ジェームズ・レマーの関連作品 / Related Work

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  • ザ・セイント

    制作年: 2017
    ロジャー・ムーア主演で1960年代にテレビシリーズもヒットした、正義の怪盗“セイント”の活躍を描いたアクション・アドベンチャー。
    60
  • グリーンデイズ

    制作年: 2016
    トム・フェルトン主演、『ムーンライト』のスタッフが手掛けたドラマ。双子の兄妹・マットとオリヴィアは、互いにかけがえのない存在で、それぞれが特別な感情を秘めていた。しかし、事故でマットが帰らぬ人となり…。【スタッフ&キャスト】監督製作出演:トローヤン・ベリサリオ 脚本製作:トミー・ベアテルセン サウンド・エフェクト・エディター:ベンジャミン・ギースチェン アシスタント・サウンド・エディター:ネイト・グレイディ=レイタン 出演:トム・フェルトン/ベン・ウィンチェル/ジェームズ・レマー/ポーラ・マルコムソン
  • ナイトウォッチメン

    制作年: 2016
    テキサス・チェーンソー』のプロデューサーが手掛けた、ゾンビのようにバンパイアが増殖していく“ゾンパイア”ホラー。能天気でおバカな警備員3人組とセクシーな女性ジャーナリストが一致団結し、大量のバンパイアの群れに立ち向かう。【スタッフ&キャスト】監督:ミッシェル・アルティエリ 製作:ジェフリー・アラード 撮影:アマンダ・トレイズ 音楽:ケヴィン・ケリガン 出演:ケン・アーノルド/ケヴィン・ジゲッツ/ジェームズ・レマー/ティファニー・シェビス
    60
  • パシフィック・ウォー

    制作年: 2016
    ニコラス・ケイジが、太平洋戦争で米軍の巡洋艦を率いて戦った艦長に扮した戦争映画。太平洋戦争末期、米軍の巡洋艦インディアナポリスのマクベイ艦長は、極秘任務を指示される。それは、長い戦争に終止符を打つために開発された原子爆弾の輸送だった……。共演は「プライベート・ライアン」のトム・サイズモア、「ミスト」のトーマス・ジェーン。「ワイルド・スピード SKY MISSION」で故ポール・ウォーカーの代役を務めた弟コディ・ウォーカーが、本格的なスクリーンデビューを飾った。監督は「レッド・スカイ」のマリオ・ヴァン・ピーブルズ。
    60
  • コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ!

    制作年: 2016
    トップシークレットユニット・BT85がアメリカ大統領暗殺計画を阻止するため戦いを繰り広げるアクションサスペンス。妻と息子と暮らす元CIAのジョンはある夜、何者かに襲われ、妻が拉致されてしまう。犯人グループは彼に大統領暗殺計画に協力するよう迫るのだが……。
    40
  • フェブラリィ 悪霊館

    制作年: 2015
    「サイコ」などの俳優アンソニー・パーキンスの実子であるオズ・パーキンスが初監督したホラー。出演は「なんちゃって家族」のエマ・ロバーツほか。
    80
  • ファイナル・ゲーム(2014)

    制作年: 2014
    孤島を舞台に生き残りを懸けたサバイバルを描いたサスペンススリラー。サッカーのアメリカ代表チームのメンバーを乗せた飛行機が墜落。大多数が一命を取り留めるも、漂流した先は無人島だった。彼らは協力して生活していくが、徐々に亀裂が入り始め…。
    30
  • 反逆者 穢れなき銃弾

    制作年: 2014
    「ジャンゴ 繋がれざる者」やテレビドラマ『デクスター~警察官は殺人鬼』シリーズなどで知られるジェームズ・レマー主演のサスペンスアクション。罠にはめられ突如殺人容疑をかけられた男の戦いを描く。
  • ホーンズ 容疑者と告白の角

