西尾三枝子の関連作品 / Related Work

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  • プレイガール

    制作年: 2003
    警察庁特殊犯罪捜査チーム“プレイガール”の面々の活躍を描いたお色気アクションで、昭和40年代に人気を博したテレビ・シリーズの映画版。監督は「実録・安藤組外伝 餓狼の掟」の梶間俊一。脚本は「ゴジラ×メガギラスG消滅作戦」の柏原寛司。撮影を「やくざの詩 OKITE[掟]」の仙元誠三が担当している。出演は、「模倣犯」の佐藤江梨子、「帰ってきた刑事まつり/はぐれちゃった刑事」の岡元夕紀子、映画初出演の加藤明日美と八幡えつこ、「ちんちろまい」の床嶋佳子ら。16ミリからのブローアップ。
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  • 凍河 とうが

    制作年: 1976
    精神病院に勤める青年医師と影のある美貌の患者との愛を描く。原作は五木寛之の同名小説。脚本は「青春の構図」の石森史郎、監督は「竹久夢二物語 恋する」の斎藤耕一、撮影は「さらば夏の光よ」の坂本典隆がそれぞれ担当。
  • 波止場女のブルース

    制作年: 1970
    森進一のヒット曲の映画化。脚本は「明日また生きる」の下飯坂菊馬、監督は「東京←→パリ 青春の条件」の斉藤耕一。撮影は「風の慕情」の竹村博がそれぞれ担当。
  • また逢う日まで 恋人の泉

    制作年: 1967
    「恋をしようよ カリブの花」のコンビの石森史郎がシナリオを執筆し、宮崎守が監督した青春歌謡もの。撮影は「すっ飛び野郎」の小辻昭三。
  • 俺にさわると危ないぜ

    制作年: 1966
    都筑道夫の“三重露出”を「黒い賭博師 ダイスで殺せ」の中西隆三と都筑道夫が共同で脚色、新人長谷部安春が監督したアクションもの。撮影は「賭場の牝猫 素肌の壷振り」の永塚一栄。
  • 私、違っているかしら

    制作年: 1966
    森村桂の同名の原作を「涙くんさよなら」の倉本聰と長広明が共同で脚色し、「夜霧の慕情」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影は同じく「夜霧の慕情」の岩佐一泉が担当。
  • 夜のバラを消せ

    制作年: 1966
    柴田錬三郎の原作から、「女犯破戒」の下飯坂菊馬と、「地獄の波止場(1965)」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆。「日本仁侠伝 血祭り喧嘩状」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「赤いグラス」の山崎善弘が担当した。
  • 日本仁侠伝 花の渡世人

    制作年: 1966
    「鉄火場仁義」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「賭場の牝猫 捨身の勝負」の野口晴康が監督した仁侠もの。撮影は「東京は恋する」の上田宗男。
  • 男の紋章 竜虎無情

    制作年: 1966
    「男の紋章 俺は斬る」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「泣かせるぜ」の松尾昭典が監督した“男の紋章”シリーズ第十作目。撮影は「男の紋章・俺は斬る」の萩原憲治。
  • 大日本チャンバラ伝

    制作年: 1965
    花登筐の原作を「大日本ハッタリ伝」以来コンビの才賀明と花登筐が共同で脚色、コンビの吉村廉が監督した“大日本”喜劇シリーズ第三作目。撮影は「拳銃野郎」の萩原泉。
  • 拳銃無宿 脱獄のブルース

    制作年: 1965
    阿部啓三郎の原作を、「剣鬼」の星川清司と「噂の風来坊」の石森史郎が共同で脚色、「ぼくどうして涙がでるの」の森永健次郎が監督したアクションもの。撮影は、「若草物語」の松橋梅夫。
  • 高原のお嬢さん

    制作年: 1965
    「呼んでるぜあの風が」の千葉茂樹と「東京は恋する」の柳瀬観が共同でシナリオを執筆、柳瀬観が監督した歌謡もの。撮影はコンビの上田利男。
  • ぼくどうして涙がでるの

