ベン・ハーバー

ベン・ハーバーの関連作品 / Related Work

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  • スマーフ2 アイドル救出大作戦!

    制作年: 2013
    小さな青い妖精スマーフの活躍を、実写とCGアニメーションを融合させて描いた「スマーフ」の続編。妖精の国のアイドルを救出するため、スマーフたちが再び人間界で冒険を繰り広げる。前作に続きラージャ・ゴスネルが監督を務め、ニール・パトリック・ハリス、ジェイマ・メイズ、ハンク・アザリアが出演。日本では2D日本語吹替え版のみの上映。
    100
  • ボーンズ・ブリゲード

    制作年: 2012
    1980年代に活躍した天才スケートボード・チーム“ボーンズ・ブリゲード”の足跡を振り返るドキュメンタリー。当時のメンバーが出演し、過去の貴重な映像なども織り交ぜて天才集団の真実を明らかにする。監督はボーンズ・ブリゲードの生みの親で、「DOGTOWN & Z-BOYS」も手掛けたステイシー・ペラルタ。
    90
  • アクロス・ザ・ユニバース

    制作年: 2007
    女流演出家ジュリー・テイモアが今回挑んだのは、全曲ビートルズの曲を使用したミュージカルだ。ただし本作はビートルズ・ヒストリーではなく、ビートルズが活動していた時代に生きた若者たちの恋や青春を描く。『いちご白書』『ヘアー』など「あの時代」の雰囲気を表す映画へのオマージュもあるが、本作は単に懐かしむだけや、昔ながらの反体制を主張する映画ではなく、物語の舞台である60年代に「暴力に暴力で対抗する」という9.11以降の世界を重ね合わせ、それにビートルズの曲を使って「NO!」と叫んでいるのだ。劇中知っている曲ばかりだが、映画の中に配置されると「あの歌詞がこんな意味にもとれる」という新鮮な驚きがある。
    70
  • 永遠のモータウン

    制作年: 2002
    かつて全米音楽シーンに数々のヒット曲を送り出した黒人音楽レーベル“モータウン”。レコーディング・バンドとしてその黄金期を陰で支えた“ファンク・ブラザース”の実像を浮き彫りにした、音楽ドキュメンタリー。アラン・スラツキーがドクター・リックス名義で手掛けた著書『伝説のモータウン・ベース ジェームズ・ジェマーソン』を基に映画化。2002年のニューヨーク批評家協会賞最優秀ノンフィクション賞、全米批評家協会賞最優秀ノンフィクション賞などの映画賞を受賞。
    100
  • Jazz Seen/カメラが聴いたジャズ

    制作年: 2001
    50年代から今にいたるまで心からジャズを愛し、その音をカメラで捉え続ける名マメラマン、ウィリアム(ビル)・クラクストンの半生を綴るドキュメンタリー。50年代以降のアメリカのポップカルチャー史を感じさせるアートが満載。監督は「BLUE NOTE/ハート・オブ・モダンジャズ」のジュリアン・ベテディクト。音楽監督としてオリジナルスコアを提供しているのは、現代の人気トランペッター、ティル・ブレナー。

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