    制作年: 2013
    スティーヴン・キングの息子でホラー小説を手がけ世界的に注目されるジョー・ヒルの長編『ホーンズ 角』(小学館文庫・刊)を映画化。誰もが本心を語りだす角が生えてきた男が、その角の力を使い殺された恋人の死の真相を探るファンタジー・サスペンス。監督は「ピラニア3D」や「ミラーズ」など数々のホラー作品を生み出してきたアレクサンドル・アジャ。悪魔のような角が生えた男を「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが演じるほか、「ダーケストアワー 消滅」のマックス・ミンゲラ、「極秘指令 ドッグ×ドッグ」のジョー・アンダーソン、「マレフィセント」のジュノー・テンプルらが出演。
    70
  • ジャンゴ 繋がれざる者

    制作年: 2012
    「パルプ・フィクション」「デス・プルーフ in グラインドハウス」など暴力や犯罪を他映画作品へのオマージュを用いながら描くクエンティン・タランティーノ監督による西部劇。解放された奴隷が賞金稼ぎと手を組み、生き別れになった妻を取り戻すために生死を賭けた戦いに挑む。「Ray/レイ」で第77回アカデミー賞主演男優賞を獲得したジェイミー・フォックスが元奴隷のジャンゴを、「イングロリアス・バスターズ」で第82回アカデミー賞助演男優賞を獲得したクリストフ・ヴァルツがジャンゴの相棒となる賞金稼ぎを、「インセプション」「ディパーテッド」のレオナルド・ディカプリオが極悪人の農場主を演じるなど、錚々たる俳優陣が集結している。
    60
  • キリング・ゲーム(2011)

    制作年: 2011
    ネット社会にはびこる殺人ゲームの狂気を描くサバイバルアクション。最愛の妻を亡くして自暴自棄になっていたデヴィッドは、どちらかが死ぬまで戦い続けるという「デス・ゲーム」の世界に足を踏み入れてしまう。主演はサミュエル・L・ジャクソン。【スタッフ&キャスト】監督:ジョナ・ループ 原案:マイケル・ハルトクイスト/ロバート・マルティネス 脚本:トニー・ジグリオ 出演:サミュエル・L・ジャクソン/ケラン・ラッツ/ジェームズ・レマー/ジョニー・メスナー
    70
  • セットアップ

    制作年: 2011
    「恋とニュースのつくり方」のカーティス“50 Cent”ジャクソン、「RED レッド」のブルース・ウィリス、「父親たちの星条旗」のライアン・フィリップ共演で贈る犯罪アクション。犯罪都市を舞台に、犯罪に手を染めて兄弟同然に生きてきた男たちが、友情と裏切りの間でそれぞれの人生を切り開こうとする姿を描く。
    60
  • GUN[ガン]

    制作年: 2010
    カーティス“50セント”ジャクソンが製作、脚本、主演を務め、裏社会に生きる男たちの抗争を描いたクライムガンアクション。街の銃取引を牛耳るリッチは、刑務所から出所したばかりの友人・エンジェルを相棒として雇い、ビジネスを拡大していくが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェシー・テレロ 脚本・製作・出演:カーティス“50セント”ジャクソン 製作:ランドール・エメット 撮影:セウス・モランド 出演:ヴァル・キルマー/アナリン・マコード/ダニー・トレホ/ジェームズ・レマー
  • RED レッド

    制作年: 2010
    静かな引退生活を送る元CIAの男が昔の仲間たちと共に巨大な陰謀に立ち向かう姿を描くアクション。監督は「きみがぼくを見つけた日」のロベルト・シュヴェンケ。出演は「コップ・アウト 刑事(でか)した奴ら」のブルース・ウィリス、「インビクタス 負けざる者たち」のモーガン・フリーマン、「メッセージ そして、愛が残る」のジョン・マルコヴィッチなど。
    60
  • アンボーン

