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トニー・リッチモンドの関連作品 / Related Work
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シンデレラ・ストーリー
制作年: 2004全米で人気のアイドル歌手、ヒラリー・ダフ主演による現代版シンデレラコメディ。風変わりな高校2年生の女の子・サムは幼い頃に愛する父親を失って以来、継母と義理の姉たちにこき使われる毎日。だが、そんな彼女にネット上で理想の王子様が現れる。【スタッフ&キャスト】監督:マーク・ロズマン 脚本:リー・ダンラップ 撮影:トニー・リッチモンド 音楽:クリストフ・ベック 出演:ヒラリー・ダフ/ジェニファー・クーリッジ/チャド・マイケル・マーレー/ダン・バード90点 -
ジェラシー(1979)
制作年: 1979古都ウィーンを舞台にアメリカ人の精神分析医と奔放な娘との危険な愛を描く。製作はジェレミー・トーマス、監督は「地球に落ちて来た男」のニコラス・ローグ、脚本はエール・ユドフ、撮影はトニー・リッチモンド、音楽はリチャード・ハートレイ、編集はトニー・ローソンが各々担当。出演はアート・ガーファンクル、テレサ・ラッセル、ハーヴェイ・カイテル、デンホルム・エリオットなど。 -
愛はエーゲ海に燃ゆ
制作年: 1978エーゲ海を舞台にギリシアの海運王と社交界のファースト・レディとのロマンスを下敷きとして、スーパー・リッチと呼ばれる人々の生活の内幕を描く。製作はアレン・クラインとエリイ・ランドー、監督は「ホワイト・バッファロー」のJ・リー・トンプソン、脚本はニコ・マストラキスとローレンス・マイヤーズとモートン・ファインの原案をモートン・ファインが脚色。撮影はトニー・リッチモンド、音楽はスタンリー・マイヤーズが各々担当。出演はアンソニー・クイン、「ザ・ディープ」のジャクリーン・ビセット、ラフ・ヴァローネ、エドワード・アルバート、ジェームズ・フランシスカス、カミラ・ラパーブ、マリル・トロ、チャールズ・ダーニング、ルチアナ・パルッツィなど。 -
ビートルズ レット・イット・ビー
制作年: 1970ビートルズの新曲Let It Beから題名を得た、ビートルズ主演映画の第三作。製作はニール・アスピネル、監督はマイケル・リンゼイ=ホッグ。撮影はトニー・リッチモンド、レス・パロット、ポール・ボンド、録音はピーター・サットン、ロイ・ミンゲイ、ケン・レナルズ、編集はトニー・レニーがそれぞれ担当。出演は「ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!」「HELP! 四人はアイドル」のビートルズのメンバー、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター。80点 -
ワン・プラス・ワン
制作年: 1968'60年代、若者に大きな影響を与えたポップ・グループ、ザ・ローリング・ストーンズを画面に登場させ、1シーン、1カットという映画技法で複数のストーリーを描く。製作はマイケル・ピアソンとイェーン・クォーリア、監督・脚本は「ヒア&ゼア こことよそ」のジャン・リュック・ゴダール、撮影はトニー・リッチモンド、音楽はアーサー・ブラッドバーンとデリック・ボール、編集はケン・ラウルス、メイクアップはリンダ・ドゥ・ヴェッタが各々担当。出演はザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、ブライアン・ジョーンズ、キース・リチャード、チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマンとアンヌ・ヴィアゼムスキー、イェーン・クォーリア、フランキ・ダイモン・ジュニア、ダニー・ダニエルスなど。2021年12月3日(金)から新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国順次公開。60点