コニー・スティーヴンス

  • 出身地:アメリカ、ニューヨーク市ブルックリン
  • 生年月日:1938年8月8日

コニー・スティーヴンスの関連作品 / Related Work

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  • 傷心 ジェームズ・ディーン愛の伝説

    制作年: 1996
    不世出のスター、ジェームズ・ディーンと女優ピア・アンジェリの恋を描いたラヴ・ロマンス。監督はマルディ・ラスタム。脚本はダン・セフトン。撮影はアーヴ・グッドノフ、ゲーリー・グレーヴァー。音楽はゴードン・ウォーラー。出演は本作の後「スターシップ・トゥルーパーズ」の主演で売ったキャスパー・ヴァン・ディーン、名優ロバート・ミッチャム(本作にも特別出演)の孫であるキャリー・ミッチャム、「ワイルド・アット・ハート」のダイアン・ラッドほか。
  • テープヘッズ

    制作年: 1988
    ミュージック・ビデオの監督が憧れのスターと出会って巻きおこす珍騒動を描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ネスミス、製作はピーター・マッカーシー、監督はミュージック・ビデオ出身で本作が劇場映画デビューとなるビル・フィッシュマン。マッカーシー、ジム・ハーツフェルド、ライアン・ロウの原案をもとにフィッシュマンとマッカーシーが脚本を執筆。撮影はボージャン・バゼリ、音楽はフィッシュボーンが担当。出演はジョン・キューザック、ティム・ロビンス、メアリー・クロスビーほか。
  • グリース2

    制作年: 1982
    78年の「グリース」の続編に当たり、ライデル高校の生徒たちの青春賛歌を描くミュージカル。前作と同様にロバート・スティグウッドとアラン・カーが製作に当たり、前作で振付を担当したパトリシア・バーチ(女性)が、今回監督としてデビュー。エクゼクティブ・プロデューサーはビル・オークス。脚本はケン・フィンクルマン、撮影はフランク・スタンレー、音楽はルイス・セイント・ルイスが手掛けている。出演はイギリス生まれのマックスウェル・コールフィールド、ミシェル・ファイファー、エイドリアン・ズメド、イブ・アーデン、タブ・ハンター、コニー・スティーブンスなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。メトロカラー、シネスコサイズ。1982年作品。
    70
  • セックス・シンボル

    制作年: 1974
    デヴィッド・ローウェル・リッチ監督による、マリリン・モンローの生涯を描いたテレビ映画。主演は歌手としても活躍するコニー・スティーヴンス。
  • 傷だらけの挽歌

    制作年: 1971
    5万ドルのダイヤをめぐるギャング団の活躍と、素朴な真実の愛の姿を描いた作品。製作・監督は「燃える戦場」のロバート・アルドリッチ、脚色はレオン・グリフィス、原作はジェームズ・ハドリー・チェイスの小説『ミス・ブランディシュの蘭』。撮影はジョセフ・ビロック、音楽はジェラルド・フリード、編集はマイケル・ルチアーノがそれぞれ担当。出演は「いちご白書」のキム・ダービー、「さすらいの大空」のスコット・ウィルソン、トニー・ムサンテ、コニー・スティーヴンス、ロバート・ランシング、アイリン・デイリー、ウェズリー・アディなど。
  • 月世界宙がえり

    制作年: 1966
    ウィリアム・バワーズとラスロ・ヴァドナイの共同脚本を「駅馬車(1965)」のゴードン・ダグラスが監督した喜劇。撮影はウィリアム・H・クローシア、音楽はラロ・シフリンが担当。出演はジェリー・ルイス、コニー・スティーヴンス、ロバート・モーリー、デニス・ウィーバー、アニタ・エクバーグ。製作はマルコム・スチュアート・ボイラン。

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