    制作年: 2008
    『ダークナイト』のデヴィッド・S・ゴイヤー監督・脚本、「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ製作によるホラー。ある日を境に、青い瞳の子供の霊を見るようになったケイシー。やがて彼女の身の回りで、さまざまな怪奇現象が起き始める。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー 製作:マイケル・ベイ/アンドリュー・フォーム 製作総指揮:ジェシカ・ボリシツキー 出演:オデット・ユーストマン/ゲイリー・オールドマン/ミーガン・グッド/キャム・ギガンデッド
    60
  • シューター 無限射程

    制作年: 2007
    『ドラッグストア・カウボーイ』のジェームズ・レマー主演によるアクションサスペンス。引退を控えた狙撃手・ディロンに最後のミッションが下る。標的はミサイル誘爆装置の密売を目論む武器商人。だが、その任務の裏には恐るべき陰謀が隠されていて…。【スタッフ&キャスト】監督:アーマンド・マストロヤンニ 製作:カイル・クラーク 脚本:スティーヴィン・H・バーマン 音楽:スティーヴン・グラジアーノ 出演:ジェームズ・レマー/マリオ・ヴァン・ピーブルズ/ブルース・ボックスライトナー/アル・サピエンザ
  • メルトダウン

    制作年: 2004
    『アベンジャーズ』のジェレマイア・チェチック監督が、テロリストとFBIの戦いをスリリングに描いたパニックアクション。カリフォルニア最大の原子力発電所を6人の武装した兵士が占拠。やがて、アルカイダを名乗る武装集団が声明を発表するのだが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェレマイア・チェチック 製作総指揮:クレイグ・アンダーソン 脚本:ラリー・バーバー/ポール・バーバー 出演:ブルース・グリーンウッド/アーノルド・ヴォスルー/レスリー・ホープ/ジェームズ・レマー
  • ブレイド3

    制作年: 2004
    人間とヴァンパイアの血を継ぐダーク・ヒーローの活躍を描く、人気SFアクション・シリーズの第3作にして完結編。監督・製作・脚本はシリーズ前2作の脚本を手掛け、今回初めて監督も担当するデイヴィッド・ゴイヤー。撮影は「ブレイド2」「S.W.A.T.」のガブリエル・ベリスタイン。音楽は「サンダーバード」のラミン・ドジャワディと、「キル・ビル」シリーズのThe RZA。美術は「二重誘拐」のクリス・ゴラック。編集は「トルク」のハワード・E・スミス。衣裳は「レクイエム・フォー・ドリーム」のローラ・ジーン・シャノン。出演はシリーズ前2作から引き続きのキャストに、「アウト・オブ・タイム」のウェズリー・スナイプス、「D―TOX」のクリス・クリストファーソンほか。新キャストに、「セルラー」のジェシカ・ビール、「セイブ・ザ・ワールド」のライアン・レイノルズ、「リベリオン」のドミニク・パーセル、「みんなのうた」のパーカー・ポージー、ジョン・マイケル・ヒギンズ、これが映画デビューとなる人気レスラーのトリプルH、「パーティ・モンスター」のナターシャ・リオン、「ワイルド・スピードX2」のジェームズ・レマーほか。
    70
  • ワイルド・スピードX2

    制作年: 2003
    ストリート・レースに燃える若者たちを描いたカー・アクション映画の第2弾。監督は「シャフト」のジョン・シングルトン。撮影は「ラッシュアワー2」のマシュー・F・レオネッティ。音楽は「シャフト」「イナフ」のデイヴィッド・アーノルド。出演は前作に続きポール・ウォーカー、シンガー出身のタイリース、「トレーニング・デイ」のエヴァ・メンデス、「ジャスティス」のコール・ハウザー、モデル出身のデヴォン青木ほか。
    68
  • おまけつき新婚生活

    制作年: 2003
    老婦人が間借りしている二世帯住宅(デュプレックス)を買ったことから、彼女の振る舞いに翻弄される新婚夫婦を描くコメディ。出演は「ズーランダー」のベン・スティラーと「チャーリーズ・エンジェル」のドリュー・バリモア。監督は俳優としても活躍する「ローズ家の戦争」のダニー・デヴィート。
    60
  • FEAR X フィアー・エックス

