ソニヤ・ヘニー

ソニヤ・ヘニーの関連作品 / Related Work

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  • 氷上円舞曲

    制作年: 1948
    スケートの得意な酒場の女が、ホテルの氷上カーニバルで名声と恋を得るミュージカル・コメディ。ウォルター・ライシュの原作の映画化で、脚本はウィリアム・バウアーズが執筆。監督はフレデリック・デ・コルドヴァ、撮影はエドワード・クロンジェガー、音楽はウォルター・シャーフが担当。出演はソーニャ・ヘニー、オルガ・サン・ファン、ドロシー・ハート、マイクル・カービーなど。
  • 氷上の花

    制作年: 1943
    「銀嶺セレナーデ」「氷上乱舞」のソーニャ・ヘニー主演映画。脚色はアーサー・コーバー、リン・スターリング、リリー・ヘイワードが協力して書きおろし、「謎の下宿人」のジョン・ブラームが監督に当り、「荒野の決闘」のジョー・マクドナルドが撮影を監督した。歌曲はレオ・ロビン作詞、ナシオ・ハーブ・ブラウン作曲、音楽指揮はアルフレッド・ニューマンとチャールズ・ヘンダーソンである。ヘニーを助けて、「バーレクスの王様」のジャック・オーキー、最近「永遠のアンバー」に主演の新人コーネル・ワイルド、「運命の饗宴」のシーザー・ロメロ、「結婚スクラム」のキャロル・ランディス、「カサブランカ」のS・Z・サコールらが出演するほか、ウーディ・ハーマンとその管弦団が出演している。ウイルアム・ルバロン製作の1943年度作品。
  • 銀嶺セレナーデ

    制作年: 1941
    オリンピックのフィギュア・スケートの第一人者として我国にも知られているソーニャ・ヘニーの主演映画で、相手役には新人のジョン・ペインがつき合う。アメリカ軽音楽の人気者グレン・ミラー、喜劇役者ミルトン・パーレも登場、監督は「密林の王者」のブルース・ハンバーストン、撮影はエドワード・クロンジャーガーが担当。
  • 煌めく銀星

    制作年: 1938
    「天晴れ着陸」に次ぐソーニャ・ヘユー主演映画で、監督、撮影とも同様にロイ・デル・ルース、ジョン・J・メスコールが夫々当っている。カール・タンバーグとドン・エトリンガー共作のストーリーを「アリババ女の都へ行く」「狙われたお嬢さん」のハリー・チュゲンド、ジャック・イェレン組が脚色したものである。主役のヘニーを助け「四人の復讐」のリチャード・グリーン、「氷上乱舞」のジョーン・ヌーヴィス及びアーサー・トリチャー、「天晴れ着陸」のシーザー・ロメロ、「膝にバンジョウ」のバディー・エプセン、「マルコ・ポーロの冒険」のジョージ・バービア、「アリババ女の都へ行く」のルウイズ・ホヴィック等が出演している。
  • 氷上乱舞

    制作年: 1937
    「銀盤の女王」と同じくシドニー・ランフィールドが監督したソニア・ヘニー主演映画で「勝鬨」「四つの恋愛」のタイロン・パワーが共演する。アッチラ・オルボックの喜劇をボリス・イングスターとミルトン・スパーリングが協力脚色したもの。助演者は「愛と光」のアーサー・トリーチャー、「舗道の青春」のレイモンド・ウォルバーン、新顔のジョーン・デービス、リー・レイ等。撮影はロバート・ブランクとエドワード・クロンジェガーが共同した。
  • 銀盤の女王

    制作年: 1936
    フィギュア・スケートの世界選手ソーニャ・ヘニーの映画入り初主演作品で、「野性の叫び(1935)」「復活(1934)」のレオナード・プラスキンスがマーク・ケリーと協力して脚本を書卸し「バーレスクの王様」「ムーラン・ルージュ」のシドニー・ランフィールドが監督し、「ロバータ」のエドワード・クロンジェガーが撮影した。助演者は「ロイドの牛乳屋」のアドルフ・マンジュウ、「四つの恋愛」のドン・アメチ「五つ児王国」のジーン・ハーショルト、「女学生大行進」のネッド・スパークス、「バーレスクの王様」のアーリーン・シャッジ、ワッツ兄弟、ポラー・ミネヴィッチ等である。

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