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セミョーン・チュージンの関連作品 / Related Work
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ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019「眠れる森の美女」
制作年: 2019ロシアの名門『ボリショイ・バレエ団』の舞台を劇場上映するシリーズの一作。シャルル・ペローのおとぎ話を基にしたチャイコフスキー作曲による古典バレエの最高峰。16歳の誕生日を迎えたオーロラ姫は、悪の精カラボスの呪いによって100年の眠りに落ちてしまう。オーロラ姫を踊るのは、ボリショイ・バレエ プリンシパルのオルガ・スミルノワ。2017年1月22日の舞台を収録。 -
ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019「くるみ割り人形」
制作年: 2019ロシアの名門バレエ団ボリショリ・バレエの舞台映像を映画館で上映するシリーズの1本。クリスマス・イブの夜、くるみ割り人形が王子に変身し、少女マリーを不思議な旅に招待する。臨場感溢れる舞台と、バックステージの独占映像や幕間のインタビューを収録。振付・台本は、ボリショイ・バレエ団バレエマスターのユーリー・グリゴロ―ヴィチ。2018年12月23日収録。 -
ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019「ラ・シルフィード」
制作年: 2019ロシアの名門『ボリショイ・バレエ団』の舞台を劇場上映するシリーズの一作。『ジゼル』『白鳥の湖』と共に三大バレエ・ブランのひとつに数えられるロマンティック・バレエの代表作。清純で甘美な魅力を放つ妖精と、人間の青年の神秘的な恋が詩情豊かに綴られる。現存するバレエの中で最も古い作品の一つであり、デンマークのブルノンヴィル・スタイルの作品。ブルノンヴィル版のエキスパート、ヨハン・コボーの振付によって再演された。2018年11月11日の舞台を収録。 -
ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 「ドン・キホーテ」
制作年: 2019ロシアの名門“ボリショイ・バレエ団”の公演をBunkamuraル・シネマで上映するシリーズの2018-19年版。セルバンテスの生んだヒーローが、ボリショイの舞台に蘇る。ラ・マンチャのドン・キホーテは、従者サンチョ・パンサと共に冒険の旅へ。 -
ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2019-2020「くるみ割り人形」
制作年: 2019ボリショイ・バレエ団の公演を映画館で上映するシリーズの1本。クリスマス・イブ。マリーは名付け親であるドロッセルマイヤーからくるみ割り人形をプレゼントされる。人形は深夜になると突然命が宿り動き出し、ネズミの王様からマリーを救おうと戦い始める。マリー役を新星マルガリータ・シュライナー、くるみ割り人形役をプリンシパルダンサーのセミョーン・チュージンが演じる。2018年12月収録。