    制作年: 2003
    ニコラス・ウィンディング・レフン監督の初の英語作品。主演は「バートン・フィンク」(91)のジョン・タトゥーロ。2013年2月9日から開催されたトーキョーノーザンライツフェスティバル2013にて劇場初公開された。未体験ゾーンの映画たち2015で上映。
  • ブロンドジャンクション

    制作年: 2002
    残忍な女スナイパーが華麗な殺しのテクニックとエロスを武器に暴れ回るバイオレンスアクション。100万ドルの詰まったスーツケースを巡って、女スナイパー、FBI、平凡な主婦が、騙すか騙されるか、死ぬか生きるかの非道なゲームを繰り広げる。【スタッフ&キャスト】監督・製作:マーク・L・レスター 脚本:ジェフリー・ゴールデンバーグ 撮影:ジョアオ・フェルナンデス 音楽:リッチ・マシュウ 出演:エリカ・エレニアック/アダム・ボールドウィン/ジュリー・ドゥ・ページ/ジェイムズ・レマー
  • ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ

    制作年: 2000
    連続殺人事件を捜査する刑事が、グロテスクな魔道士たちの誘う地獄に迷い込み、邪悪な人格が暴れ出す…。怪奇幻想作家クライブ・パーカーの小説を基にした人気ホラー・シリーズの第5作目。監督・脚本はスコット・デリクソン。出演は、「愛と勇気の翼」のクレイグ・シェーファー、「キラークィーン 舌を巻く女」のダグ・ブラッドリーほか。
    70
  • ホワット・ライズ・ビニース

    制作年: 2000
    郊外に住む夫婦が経験する恐怖とその真実を描くサスペンス・スリラー。監督は「コンタクト」のロバート・ゼメキス。出演は「ランダム・ハーツ」のハリソン・フォード、「真夏の夜の夢」のミシェル・ファイファー、「冷たい一瞬を抱いて」のダイアナ・スカーウィッド。
    70
  • サイコ(1998)

    制作年: 1998
    謎めいた青年の狂気の犯罪を描いた、アルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンスの古典「サイコ」(60年)のリメイク。監督は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・ヴァン・サント。脚本にはオリジナル同様、ロバート・ブロックの同名作を原作に、ジョゼフ・ステファーノが再登板。製作はガス・ヴァン・サントと「身代金」のブライアン・グレイザー。製作総指揮はダニー・ウルフ。撮影は「孔雀 KUJAKU」(監督も)のクリストファー・ドイル。音楽はバーナード・ハーマンのオリジナルをべースに、「グッド・ウィル・ハンティング」のダニー・エルフマンが音楽プロデューサーと編曲を担当(スティーヴ・バーテクと共同)。美術はトム・フォデン。編集はエイミー・ダドルストン。衣裳はビアトリクス・アルテ・パスター。出演は「ムーンライト・ドライブ」のヴィンス・ヴォーン、「6デイズ7ナイツ」のアン・ヘッシュ、「ダイヤルM」のヴィーゴ・モーテンセン、「Safe」のジュリアン・ムーア、「ブギーナイツ」のウィリアム・H・メイシーほか。
    70
  • モータル・コンバット 2

    制作年: 1997
    同名人気ゲームをSFXを駆使して映画化したバトルアクションの第2作目。モータルコンバットに勝利すれば人間側の一世代の平穏が約束されるはずだったが、その掟を破る者が現れ…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・R・レオネッティ 脚本:ブレント・V・フリードマン 製作総指揮:カーラ・フライ 製作:ローレンス・カザノフ 出演:ロビン・ショウ/タリサ・ソト/ジェームズ・レマー/ブライアン・トンプソン
    66
  • クエスト

