木下恵介が脚本を執筆。監督は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の木下、撮影は「星の牧場」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
  • 母(1988)

    制作年: 1988
    事故で全身麻痺となった夫を看病するため、母であることを放棄した女性の生きる姿を描く。田中敬子の作文『母』を元に、「きみが輝くとき」の松山善三が脚本を執筆。監督は「典子は、今」の松山、撮影は「美味しい女たち」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 悪徳の栄え(1988)

    制作年: 1988
    犯罪者ばかりの劇団がマルキ・ド・サドの「悪徳の栄え」を演じる様子を虚構と現実を交錯させながら描く。マルキ・ド・サド原作の同名小説の映画化で、脚本は「1999年の夏休み」の岸田理生が執筆。監督は「帝都物語」の実相寺昭雄、撮影は同作の中堀正夫がそれぞれ担当。
  • ベッドタイムアイズ

    制作年: 1987
    日本人女性と黒人男性の激しい愛を描く。山田詠美原作の同名小説の映画化で、脚本は「さらば箱舟」の岸田理生、監督は「離婚しない女」の神代辰巳、撮影は「化身(1986)」の川上皓市がそれぞれ担当。
  • マゾヒスト

    制作年: 1985
  • (襲)処女タレント

    制作年: 1984
    タレント志願の女子大生が悪徳プロダクションに喰いものにされる姿を描く。脚本、監督は「白衣物語淫す!」の伊藤秀裕、撮影は長田勇市がそれぞれ担当。
  • 白衣物語淫す!

    制作年: 1984
    セクシーな白衣にあこがれ、一人前の看護婦を目指したものの、好きものの先輩たちの“淫乱の輪”にはまってしまう若い娘の姿を描くコミックポルノ。脚本は、「情婦はセーラー服」の竹山洋、監督は「猟色」の伊藤秀裕、撮影は森島章がそれぞれ迫当。
  • 猟色 良子のレズビアンフライト

    制作年: 1983
    何不自由ない人妻が売春組織に加わり、SMセックスに溺れていくまでを描く。脚本、監督は「団鬼六 女美容師縄地獄」の伊藤秀裕、撮影は「ズームアップ 卒業写真」の米田実がそれぞれ担当。
  • 春画

    制作年: 1983
    空巣に入った落ちぶれた元ボクサーと、その家の人妻の関係を描く。西村望の同名小説の映画化で、脚本は「丑三つの村」の西岡琢也、監督は「あんねの子守唄」の西村昭五郎、撮影は「赤いスキャンダル 情事」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 女教師縄地獄

    制作年: 1981
    美貌の女教師が地下室の中で監禁飼育され、従順なマゾ人形になるまでを描く。団鬼六の小説の映画化で、脚本は「宇能鴻一郎の開いて写して」の三井優、監督も同作の西村昭五郎、撮影は「もっと激しくもっとつよく」の森勝がそれぞれ担当。
    60
  • 団鬼六 女秘書縄調教

    制作年: 1981
    企業秘密を恋人に漏らしたことが上司にバレ、強烈な責めに淫獣と化す女秘書の姿を描く。団鬼六の原作の映画化で脚本は「団鬼六 縄炎夫人」の松岡清治、監督は「若妻官能クラブ 絶頂遊戯」の伊藤秀裕、撮影は「女教師 汚れた放課後」の米田実がそれぞれ担当。
    100
  • 団鬼六 女美容師縄飼育

    制作年: 1981
    偶然に知り合ったカメラマンのアブノーマルなSMセックスの虜となる美容師を描く。脚本、監督は「団鬼六 女教師縄地獄」の伊藤秀裕、撮影は「ズームアップ 暴行白書」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • ハードスキャンダル 性の漂流者

    制作年: 1980
    住宅ローンの返済に苦しみながら、夫婦交換のセックスに刺激を求める中年の夫婦と、家出して年上の女と同棲するその息子の、世代ごとの性の形を描く。脚本は「女子大生 快楽 あやめ寮」の荒井晴彦、監督は「愛欲の標的」の田中登、撮影は「スケバンマフィア -恥辱-」の森勝がそれぞれ担当。
    50
  • 修道女 黒衣の中のうずき

    制作年: 1980
    捨て子として修道院に育てられた少女が成人して尼僧となり、女の園で弄ばれる姿を描く。脚本は「団地妻 肉欲の陶酔」を監督した伊藤秀裕と「団鬼六 縄と肌」の松本功の共同執筆、監督は「レイプハリケーン 裂く!!」の白井伸明、撮影は「MR.ジレンマン 色情狂い」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 少女娼婦 けものみち

    制作年: 1980
    父親を知らない十六歳の少女の性への衝動を描く。脚本は岸田理生と「遠い明日」を監督した神代辰巳の共同執筆、監督も同作の神代辰巳、撮影は「天平の甍」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
    60
  • 若妻官能クラブ 絶頂遊戯