    制作年: 1965
    伊藤文学・紀子の同名手記を、吉田健二が脚色、「青春のお通り」の森永健次郎が監督した闘病日誌の映画化。撮影は「渡世一代」の萩原憲治。
  • 明日は咲こう花咲こう

    制作年: 1965
    由起しげ子の原作“ヒマワリさん”を、「美しい十代」の宮内婦貴子と「青春とはなんだ」の山田信夫が共同で脚色、「命しらずのろくでなし」の江崎実生が監督した青春もの。撮影は「日本列島」の姫田真佐久。
  • 男の紋章 流転の掟

    制作年: 1965
    「涙をありがとう」の甲斐久尊のオリジナル・シナリオを「男の紋章 喧嘩街道」の滝沢英輔が監督した“男の紋章”シリーズ第八作目。撮影もコンビの高村倉太郎。
  • 青春とはなんだ

    制作年: 1965
    「夜明けのうた」の山田信夫と「城取り」の舛田利雄が共同でシナリオを執筆、舛田利雄が監督した青春もの。撮影もコンビの横山実。
  • 続・キューポラのある街 未成年

    制作年: 1965
    早船ちよの原作を「人間に賭けるな」の田村孟が脚色「無頼無法の徒 さぶ」の野村孝が監督した「キューポラのある街」の続篇。撮影は「城取り」の横山実。
  • 悲しき別れの歌

    制作年: 1965
    石坂洋次郎原作“別れの歌”より「帰郷(1964)」の西河克己と智頭好夫が共同で脚色、西河克己が監督した青春もの。撮影は「愛と死をみつめて」の萩原憲治。
  • 花咲く乙女たち

    制作年: 1965
    馬場当の原作を堀内信男、鈴木通平が共同で脚色、「早射ちジョー 砂丘の決斗」の柳瀬観が監督した歌謡ドラマ。撮影は「男の紋章 花と長脇差」の高村倉太郎。
  • 美しい十代

    制作年: 1964
    「成熟する季節」の宮内婦貴子のオリジナル・シナリオを「霧に消えた人」の吉村廉が監督した歌謡ドラマ。撮影は「にっぽん昆虫記」の姫田真佐久。
  • 若い港

    制作年: 1964
    松浦健郎の原作を「銀座の次郎長 天下の一大事」の銀座三十五と上野研一、酒井尽三が共同で脚色「仲間たち」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「探偵事務所23 銭と女に弱い男」の藤岡粂信。
  • 男の紋章 喧嘩状

    制作年: 1964
    「河内ぞろ 喧嘩軍鶏」の甲斐久尊がシナリオを執筆「黒いダイスが俺を呼ぶ」の井田探が監督した男の紋章シリーズ。撮影もコンビの荻原泉。
  • 大日本コソ泥伝

    制作年: 1964
    花登筐の原作を花登筐と「ああ青春の胸の血は」の才賀明が共同で脚色「ポンコツおやじ」の春原政久が監督した喜劇。撮影は「赤い殺意」の姫田真佐久。
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  • 黒いダイスが俺を呼ぶ

    制作年: 1964
    野村敏雄の原作を「海賊船 海の虎」でコンビの山崎巌と井田探が共同で脚色、井田探が監督したやくざもの。撮影もコンビの萩原泉。
  • 砂の上の植物群

    制作年: 1964
    吉行淳之介の同名小説を「青い性(1964)」の池田一朗と加藤彰、中平康が共同で脚色「猟人日記」の中平康が監督した風俗もの。撮影もコンビの山崎善弘。
  • 間諜中野学校 国籍のない男たち

    制作年: 1964
    戸川幸夫の原作『南海の肉弾』より「銀座の次郎長 天下の一大事」の中西隆三と「若い港」の銀座三十五が共同で脚色「抜き射ちの竜 拳銃の歌」の野口晴康が監督したアクションもの。撮影は「帝銀事件 死刑囚」の岩佐一泉。
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