    制作年: 1996
    世界の強豪がひしめく異種格闘技戦に挑む男の戦いを描いた格闘アクション。「タイムコップ」「サドン・デス」のアクション・スター、ジャン・クロード・ヴァン・ダムが、4年の歳月を懸け、主演も兼ねて初監督に挑んだ意欲作。ヴァン・ダムとフランク・ダックスの原案を、スティーヴ・クラインとポール・モーンズが脚色。製作は「タイムコップ」「サドン・デス」などのヴァン・ダムのパートナー、モシュ・ディアマント。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ランボー3 怒りのアフガン」などのアクション派監督として知られるピーター・マクドナルド。撮影はデイヴィッド・グリブル、音楽は「ドラゴンハート」のランディ・エデルマン、美術はスティーヴ・スペンス、編集はジョン・F・リンクとウィリアム・J・メシュオーヴァー、衣裳はジョゼフ・ポロがそれぞれ担当。共演は「007」シリーズのロジャー・ムーア、「48時間」「コットンクラブ」のジェームズ・レマー、『追跡/ザ・スイーパー』(V)のジャネット・ガン、「氷の微笑」「アポロ13」のジャック・マッギーほか。なお、日本代表として元横綱の格闘家・北尾光司が出演している。
  • 殺人療法

    制作年: 1995
    生きた人間の脳下垂体液が永遠の命を約束する魔の薬だと知ったマタール博士。彼はより多くの脳下垂体液を求め、病院を襲う…。マッドサイエンティストによる連続殺人を描くサスペンス・ホラー。監督は『美しき獲物』のK・シュンケル。出演はジェイムズ・レマー、マルコム・マクドウェル、イザベル・グラッサーほか。TV放映タイトル「ハードラック・恐怖の殺人病棟」。
  • ジャッジ・ドレッド(1995)

    制作年: 1995
    未来社会の法の番人を務めるタフガイの苦悩と戦いを描いたSFアクション大作。ジョン・ワーグナー(作)とカルロス・エズキエラ(画)によるイギリスの同名人気コミックを基に、「ターミネーター2」のウィリアム・ウィッシャーと「ダイ・ハード」のスティーヴン・E・デ・スーザが脚色、監督には「プレイデッド」のダニー・キャノンが当たった。製作はチャールズ・M・リピンコットとボー・E・L・マークス。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ダイ・ハード3」のアンドリュー・ヴァイナと「ストリートファイター(1994)」のエドワード・R・プレスマン。撮影は「1492 コロンブス」のエイドリアン・ビドル、音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のアラン・シルヴェストリ、プロダクション・デザインは「バットマン(1989)」のナイジェル・フェルプス、衣装に「エイリアン」のエマ・ポーテウス。特殊効果は「エイリアン2、3」のジョス・ウィリアムズ、視覚効果は「シュワルツェネッガー プレデター」「プレデター2」のジョエル・ハイネック、特殊メイクは「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のニック・ダッドマンが担当。主演は「スペシャリスト」のシルヴェスター・スタローン。共演は「ホッファ」のアーマンド・アサンテ、「チャーリー」のダイアン・レイン、「巨人と青年」のマックス・フォン・シドー、「沈黙の要塞」のジョアン・チェン、「デモリションマン」のロブ・シュナイダー、「マウス・オブ・マッドネス」のユルゲン・プロホノフ、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のバルタザール・ゲティら。
    60
  • ボーイズ・オン・ザ・サイド

    制作年: 1995
    ドロップ・アウトした女性3人組が旅を続けるうちに女ならではの友情に目覚めていく姿を描いたロード・ムービー。監督は「マグノリアの花たち」のハーバート・ロス、製作はアーノン・ミルチャン、スティーヴン・ルーサー、ハーバート・ロス、エグゼクティヴ・プロデューサーはドン・ルースとパトリシア・カーラン、脚本はドン・ルース、撮影はドナルド・ソーリン、音楽はデイヴィッド・ニューマン、編集はマイケル・R・ミラー、美術は「007」シリーズなどで知られる名匠ケン・アダム、衣装はグロリア・グレシャムがそれぞれ担当。主演は「コリーナ、コリーナ」のウーピー・ゴールドバーグ、「バッド・ガールズ」のドリュー・バリモア、「ブロードウェイと銃弾」のメアリー・ルイーズ・パーカー。共演は「ディック・トレイシー」のエステル・パーソンズほか。
  • 勇気あるもの

