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AKB48の関連作品 / Related Work
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存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48
制作年: 2016国民的アイドルグループAKB48に密着したドキュメンタリーシリーズ第5弾。『NHK 紅白歌合戦』のプロデューサーも務めた石原真がメガホンを取り、これまで自身が記録してきた秘蔵映像の数々も交えつつ、10周年を迎えたAKB48の実像に迫る。初代総監督・高橋みなみの卒業や姉妹グループの台頭に向き合うメンバーの姿のほか、メインストリームを走るメンバー以外の活躍にもスポットを当てる。 -
DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?
制作年: 20142005年に誕生したアイドルグループAKB48を追ったドキュメンタリー第4弾。本作では2013年から2014年6月までの1年半に渡り彼女たちに密着し、AKB48の看板を担っていた大島優子の卒業表明、各チームのメンバーを組み直した大組閣、シングルの選抜メンバーやカップリングメンバーをファンからの投票で選ぶ第5回および第6回AKB48選抜総選挙の舞台裏などを軸に、主力メンバーが抜け岐路に立つ彼女たちの思いや前に向かって進もうとする決意を収める。監督は第2弾・第3弾に続き「パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE」「コネコノキモチ」の高橋栄樹。企画はAKB48の総合プロデューサーを務める秋元康。 -
DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?
制作年: 20132005年に誕生したアイドルグループAKB48の7年に及ぶ第1章の軌跡と新時代への第1歩を完全密着したドキュメンタリー。監督は「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の高橋栄樹。新譜は軒並みミリオンセラーとなり、念願の東京ドーム公演は3日間で84万人もの応募が殺到、「総選挙」といえばいまや彼女たちを思い浮かべるほどの存在感を放つAKB48。しかし、創立から7年目にあたる2012年はあまりにも激動の1年だった。人気絶頂のさなか、創立以来センターに立ち続けてきた前田敦子が突如グル―プからの卒業を宣言。“絶対的エース”の卒業という嵐に大きく揺れるAKB48の船。ある者はただ涙に暮れ、ある者は果てしのない航海の意味を見失う。そんなエース不在の「総選挙」で1位を奪還した大島優子が“本当の気持ち”を語る。そして迎えた8月。初の東京ドーム公演、続く前田敦子卒業公演で栄華を極めたかに見えたAKB48に、身長148cmの小さなキャプテン高橋みなみは、汗と涙に溢れるメンバーたちを前に驚くべき決断を提示する……。 -
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る
制作年: 2011女性アイドルグループ・AKB48に密着したドキュメンタリー第2弾。シングルCDではミリオンセラーを連発し、コンサートは3日間で9万人を動員するなど、彼女たちのすべてが変わった激動の2011年を、前作をしのぐ膨大な収録テープと独占インタビューでつむいでいく。監督は、「コネコノキモチ」の高橋栄樹。
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 04/27
- ジェームズ・レグロス(1962)
- アリエル・ドンバール(1954)
- デヴィッド・ラッシャー(1972)
- マット・リーヴス(1966)
- サリー・ホーキンス(1976)
- ジェナ・コールマン(1986)
- 加藤雅也(1963)
- 鈴木杏(1987)
- チェ・ミンシク(1962)
- ザヴィエ・ジャン(1975)
- ソン・ドンイル(1967)
- 村上涼子(1976)
- 中澤優介(1985)
- 北浦マサシ(1981)
- 南乃彩希(1990)
- 中澤梓佐(1988)
- 松田洋祐(1963)
- シャリファ・アレイヤ(1983)
- 桜田初姫(2000)
- 藤倉大(1977)
- 竹内一希(1994)
- 新條由芽(1998)
- 西葉瑞希(1999)
- 松田好花(1999)