    制作年: 1980
    過去の失敗にコリて、慎重に相手を選んで三度目の結婚をした男と新妻の浮気ゲームを軽妙なタッチで描く。四十一本の作品を監督した林功のプロデューサー転向第一回作品で、脚本は「泉大八の女子大生の金曜日」の那須真知子、監督は「団地妻 肉欲の陶酔」の伊藤秀裕、撮影は「ズームイン 暴行団地」森勝がそれぞれ担当。
  • 若後家海女 うずく

    制作年: 1980
    房総の海辺の町を舞台に、夫の死後、ピンクサロンを開いた若い海女と海の男たちの逞しい性を描く。脚本は「快楽昇天風呂」の池田正一、監督も同作の藤浦敦、撮影は「女子大生 快楽 あやめ寮」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 悪女の仮面 扉の陰に誰かが

    制作年: 1980
    1980年に制作された、神代辰巳監督が演出したテレビ映画。「神代辰巳の世界 没度20年メモリアル特集」としてシネマヴェーラ渋谷にて2015年3月15日にデジタル上映された。
  • 団地妻 肉欲の陶酔

    制作年: 1979
    うさぎ小屋のような団地からマイホームへ脱出しようと願う妻の姿を描く団地妻シリーズ二十二作目。脚本は「修道女 濡れ縄ざんげ」の中野顕彰、監督はこの作品がデビューとなる伊藤秀裕、撮影は「濡れた週末」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 禁じられた体験

    制作年: 1979
    近親相姦をテーマに、大人になった双子の兄妹の性生活を描く。脚本は「青い獣 ひそかな愉しみ」の田中陽三、監督は「宇能鴻一郎の濡れて開く」の西村昭五郎、撮影は「好色美容師 肉体の報酬」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 修道女 濡れ縄ざんげ

    制作年: 1979
    結婚生活に破れ、修道院に入った主人公は、神聖なはずのその世界で想像を絶する体験をする。脚本は「ひと夏の関係」の中野顕彰、監督は「青春PARTII」の小原宏格、撮影は「天使のはらわた 赤い教室」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • レイプハリケーン 裂く!!

    制作年: 1979
    乱れた医者の家族から金を強請りとる女の姿を画く。脚本は「OL官能日記 あァ!私の中で」の宮下教雄、監督は「色情三姉妹 ひざくずし」の白井伸明、撮影は「団鬼六 縄と肌」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 縄化粧

    制作年: 1978
    人間の精神と肉体をどこまで冒涜出来るかという絵描きの実験に、“犬”として調教を受ける女の姿を描く。原作は団鬼六の『肉体の賭け』、脚本は「ピンクサロン 好色五人女」のいどあきお、監督は「白い肌の狩人 蝶の骨」の西村昭五郎、撮影は「時には娼婦のように」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 白い肌の狩人 蝶の骨

    制作年: 1978
    地味で控えめな女子大生が卒業後、容貌を変え、洗練されていく姿を描く、赤江瀑の原作の映画化。脚本は「肉体の悪魔」の白坂依志夫、監督は「黒薔薇夫人」の西村昭五郎、撮影は「高校大パニック」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 走れトマト にっぽん横断三〇〇キロ

    制作年: 1978
    日活児童映画室製作の児童劇映画六作目。春休みに日本横断三百キロの自転車旅行をする四人の小学生が自立と連帯の精神をつかみ取る姿を描く。脚本は「東京からきた女の子」の加藤盟、監督は「新どぶ川学級」の岡本考二、撮影は「20歳の性白書 のけぞる」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 黒薔薇夫人

    制作年: 1978
    夫に激しい性行為を強いられた妻が、次第に快感を抱いていく姿を描く、団鬼六原作の同題名小説の映画化。脚本は「教師女鹿」の桂千穂、監督は「肉体の門(1977)」の西村昭五郎、撮影は「女教師」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 四畳半・猥褻な情事

    制作年: 1978
    エリートサラリーマンの妻が、性の宴と化した茶会に通い始めたことから変貌してしく姿を描く。脚本は「女子大生 (秘)SEX診断」の中野顕彰、監督も同作の藤井克彦、撮影も同作の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 団地妻 犯された肌

    制作年: 1977
    平凡な団地の主婦が、男に強姦され、殺人事件にまでまきこまれる姿を描く。脚本は伊藤秀裕と「幻想夫人絵図」の松岡清治、監督は「おさわりサロン おしぼりでお待ちします」の白井伸明、撮影は「四畳半芸者の枕紙」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 泥だらけの純情(1977)

    制作年: 1977
    山口百恵・三浦友和のコンビ第六作目で、初の現代劇。外交官の令嬢とチンピラヤクザの恋を中心に、与えられた環境の中で精いっぱい生きる若者を描く。脚本は「パーマネント・ブルー 真夏の恋」の石森史郎、監督は「毒薬の匂う女」の富本壮吉、撮影は「愛のなぎさ」の安藤庄平がそれぞれ担当。
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