    制作年: 1994
    落ちこぼれの新米兵士たちと、失業して軍隊の教師として派遣された男の交歓をコミカルなタッチで描いたヒューマン・ドラマ。監督は「プリティ・リーグ」のペニー・マーシャル、製作はサラ・コールトン、エリオット・アボット、ロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはペニー・マーシャルとバズ・フェイシャンズの共同。脚本はジム・バーンスタイン、撮影は「ジュニア」の名手アダム・グリーンバーグ、音楽は「トゥルー・ロマンス」のハンス・ジマー、美術はジョフリー・カークランド、編集はジョージ・ボワーズとバトル・デイヴィスがそれぞれ担当。主演は「ホッファ」のダニー・デヴィート。共演は「タップ」のグレゴリー・ハインズ「コットンクラブ」のジェームズ・レマー、「まごころを君に」のクリフ・ロバートソン、「ブロンクス物語 愛に包まれた街」のリロ・ブランカート・ジュニア、「モー・マネー」のステイシー・ダッシュ、「ガンメン」のカディーム・ハーディソン、「TINA/ティナ」のリチャード・T・ジョーンズほか。
  • 34丁目の奇跡(1994)

    制作年: 1994
    本物のサンタクロースを自称する老人が巻き起こす騒動を通じて、夢を信じることのすばらしさをうたい上げたハートフルなドラマ。ジョージ・シートン監督・脚本、モーリン・オハラ主演で47年に公開された同名映画を、「ホーム・アローン」「恋しくて」のヒットメーカー、ジョン・ヒューズ製作・脚本でリメイク。監督はデビュー作「原始のマン」に続いて2作目となるレス・メイフィールドが当たった。エクゼクティヴ・プロデューサーは「ホーム・アローン」シリーズのウィリアム・ライアンと、「赤ちゃんのおでかけ」のウィリアム・S・ビーズリー。撮影に「ホーム・アローン」のジュリオ・マカット、美術に『おじさんに気をつけろ!』(V)のダグ・クレイナー、音楽に「赤ちゃんのおでかけ」のブルース・ブロートン、編集に「オンリー・ザ・ロンリー」のラジャ・ゴズネルと、ヒューズ作品の常連スタッフが集結。ほかに、衣装で「リバー・ランズ・スルー・イット」のキャシー・オレアなど。またナタリー・コール、レイ・チャールズ、エルヴィス・プレスリー、さらにアレサ・フランクリン、ケニー・Gらの新曲まで、全編を彩るクリスマス・ソングの数々も聴きもの。主演は「永遠の愛に生きて」などの監督作や「ジュラシック・パーク」などの出演作で知られるリチャード・アッテンボローと、「ミセス・ダウト」の子役マラ・ウィルソン。共演は「フリント・ストーン モダン石器時代」のエリザベス・パーキンス、「ザ・シークレット・サービス」のディラン・マクダーモットほか。
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  • 瞳が忘れない ブリンク

