好井まさお ヨシイマサオ

好井まさおの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • コーヒーはホワイトで

    制作年: 2024
    「踊ってミタ」の加藤小夏が探偵に扮し、事件を解決していく謎解きミステリー。喫茶店・モアで合言葉を唱えると、アルバイトのモナコが鋭い洞察力を誇る探偵として相談に乗ってくれる。ある日、高級クラブ・Sunのママが店にやって来て……。出演は、「ザ・ファブル」シリーズの好井まさお、ドラマ『仮面ライダーセイバー』の生島勇輝。監督は、第4回沖縄国際映画祭CM部門グランプリを受賞した岡山一尋。
  • サンセット・サンライズ

    制作年: 2024
    楡周平による同名小説を原作に、宮藤官九郎脚本、菅田将暉主演で、「あゝ、荒野」「正欲」の岸善幸監督が映画化。コロナ禍に都会から宮城県・南三陸に移住した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作は海で釣り三昧の日々を過ごすが、よそ者の晋作に町の人たちは気が気でなく、町のマドンナをめぐってある騒動が起きる。共演は「白ゆき姫殺人事件」の井上真央、「永い言い訳」の竹原ピストル。2024年11月、第37回東京国際映画祭にてワールド・プレミア。
  • ワタシの中の彼女

    制作年: 2022
    孤独や不安を抱えながら生きる4人の女を菜葉菜が1人で演じた全4話のオムニバス。大学で演劇サークルに所属していた40代の主婦ナナエは、同級生のフサエ、コウジと再会。さらに、不在の女優サヨコが3人の人生に影を落とす。<第一話「4人のあいだで」>監督は「親密な他人」の中村真夕。共演は「はい、泳げません」の占部房子、「犬も食わねどチャーリーは笑う」の浅田美代子。
  • ザ・ファブル 殺さない殺し屋

    制作年: 2021
    人気コミックを実写映画化した「ザ・ファブル」の続編。どんな相手も6秒以内に仕留める伝説の殺し屋・ファブルはボスから「一年間誰も殺さず、一般人として生きろ」と命じられる。そのころ、表向きはNPO代表だが、裏の顔を持つ男・宇津帆が暗躍していた。出演は、「散り椿」の岡田准一、「居眠り磐音」の木村文乃、「一度死んでみた」の堤真一、「響 HIBIKI」の平手友梨奈、ドラマ『テセウスの船』の安藤政信。監督は、前作同様、「映画めんたいぴりり」の江口カン。
    60
  • 夕方のおともだち

    制作年: 2021
    「あさってDANCE」「レッド」など過激な描写とメッセージ性の強い作品で熱狂的なファンを獲得する漫画家・山本直樹の伝説的漫画を廣木隆一監督が実写映画化。SMの女王様とドM男が繰り広げる、崇高で郷愁漂う不思議な愛のカタチのヒューマンラブストーリー。ドM男ヨシダヨシオ役に「L'amant ラマン」をはじめ廣木組には欠かせない村上淳。女王様ミホ役に「赤い雪 Red Snow」の演技が高く評価された菜葉菜。肉体的には刺激的なSMプレイで結ばれながらも、自由な精神を謳歌するアンビバレンツな男と女。予想外のラストに待つのは男女の性別を超えた“癒しと愛”。そこに見える未来への希望が不確かで不安定な現代に生きる者へのエールとなっている。
  • ザ・ファブル

    制作年: 2019
    2017年度講談社漫画賞一般部門受賞の同名漫画を「散り椿」の岡田准一主演で実写映画化。どんな相手も6秒以内に殺すという“ファブル”と呼ばれる謎の殺し屋が「1年間誰も殺さず、普通に暮らす」というミッションを与えられ、一般人として生活を始める。出演は、「居眠り磐音」の木村文乃、「去年の冬、きみと別れ」の山本美月、「旅猫リポート」の福士蒼汰、「夜明け」の柳楽優弥、「いつまた、君と 何日君再来」の向井理、「50回目のファーストキス」の佐藤二朗、「愛しのアイリーン」の安田顕、「64 ロクヨン」の佐藤浩市。監督は、「映画めんたいぴりり」の江口カン。
    66