制作年: 1965
脚本はアイバン・ライナーのオリジナルで、「ローマの崩壊」のアンソニー・M・ドーソンが監督にあたった。撮影は、リチャード・パルトンが担当し、「生きる歓び」のアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノが音楽を受け持った。出演者には、「無敵の7人」のトニー・ラッセル、「太陽の下の18歳」のリーザ・ガストーニ、「無敵の7人」のマッシモ・セラート、「サンドカン総攻撃」のエンツォ・フィエルモンテなど。製作は「サンドカン総攻撃」のジョセフ・フリードと「黄金の矢」のアンソニー・マルグリーティ。