    制作年: 1994
    角膜の移植手術によって視力を取り戻したばかりの女性が、偶然目撃した連続殺人犯に命を狙われるさまを描いたサスペンス・スリラー。監督は「アガサ 愛の失踪事件」「訴訟」のマイケル・アプテッド。脚本はダナ・スティーヴンス。製作は「チューズ・ミー」ほか一連のアラン・ルドルフ作品を手掛けたデイヴィッド・ブロッカー。撮影は「ラスト・オブ・モヒカン」で米撮影者協会賞及び英アカデミー賞を受賞したダンテ・スピノッティ、音楽は「ブロンディー 女銀行強盗」のブラッド・フィーデル。主人公の不安定な視界を表現したデジタル視覚効果は「トロン」「スター・ファイター」のアート・デュリンスキーが担当。美術は「希望の街」のダン・ビショップが担当。主演は「ラスト・オブ・モヒカン」「張り込みプラス」のマデリーン・ストウ。共演は「妹の恋人」のアイダン・クインほか。ヒロインが所属するバンドとしてアイルランド系のロックバンド、ザ・ドローヴァーズが実名で登場、演奏も聞かせる。
  • ホワイト・ファング

    制作年: 1991
    アラスカの大自然を舞台に、少年とホワイト・ドッグの交流を描いたジャック・ロンドンの同名小説の映画化。監督は「ナビゲイター」のランダル・クレイザー、製作は「ブルースが聞こえる」のメアリーケイ・パウエル、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイク・ロベルとアンドリュー・バーグマン、脚本はジーン・ローゼンバーグ、ニック・ティール、デイヴィッド・ファロンの共同、撮影は「眺めのいい部屋」のトニー・ピアース・ロバーツ、音楽は「ベルーシ=ブルースの消えた夜」のバジル・ポールドゥリスが担当。
  • ウェドロック

    制作年: 1991
    ウェドロック(爆弾付き電子首輪)でリンクされた宝石泥棒と女囚の脱獄行と、宝石を狙って群がる悪党の暗躍を描く近未来アクション。監督は「ネイビー・シールズ」のルイス・ティーグ、製作はブランコ・ラスティグ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「女と男の名誉」のフレデリック・S・ピアス、脚本はブロデリック・ミラー、撮影はファスビンダー作品で知られるディートリッヒ・ローマン、音楽はリチャード・ギブスが担当。
  • フロム・ザ・ダークサイド

    制作年: 1990
    米TVシリーズ『フロム・ザ・ダークサイド』から発展した3話構成のホラー・オムニバス。製作はリチャード・P・ルービンスタイン、監督はこれがデビューのジョン・ハリソン、脚本はマイケル・マクドウェル(オープニング/第1話/第3話)ジョージ・A・ロメロ(第3話)、原作はアーサー・コナン・ドイル(第1話)とスティーブン・キング(第2話)、撮影はロバート・ドラパーが担当。出演はクリスチャン・スレーター、デボラ・ハリーほか。
  • ドリーム・チーム

    制作年: 1989
    ニューヨークをさすらう4人の現代病患者の姿を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョセフ・M・カラチオロ、製作はクリストファー・ナイト、監督は「殺したいほど愛されて」のハワード・ジーフ、脚本はジョン・コノリーとデイヴィッド・ルーカの共同、撮影はアダム・ホレンダー、音楽はデイヴィッド・マクヒューが担当。出演はマイケル・キートン、クリストファー・ロイドほか。
  • レンタ・コップ

    制作年: 1987
    殺人事件の目撃者の命を守るため元刑事がレンタ・コップとなって活躍するアクション映画。製作はレイモンド・ワグナー、脚本はデニス・シュラックとマイケル・ブロジェット、監督はTVムービー「将軍」「警察署長」などのジェリー・ロンドン、撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。出演はバート・レイノルズ、ライザ・ミネリ、ディオンヌ・ワーウィックほか。ドルビー・ステレオ。
  • バイオレンス・コップ

    制作年: 1986
    麻薬に汚染され病んだ国アメリカの田舎町にニューヨークからやってきた1人の警官が立ち向かうアクション映画。製作はロバート・シェイとジェラルド・T・オルソン。監督をクレイ・ボリス。脚本はクレイ・ボリスとスーザン・ヴェルセリノ。撮影をジャック・ヘイトキン、音楽をジェイ・ファーガソン、編集をボブ・ブラディが担当。出演は、ジェームズ・レマーなど。
  • マイアミ5

    制作年: 1985
    不良少年が特訓を受けて成長し、マイアミの麻薬組織を壊滅するまでのアクション。TVシリーズ「マイアミ・バイス」のクリエーターを担当したマイケル・マンがエグゼクティヴ・プロデューサーとなり、マイケル・ラウチが製作。マンが製作に当たった別のTVシリーズ「刑事スタスキー&ハッチ」でスタスキーに扮したポール・マイケル・グレイザーが劇場映画の監督として本作で監督デビュー。脚本はリーオ・ガレン、ジャック・バランが執筆。撮影はレイナルド・ヴィラロボス、音楽はマイケル・ルビーニが担当。出演はスティーブン・ラングほか。
  • コットンクラブ

    制作年: 1985
    禁酒法下の1920年代に栄えた黒人街ハーレムにあるナイトスポット“コットンクラブ”を舞台に、そこに展開される芸人やヤクザたちの人間模様を描く。製作はロバート・エヴァンス。エグゼクティヴ・プロデューサーはダイソン・ロヴェル。監督は「ワン・フロム・ザ・ハート」のフランシス・フォード・コッポラ、ウィリアム・ケネディ、フランシス・フォード・コッポラ、マリオ・プーゾの原作を基にケネディ・コッポラが脚色。撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はジョン・バリー、編集はバリー・マルキンが担当。出演はリチャード・ギア、ダイアン・レインなど。
    60
  • 48時間

    制作年: 1982
    サンフランシスコの町を舞台に、刑事と囚人という異色コンビが凶悪脱獄囚を追いかけるというポリス・アクション・スリラー。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。エグゼクティヴ・プロデューサーはD・コンスタンティン・コンテ。監督は「ロング・ライダーズ」のウォルター・ヒル。脚本はロジャー・スポティスウッド、ウォルター・ヒル、ラリー・グロス、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。撮影はリック・ウェイト、音楽はジェームズ・ホーナーが担当している。出演はニック・ノルティ、これが映画デビュー作になるエディ・マーフィ、アネット・オトゥール、ジェームズ・レマー、フランク・マクレーなど。82年5月17日からカリフォル二ア州モデストで撮影に入り、のちLA、サンフランシスコに移り、3カ月で終了した。
    60
  • ウィンド・ウォーカー

    制作年: 1980
    18世紀のアメリカを舞台に、インディアンの種族間の戦いと家族愛を描く。監督はドキュメンタリーの監督として知られるキース・メリル。製作はアーサー・R・ダブスとトーマス・E・バラード。脚本はレイ・ゴールドラップ。原作はブレイン・M・ヨーガソン。撮影はリード・スムート。音楽はメリル・ジェンソン。美術はトーマス・プラット。編集はステファン・L・ジョンソンとジャニス・ハンプトンとピーター・L・マクレア。主演は「戦艦バウンティ」のトレヴァー・ハワード、「ドラックストア・カウボーイ」のジェームズ・レマー。
  • ウォリアーズ

    制作年: 1979
    大都会ニューヨークの夜を占領するストリート・キッドたちのボス殺しの容疑をかけられたウォリアーズの面々が、コニー・アイランドまで、命がけで脱出する姿を描く。エグゼクティブ・プロデューサーはフランク・マーシャル、製作はローレンス・ゴードン、監督は「ザ・ドライバー」のウォルター・ヒル。ソル・ユーリックの原作を基にソルとデイヴィッド・シェーバーとウォルター・ヒルが脚色。撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はバリー・デヴォーゾン、編集はデイヴィッド・ホールデン、美術はドン・スワナガンとボブ・ウイトマンが各々担当。出演はマイケル・ベック、ジェームズ・レマー、トーマス・ウエイツ、ドーシー・ライト、ブライアン・タイラー、デイヴィッド・ハリス、トム・マッキターリック、マルセリーノ・サンチェス、テリー・ミコス、デイヴィッド・パトリック・ケリー、ロジャー・ヒルなど。
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